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  • 【魚のおかず缶を防災備蓄に】ちょうした「極みの逸品」5種10缶セットを2児ママ目線で紹介|ローリングストックにも

    【魚のおかず缶を防災備蓄に】ちょうした「極みの逸品」5種10缶セットを2児ママ目線で紹介|ローリングストックにも

    本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

    地震や台風に備えて非常食を準備していると、
    どうしても増えていくのが、

    • アルファ米
    • 保存パン
    • パックご飯
    • カップ麺

    といった「主食」ですよね。

    もちろん、ご飯やパンは防災備蓄の基本。

    でも2児のママとして家族4人分を考えていると、
    気になることがあります。

    「そのご飯、何をおかずに食べる?」

    災害時だからといって、
    何日も白いご飯だけでは
    子どもたちも飽きてしまうかもしれません。

    そんな「おかずの備蓄」として今回チェックしたのが、

    田原缶詰
    「ちょうした 極みの逸品」
    5種 各2缶・合計10缶セット

    です。

    🐟 セット内容


    ・さんま蒲焼 ×2缶
    ・いわし蒲焼 ×2缶
    ・ぶり照り焼 ×2缶
    ・さば味噌煮 ×2缶
    ・さば大根おろし煮 ×2缶

    合計10缶

    魚の種類も味付けも違うので、
    「同じ缶詰を10個」ではないところがうれしいですね。


    🐟 Amazonで「極みの逸品」10缶セットを確認する

    ※価格・在庫・セット内容・賞味期限・原材料等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページと実際の商品表示をご確認ください。

    「ちょうした 極みの逸品」10缶セットとは?

    「ちょうした」は、
    田原缶詰が展開する缶詰ブランドです。

    今回の商品は、
    魚を使った5種類のおかず缶を
    各2缶ずつ詰め合わせた合計10缶セット

    種類 数量 味のイメージ
    さんま蒲焼 2缶 甘辛い蒲焼系
    いわし蒲焼 2缶 ご飯に合わせやすい蒲焼系
    ぶり照り焼 2缶 照り焼き味
    さば味噌煮 2缶 味噌味
    さば大根おろし煮 2缶 大根おろし入りの醤油系

    2児ママ目線で気になるのは「おかずの備蓄」

    家族4人分の非常食を準備していると、
    最初はどうしても、

    「何食分あるか」

    ばかりに目が行きます。

    でも実際の食事を想像すると、

    🍚 こんな状態になっていない?

    アルファ米はたくさんある

    保存パンもある

    水も準備した

    でも、おかずがほとんどない!

    という家庭もあるのではないでしょうか。

    そんなとき、
    普段食べられる魚の缶詰を数種類追加しておくと、
    食事の選択肢が増えます。

    非常食専用品ではなく「ローリングストック」に向いている

    今回の商品は、
    5年・7年といった超長期保存を前提にした
    防災専用非常食とは少し考え方が違います。

    そこでおすすめしたいのが、
    ローリングストックです。

    食べる


    買い足す


    また備蓄する

    普段使う食品を少し多めに持っておく方法です。

    缶詰なら普段の夕食や、
    「今日はもう一品欲しい」という日に使いやすいですよね。

    賞味期限が近づく前に食べて、
    食べた分を新しく買い足す。

    「防災のためだけにしまい込まない」

    という備え方です。

    5種類あるから味が変えられる

    災害時の食事で意外と気になるのが、
    同じ味が続くことです。

    今回のセットなら、

    • 蒲焼
    • 照り焼
    • 味噌煮
    • 大根おろし煮

    と味付けを変えられます。

    2児ママ目線では、
    子どもがどの味を好むかを
    平常時に確認できるのもポイント。

    👩‍👧‍👦 防災用だからこそ「一度食べておく」

    災害当日に初めて食べて、
    「子どもが食べてくれなかった」
    ということは避けたいところ。

    平常時に家族で味見して、
    わが家で食べやすい缶詰を把握しておくのがおすすめです。

    ご飯のおかずに使いやすい

    魚の味付き缶は、
    そのまま一品として食べるだけでなく、
    ご飯と組み合わせやすいのが特徴です。

    例えば、

    🍚 災害時の簡単メニュー例

    ・アルファ米 + さんま蒲焼
    ・パックご飯 + さば味噌煮
    ・ご飯 + ぶり照り焼
    ・ご飯 + いわし蒲焼
    ・ご飯 + さば大根おろし煮

    主食だけより、
    魚のおかずが加わることで
    食事らしさも出しやすくなります。

    缶詰なら停電時も備えやすい

    大きな災害では、
    冷蔵庫や冷凍庫が使えなくなる可能性があります。

    そのため非常食には、
    常温保存できる食品を混ぜておくことが大切です。

    缶詰なら、
    未開封の状態で商品表示に従って常温保管できるため、
    冷蔵庫を圧迫せずに備蓄できます。

    2児家庭は普段から冷蔵庫がいっぱいになりがちなので、
    これは助かるポイントですよね。

    温められなくても食べられる食品を備えておく

    災害時には、

    • 停電
    • 断水
    • ガス停止
    • カセットコンロが使えない状況

    も考えられます。

    缶詰は加熱調理済みの商品が多く、
    今回の商品も基本的には開封して食べられる食品です。

    ⚠️ 非常時は「温められない」を想定

    普段は温めて食べるのが好きでも、
    災害時には加熱手段が使えない可能性があります。

    防災備蓄には、
    加熱できない状況でも食べられる食品を入れておくと安心です。

    4人家族なら10缶をどう考える?

    わが家のような4人家族の場合、
    10缶という数字を見ると、

    「何食分になるの?」

    と気になりますよね。

    ただし、
    1缶=大人1人の1食分と決めつけるのはおすすめしません。

    子どもの年齢や食べる量、
    主食・汁物・ほかのおかずとの組み合わせによって必要量は変わります。

    そこでわが家なら、

    👩‍👧‍👦 「10缶=10食」と考えない

    4人で分ける

    ご飯やパンを合わせる

    汁物・豆腐・別の缶詰などを組み合わせる

    という「おかず備蓄の一部」として考えます。

    4人家族なら非常食はもっと必要

    この10缶セットだけで、
    家族4人の非常食が完成するわけではありません。

    1日3食として考えると、
    4人家族なら、

    1日だけでも12食

    必要になります。

    3日分なら36食。

    そのため、

    🍚 わが家なら組み合わせる

    ・アルファ米
    ・パックご飯
    ・保存パン
    ・魚の缶詰
    ・肉のおかず
    ・汁物
    ・子どものお菓子
    ・保存水

    といった食品を組み合わせます。

    関連記事|4人家族の非常食は何食必要?

    🐱 あわせて読みたい|茶トラぶろぐ


    【4人家族の非常食3日分】36食+おやつ付き防災セットを2児ママ目線で紹介

    「家族4人なら非常食をどれくらい用意すればいい?」という方は、
    まずこちらの記事で主食を含めた全体量を確認してみてください。

    主食ばかりになっていないか確認しよう

    防災棚を一度開けてみてください。

    もし、

    アルファ米10個
    保存パン10個
    カップ麺10個

    というように、
    炭水化物中心になっていたら、
    おかず系を少し追加するのもおすすめです。

    魚缶や肉のおかず、
    常温保存できる食品などを組み合わせると、
    メニューの幅が広がります。

    関連記事|非常食の記事をまとめて確認

    🥫 非常食の備蓄を増やしたい方へ


    茶トラぶろぐ「非常食」カテゴリーを見る

    保存水・アルファ米・缶詰・常温保存食品など、
    家族の非常食を少しずつ揃えるための記事をまとめています。

    缶詰は水を使わず食べられるのも便利

    アルファ米などは便利ですが、
    商品によっては水やお湯が必要です。

    一方、缶詰なら
    開けてそのまま食べられるものが多いため、
    調理用の水を使わず食べられるのがメリットです。

    断水時には、
    飲料水だけでなく調理に使う水も貴重。

    水なしで食べられる食品を混ぜておくと、
    備蓄の使い方に余裕ができます。

    子どもが食べられる味か必ず確認

    今回の商品には魚を使った5種類が入っています。

    でも、
    「魚だから子どもにも絶対おすすめ」
    というわけではありません。

    子どもによって、

    • 魚が苦手
    • 蒲焼は好きだけど味噌煮は苦手
    • 骨や食感を嫌がる
    • 味付けを濃く感じる

    など好みがあります。

    👧 防災備蓄の鉄則

    「普段食べないものを、災害用だからと大量に買わない」

    まず家族で食べてみて、
    「これは食べられる」というものを備蓄するのがおすすめです。

    食物アレルギーがある家庭は原材料を確認

    味付き魚缶には、
    魚だけでなく、
    醤油・味噌・調味料などが使用されています。

    商品によって、
    小麦などのアレルゲンを含む場合があります。

    ⚠️ 子どものアレルギーがある家庭は特に確認

    購入前だけでなく、
    実際に食べる直前にも最新の原材料・アレルゲン表示を確認してください。

    缶切りが必要かも事前確認

    災害用として缶詰を備えるときは、
    缶の開け方も確認しておきたいポイントです。

    現在販売されている商品では
    イージーオープンタイプが見られますが、
    仕様変更の可能性もあります。

    商品到着後に、
    缶切りなしで開けられるタイプかを確認しておきましょう。

    念のため防災用品に缶切りを入れておくのも一つの方法です。

    食べ終わった缶にも注意

    災害時は、
    ごみ収集が通常通り行われない場合があります。

    魚の缶詰を食べ終わったあと、
    そのまま置いておくと
    においが気になることもあります。

    そこで、

    🗑️ 一緒に備えたいもの

    ・ポリ袋
    ・防臭袋
    ・ウェットティッシュ
    ・キッチンペーパー

    なども用意しておくと便利です。

    缶を直接火にかけない

    災害時に缶詰を温めたいと思っても、
    缶のまま直接火にかけるのは避けましょう。

    加熱する場合は、
    商品に記載された方法に従ってください。

    カセットコンロなどを使える状況でも、
    余震・換気・火災など安全を最優先にします。

    賞味期限は届いたら必ず確認

    ネット通販で食品を買う場合、
    製造直後の商品が必ず届くとは限りません。

    そのため、

    届いたら賞味期限を全部確認

    がおすすめです。

    防災棚にしまう前に、
    スマホのカレンダーやメモへ
    期限を書いておくと管理しやすくなります。

    📅 わが家の管理方法

    「最も早い賞味期限」を箱の見える位置へ大きく書く

    期限の6か月ほど前から普段の食事へ

    食べた分を買い足す

    普段の夕食に使えるから無駄になりにくい

    防災専用非常食の場合、

    「賞味期限が来たけれど、
    一度にこんなに食べられない……」

    となることがあります。

    でも魚の缶詰なら、
    普段の食事で使いやすいのがメリット。

    🍽️ 普段なら

    ・あと一品欲しい日の夕食
    ・休日のお昼ご飯
    ・ご飯にのせて簡単丼
    ・忙しい日の魚のおかず

    として使って、
    なくなったら新しいものを追加できます。

    「非常食」ではなく「いつもの食事」を備える

    ローリングストックで私が大切だと思うのは、

    「非常時だけの特別な食品」ではなく、
    「いつも食べている食品」を備えること。

    です。

    災害時は、
    環境そのものが普段と大きく変わります。

    そんなときに、
    いつも食べている味がひとつでもあると、
    子どもにとっても食事のハードルを下げられる可能性があります。

    ちょうした「極みの逸品」10缶セットのメリット

    ⭕ 2児ママ目線で感じるメリット


    ・5種類の魚のおかずをまとめて備えられる
    ・合計10缶入り
    ・ご飯のおかずに合わせやすい
    ・常温備蓄しやすい
    ・普段の食事にも使いやすい
    ・ローリングストックしやすい
    ・主食中心になりがちな非常食に「おかず」を追加できる

    購入前に知っておきたい注意点

    △ 確認しておきたいこと

    ・防災専用の超長期保存食ではない
    ・到着後に賞味期限を確認する
    ・子どもが食べられる味か平常時に試す
    ・原材料・アレルゲンを確認する
    ・1缶=必ず1食分とは限らない
    ・10缶だけで家族全員の非常食にはならない
    ・開封後は早めに食べる
    ・缶を直接火にかけない

    こんな家庭ならチェックしたい

    🐟 こんな家庭に

    □ 非常食がご飯・パンばかり
    □ 魚のおかずを備蓄したい
    □ 普段食べながら備蓄したい
    □ ローリングストックを始めたい
    □ 家族で味を選べる缶詰セットがほしい
    □ 冷蔵庫を使わず食品を備蓄したい
    □ 子どものいる家庭で食事の選択肢を増やしたい

    Amazonで「極みの逸品」10缶セットを確認

    防災備蓄を見直すとき、
    非常食の「数」だけではなく、

    「どんな食事になる?」

    まで考えてみるのがおすすめです。

    白いご飯はある。

    でも、
    おかずがない。

    そんな状態なら、
    魚の缶詰を数缶追加するだけでも
    食事の選択肢を増やせます。


    🐟 ちょうした「極みの逸品」10缶セットをAmazonで見る

    まとめ|魚のおかず缶をローリングストックに

    今回紹介したのは、
    田原缶詰「ちょうした 極みの逸品」5種各2缶・合計10缶セットです。

    🐟 「極みの逸品」10缶セットまとめ


    ✓ 5種類入り
    ✓ 各2缶・合計10缶
    ✓ さんま蒲焼
    ✓ いわし蒲焼
    ✓ ぶり照り焼
    ✓ さば味噌煮
    ✓ さば大根おろし煮
    ✓ 普段の食事にも使いやすい
    ✓ ローリングストック向き

    2児のママとして防災棚を見るときは、

    「ご飯はある?」だけでなく
    「おかずはある?」

    も確認するようにしたいと思います。

    そして、
    災害用だからと何年もしまい込むのではなく、

    普段食べる。
    買い足す。
    また備える。

    というローリングストックなら、
    無理なく続けやすいですよね。

    👩‍👧‍👦 「非常食」ではなく
    家族が食べられる「いつもの食事」を備えよう


    ご飯。
    水。
    パン。

    そしてもうひとつ、
    「おかずもある?」

    今日、防災棚を一度確認してみませんか?


    Amazonで「ちょうした 極みの逸品」10缶セットを確認する


    ※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
    ※本記事は2026年9月時点で確認できる商品情報をもとに作成しています。
    ※価格・在庫・セット内容・原材料・アレルゲン・内容量・賞味期限・パッケージ等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページおよび実際の商品表示をご確認ください。
    ※ネット通販では製造直後の商品が届くとは限りません。到着後に各商品の賞味期限をご確認ください。
    ※食物アレルギーがある方は、購入前および喫食前に最新の原材料・アレルゲン表示をご確認ください。
    ※1缶を何人で食べられるかは、年齢・食事量・主食や副菜との組み合わせによって異なります。
    ※災害時の食品備蓄は本商品だけに頼らず、主食・保存水・汁物・子どもが食べられる食品などを組み合わせて準備してください。
    ※缶詰を加熱する場合は商品表示に従い、缶をそのまま直火にかけないでください。

  • 【冬の防災・停電対策に】厚手4層アルミブランケットを2児ママ目線で紹介|避難所・車・防災リュックの寒さ対策

    【冬の防災・停電対策に】厚手4層アルミブランケットを2児ママ目線で紹介|避難所・車・防災リュックの寒さ対策

    本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

    災害への備えというと、
    非常食や保存水、懐中電灯などを最初に思い浮かべますよね。

    でも、2児のママとして冬の災害を考えたとき、
    とても心配になることがあります。

    「真冬に停電したら、
    子どもたちの寒さをどうする?」

    大きな地震や大雪などで停電すれば、
    普段使っている暖房器具が使えなくなる可能性があります。

    避難所へ移動する場合も、
    いつもの布団や毛布をすべて持っていけるとは限りません。

    そんなときのために防災リュックへ入れておきたいのが、
    アルミブランケット(サバイバルシート)です。

    今回紹介するのは、

    アルミシート 厚手
    4層アルミブランケット
    サバイバルシート
    シルバー×オレンジ
    sabage_128-01

    です。

    🧡 今回注目したポイント


    ・厚手の4層構造
    ・アルミブランケットとして使える
    ・災害時の寒さ対策に
    ・避難所での防寒に
    ・車に備えておく防災用品として
    ・防災リュックの防寒用品として
    ・シルバー×オレンジで視認性も考えやすい


    🧡 Amazonで4層アルミブランケットを確認する

    ※価格・在庫・サイズ・仕様などは変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。

    そもそもアルミブランケットって必要?

    アルミブランケットは、
    災害時やアウトドアなどで身体を包み、
    体から逃げる熱を抑えるために使う防寒用品です。

    普通の毛布とは違い、
    アルミ素材を使っているのが大きな特徴。

    身体から放出される熱を反射することで、
    寒い環境で体温が奪われるのを抑える目的で使用します。

    ❄️ こんな場面を想像してみてください

    真冬の夜に地震

    停電

    エアコンが停止

    部屋の温度が下がる

    暖房がいつ復旧するか分からない

    大人だけなら多少我慢できても、
    子どもが寒そうにしていたら心配ですよね。

    今回の商品は「厚手4層タイプ」

    今回の商品で私が注目したのは、
    4層構造の厚手タイプというところです。

    一般的な緊急用アルミシートには、
    非常に薄くコンパクトなタイプもあります。

    薄いタイプは携帯性に優れる一方、
    商品によっては、

    • 破れが気になる
    • 扱いにくい
    • 寝返りなどで音が気になる

    と感じる場合があります。

    今回の商品は、
    厚手の4層構造を特徴としたアルミブランケットです。

    💡 2児ママ目線ではここが気になる

    子どもに使わせることを考えると、
    「とにかく薄くて小さい」だけではなく、
    実際の避難生活で扱いやすいかも確認したいポイントです。

    アルミブランケットは「熱を作る」ものではない

    ここは大切なので覚えておきたいところです。

    ⚠️ アルミブランケット自体が
    発熱するわけではありません

    アルミブランケットは、
    身体から逃げていく熱を抑えるために使うものです。

    そのため、

    防寒着 + 毛布 + アルミブランケット

    のように、
    複数の寒さ対策を組み合わせるのがおすすめです。

    真冬の停電対策として備えておきたい

    冬の停電では、
    電気を使う暖房器具が使えなくなる可能性があります。

    例えば、

    • エアコン
    • 電気ストーブ
    • 電気毛布
    • こたつ
    • 床暖房の一部

    などが使えなくなることを想定しておく必要があります。

    そこで、
    電源を必要としない防寒用品を準備しておくことが大切です。

    ❄️ わが家なら一緒に備えたいもの

    □ アルミブランケット
    □ 普通の毛布
    □ 防寒着
    □ 厚手の靴下
    □ 手袋
    □ ニット帽
    □ 使い捨てカイロ
    □ 寝袋
    □ LEDランタン

    関連記事|冬の停電対策も一緒に確認

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    冬の停電時に電気を使わず暖を取る方法として、
    カセットガスストーブについても紹介しています。

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    【停電・防災の寒さ対策】イワタニ「マイ暖III」を2児ママ目線で紹介

    冬の停電では、
    アルミブランケットなどの防寒用品+電気を使わない暖房手段
    を組み合わせて考えておくと、防災の選択肢を増やせます。

    避難所へ持っていく防寒用品として

    アルミブランケットを備えておきたい場所のひとつが、
    防災リュックです。

    避難所へ移動した場合、
    必ず自宅と同じ環境で眠れるとは限りません。

    特に体育館などでは、
    床から伝わってくる冷えも気になります。

    子どもと避難するなら、

    👩‍👧‍👦 子ども用の防寒も忘れずに

    大人用だけでなく、
    家族の人数を考えて防寒用品を準備しておきたいところ。

    「ママの分はあるけれど、子どもの分がない」
    とならないように確認しておきましょう。

    子どもには大人が見守って使用する

    アルミブランケットを小さな子どもへ使う場合は、
    大人が状態を確認しながら使用しましょう。

    特に乳幼児の場合、
    シートが顔を覆ったり、
    身体に絡みついたりしないよう注意が必要です。

    ⚠️ 子どもに使うとき

    ・顔や鼻・口を覆わない
    ・首に巻きつけない
    ・乳幼児を包んだまま放置しない
    ・汗をかきすぎていないか確認する
    ・濡れた衣服は可能なら着替える
    ・大人が定期的に様子を見る

    防災リュックには「1枚だけ」で足りる?

    4人家族の場合、
    大きなアルミブランケット1枚だけを
    家族全員で使うのは現実的ではないことがあります。

    わが家なら、

    基本は「1人1枚」を意識。

    そのうえで、
    普通の毛布や寝袋なども備えておきます。

    ただし必要枚数は、
    商品のサイズや子どもの年齢、
    避難方法などによって変わります。

    車にも1枚ではなく「家族分」を備えておきたい

    アルミブランケットは、
    自宅の防災リュックだけでなく
    車の防災用品としても検討できます。

    例えば冬に、

    • 大雪で道路が動かなくなった
    • 災害で長時間車内待機になった
    • 避難先で防寒用品が必要になった

    といった状況も考えられます。

    車に家族分を準備しておけば、
    自宅以外で災害に遭った場合の備えになります。

    ただし車内保管は定期チェック

    車内は季節によって高温になります。

    防災用品を車へ積みっぱなしにする場合は、
    製品の保管条件を確認し、
    劣化・破損がないか定期的にチェックしましょう。

    特に食料・水・電池なども一緒に積んでいる場合は、
    それぞれの保管条件や使用期限も確認が必要です。

    オレンジ色は「目立つ色」としても使いやすい

    今回の商品は、
    シルバー×オレンジのカラーです。

    防寒用途が中心ですが、
    屋外では目立つ色が周囲からの視認性を高める場合があります。

    ただし、

    📣 救助用品の代わりではありません

    オレンジ色だからといって、
    必ず救助者に発見してもらえるわけではありません。

    ホイッスル・ライトなど、
    助けを知らせるための防災用品も別に準備しておきましょう。

    地面からの冷えにも注意

    冬の避難生活では、
    上から毛布を掛けるだけでなく
    床や地面から身体へ伝わる冷えも問題になります。

    そのため、

    「上から掛ける防寒」+「下からの冷え対策」

    をセットで考えたいところです。

    避難所などでは、
    マットや段ボールなど利用可能なものを使い、
    冷たい床へ直接身体を接触させない工夫も考えます。

    毛布とアルミブランケット、どっちがいい?

    これは「どちらか一方」というより、
    用途が違うと考えると分かりやすいです。

    比較 アルミブランケット 一般的な毛布
    携帯性
    防災リュック
    寝心地
    自宅備蓄

    自宅に十分な収納スペースがあるなら、

    毛布もアルミブランケットも備える

    という方法が使いやすいと思います。

    アルミブランケットだけに頼らない

    冬の災害で重要なのは、
    アルミブランケットを1枚買って終わりにしないことです。

    ❄️ 冬の防災は「重ねる」


    防寒着

    毛布・寝袋

    アルミブランケット

    床からの冷え対策

    必要に応じた安全な暖房手段

    このように、
    複数の方法を組み合わせることが大切です。

    関連記事|防災リュックも季節に合わせて見直そう

    茶トラぶろぐでは、
    大きな地震をきっかけに防災袋を見直すポイントについても紹介しています。

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    【大きな地震が起きたら防災袋を見直そう】ニュースを「わが家の備えを確認するきっかけ」に

    子どもの成長や季節に合わせた防災用品の見直しを紹介しています。
    冬ならアルミブランケット・防寒着・手袋・カイロなどを追加することも考えておきたいですね。

    防災リュックに入れたら一度広げてみよう

    防災用品でありがちなのが、

    「買ったけれど、一度も使ったことがない」

    という状態です。

    災害当日に初めて開封すると、

    • 広げ方が分からない
    • 想像していたサイズと違う
    • 子どもが嫌がる
    • 収納方法が分からない

    といったことも考えられます。

    購入したら、
    家族で一度広げて使い方を確認しておくと安心です。

    2児ママ目線で感じるメリット

    ⭕ こんなところが防災向き


    ・電気を使わず寒さ対策ができる
    ・厚手4層タイプ
    ・防災リュックへ備えやすい
    ・避難所の防寒用品として使える
    ・車の防災用品にも使いやすい
    ・シルバー×オレンジで目立ちやすい
    ・冬の停電への備えを増やせる

    購入前に知っておきたい注意点

    △ アルミブランケットの注意点

    ・アルミブランケット自体が発熱するわけではない
    ・普通の毛布と使用感は異なる
    ・商品サイズを購入前に確認する
    ・子どもの顔を覆わない
    ・乳幼児には大人の見守りが必要
    ・火気の近くで使用しない
    ・破損や劣化を定期的に確認する
    ・極端な寒さではこれ1枚だけに頼らない

    こんな家庭なら備えておきたい

    🧡 こんな家庭はチェック

    □ 小さな子どもがいる
    □ 冬の停電が心配
    □ 防災リュックを作っている
    □ 避難所での寒さが心配
    □ 車にも防災用品を備えたい
    □ 毛布以外の防寒手段も準備したい
    □ 家族分の防寒用品を見直したい

    Amazonで厚手4層アルミブランケットを確認

    地震や台風は、
    暖かい季節だけに起こるわけではありません。

    真冬の深夜に大きな地震が起こり、
    そのまま停電することも想定しておく必要があります。

    そんなとき、

    「子どもを寒さからどう守る?」

    まで考えて備えておきたいですね。


    🧡 厚手4層アルミブランケットをAmazonで見る

    まとめ|アルミブランケットは「家族の寒さ対策」として備える

    今回紹介したのは、
    厚手4層タイプのアルミブランケット「sabage_128-01」です。

    ❄️ 今回のポイント


    ✓ 厚手4層タイプ
    ✓ アルミブランケット
    ✓ 災害時の保温・防寒に
    ✓ 冬の停電対策に
    ✓ 避難所の寒さ対策に
    ✓ 車の防災用品として
    ✓ 防災リュックの防寒用品として

    2児のママとして特に大切だと思うのは、

    大人の分だけではなく、
    「子どもの寒さ対策」まで準備しておくこと。

    そしてアルミブランケットだけに頼るのではなく、
    毛布・防寒着・寝袋なども組み合わせて備えておきたいところです。

    👩‍👧‍👦 真冬に停電しても、家族を寒さから守れる備えを


    非常食はある?
    水はある?
    ライトはある?

    そしてもうひとつ、
    「家族全員の防寒用品はある?」

    冬になる前に確認しておきたいですね。


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    ※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
    ※商品の価格・在庫・サイズ・仕様・素材等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。
    ※アルミブランケットは身体そのものを発熱させる製品ではありません。使用環境や気温、衣服などによって感じ方は異なります。
    ※乳幼児や小さな子どもへ使用する場合は、鼻や口を覆ったり、身体に巻きついたりしないよう大人が見守ってください。
    ※火気や高温になるものの近くでは使用しないでください。
    ※厳しい寒さではアルミブランケットだけに頼らず、防寒着・毛布・寝袋・床からの冷え対策などを組み合わせてください。
    ※災害時は防災用品の確保よりも、まず命を守る行動を優先し、自治体などが発表する最新の防災情報に従ってください。

  • 【今夜から大雨】暗くなる前にやること12選|2児ママが確認する「明るいうちの防災チェックリスト」

    【今夜から大雨】暗くなる前にやること12選|2児ママが確認する「明るいうちの防災チェックリスト」

    「今夜から雨が強くなるみたい」

    そんな予報が出ている日に、2児のママとして意識したいのが、

    暗くなる前にしかできないことを、先に終わらせておく。

    ということです。

    スマホの充電や食料の確認なら、暗くなってからでもできます。

    でも、

    • ベランダを片付ける
    • 排水口を確認する
    • 車を安全な場所へ移動する
    • 避難経路を実際に確認する
    • 子どもの迎えを済ませる

    といったことは、暗くなり、さらに雨風が強くなってからでは危険です。

    ⚠️ 今日いちばん大切なこと

    大雨が予想されている日は、
    「雨が降り始めるまで」ではなく「暗くなるまで」をひとつの準備期限として考えてみましょう。

    ただし、すでに雨風が強い場合や避難情報が出ている場合は、屋外での作業をせず安全確保を優先してください。

    なぜ「暗くなる前」が重要なの?

    夜になると、昼間なら簡単に確認できることも難しくなります。

    例えば道路に水がたまっていても、暗いと深さが分かりにくくなります。

    側溝や段差、障害物なども見えにくくなります。

    そこに強い雨が重なると、外を移動する危険性はさらに高まります。


    🌇 「日没まで」を防災準備のひとつの目安に

    家の外でやること、車を動かすこと、子どもの送迎などは、
    できるだけ明るく、天候が悪化する前に終わらせることを意識しましょう。

    暗くなる前にやること① ベランダ・庭を片付ける

    最初に確認したいのが家の外です。

    ベランダや庭には、普段気にしていなくても風で動いたり飛ばされたりするものがあります。

    🏠 外まわりチェック

    □ 植木鉢
    □ サンダル
    □ 子どもの外遊び用品
    □ 物干し竿
    □ 洗濯ハンガー
    □ ゴミ箱
    □ ジョウロ
    □ 自転車
    □ ガーデニング用品

    室内へ入れられるものは入れ、難しいものは安全な状態になっているか確認します。

    雨風が強くなってからベランダへ出るのはやめましょう。

    暗くなる前にやること② ベランダの排水口を確認

    次に見ておきたいのが排水口です。

    ベランダの排水口に、

    • 落ち葉
    • 髪の毛
    • ゴミ

    などがたまっていないか確認します。

    大量の雨が降ったときに水が流れにくくならないよう、
    安全にできる範囲で今のうちに掃除しておきましょう。

    ⚠️ 雨が強くなったら中止

    排水口が心配でも、大雨になってから外へ確認しに行くのは危険です。
    「今確認して、雨が強くなったら外に出ない」と決めておきましょう。

    暗くなる前にやること③ 家の周りの側溝・排水状況を見る

    自宅敷地内など安全に確認できる場所については、
    水が流れる場所も見ておきます。

    落ち葉やゴミがたまっている場合は、
    雨が降り始める前に対応します。

    ただし、道路上の側溝など危険な場所へ無理に出る必要はありません。

    目的は「完璧に掃除すること」ではなく、大雨になってから外へ出なくて済む状態を作ることです。

    暗くなる前にやること④ 窓・雨戸・シャッターを確認

    雨だけでなく風が強まる可能性がある場合は、窓まわりも確認します。

    わが家なら、

    • 窓がきちんと閉まっているか
    • 鍵がかかっているか
    • 雨戸やシャッターを閉められる状態か
    • 窓の近くに倒れやすいものがないか

    をチェックします。

    子ども部屋の窓も忘れずに確認しておきたいですね。

    暗くなる前にやること⑤ 車の場所を確認する

    大雨で特に心配なのが道路冠水や浸水です。

    普段車を停めている場所が低い場所にある場合などは、
    自治体のハザードマップなどで浸水リスクを確認しておきましょう。

    必要に応じて安全な場所へ移動させる場合も、
    雨が強くなる前・暗くなる前に判断することが大切です。

    🚗 大雨になってから車を動かさない

    すでに道路が冠水している場合は、車を守るために無理に移動するのではなく、人の安全を優先してください。

    暗くなる前にやること⑥ 子どもの迎え・外出を早めに終える

    2児のママとして、ここはかなり大切だと思っています。

    夕方以降に大雨が予想されているなら、

    • 保育園・幼稚園のお迎え
    • 学校からの帰宅
    • 習い事
    • 買い物
    • 病院などの用事

    について、可能な範囲で予定を見直します。

    「予定通り」より「安全に帰宅できる時間」を優先。

    雨のピークと帰宅時間が重ならないよう、早めに判断したいところです。

    暗くなる前にやること⑦ 買い物を終わらせる

    水や食料、子ども用品などが不足している場合も、
    買い物は雨が強くなる前に終わらせます。

    ただし、大雨予報だからといって大量に買い込む必要はありません。

    まず家にあるものを確認し、足りないものだけ補充します。

    🛒 最低限チェック

    □ 飲料水
    □ すぐ食べられる食品
    □ 子どもの食べ物・飲み物
    □ おむつ・おしりふき
    □ 常備薬
    □ 衛生用品
    □ ペット用品

    暗くなる前にやること⑧ ハザードマップで避難経路を確認

    ハザードマップを見るだけでなく、
    「実際にどの道を通るか」まで確認します。

    特に、

    • 川の近く
    • 用水路の近く
    • アンダーパス
    • 低い道路
    • 崖や急斜面の近く

    を通る経路になっていないか確認します。

    暗くなってから初めて避難ルートを考えるのではなく、
    明るいうちに家族で確認しておきましょう。

    暗くなる前にやること⑨ 避難する可能性があるなら早めに判断

    自宅が浸水や土砂災害などの危険区域にある場合は、
    「避難するかどうか」を暗くなってから考え始めるのではなく、
    最新の気象情報や自治体の避難情報を確認しながら早めに判断します。

    ⚠️ 夜になってからの避難は危険が増えることも

    子どもを連れての避難は、大人だけの移動より時間がかかります。

    「まだ大丈夫」ではなく、「安全に移動できるうちにどうするか」を考えておきましょう。

    暗くなる前にやること⑩ 防災リュックと靴を玄関へ

    避難の可能性が少しでもあるなら、
    防災リュックを押し入れから出しておきます。

    さらに意外と大切なのがです。

    家族それぞれの履き慣れた靴を玄関に用意しておけば、
    急いで移動する場合にも探さずに済みます。

    🎒 玄関にまとめておくもの

    □ 防災リュック
    □ 履き慣れた靴
    □ 雨具
    □ 子どもの上着
    □ タオル
    □ 必要な薬

    暗くなる前にやること⑪ 家族全員の居場所を確認

    大雨が始まる前に、
    家族がどこにいるのかを確認しておきます。

    パパは仕事。
    子どもは学校。
    もう一人は習い事。

    という状態で雨が急激に強まると、連絡や迎えの判断が難しくなります。

    そこで、

    • 何時ごろ帰るのか
    • 雨が強まったらどうするか
    • 迎えは必要か
    • 連絡が取れない場合どうするか

    を家族で共有しておきます。

    暗くなる前にやること⑫ 外の作業を「終了」する

    そして最後は、とても大切です。

    暗くなったら、外の防災準備は終了。

    「あ、植木鉢をひとつ忘れた」

    「排水口をもう一度見ておこう」

    と思っても、雨風が強まっているなら外へ出ないようにします。

    大雨対策の目的は、
    家や物を完璧に守ることではなく、家族の命を守ることです。

    暗くなってからは「家の中でできること」に切り替える

    外の準備を終えたら、家の中での準備に切り替えます。

    🌙 暗くなってからやること

    □ スマホを充電
    □ モバイルバッテリーを充電
    □ 懐中電灯を確認
    □ 飲料水を確認
    □ 防災リュックの中身を確認
    □ 子どもの着替えを準備
    □ 最新の気象情報を確認
    □ 自治体の避難情報を確認

    「外の準備」から「家の中の準備」へ切り替えるのがポイントです。

    今後の雨を確認しておこう

    「まだ雨が弱いから大丈夫」と判断するのではなく、
    これから雨雲がどう動くのかを確認しておきましょう。

    雨の予想は変化することがあります。

    テレビの天気予報を一度見て終わりにせず、最新情報を確認することが大切です。

    茶トラぶろぐ|大雨前にこちらもチェック

    茶トラぶろぐでは、大雨になる前の家庭の防災準備についてもまとめています。

    ☔ あわせて読みたい①


    【大雨の前に準備すべきこと12選】雨が降ってからでは遅い!家族を守るために今できる備え|2児ママの防災

    大雨になると分かった段階で、家庭で準備しておきたいことをまとめています。

    🌀 あわせて読みたい②


    【台風接近前にやることリスト】子どもがいる家庭の備え・買い物チェックリスト|2児ママの防災準備

    買い物・停電対策・子どもの備えなど、台風接近前に確認したいポイントをまとめています。

    ⚠️ 雨風が強くなる直前はこちら


    【台風接近直前にやるべきこと】雨風が強くなる前の最終チェックリスト|子どもがいる家庭の防災対策

    すでに雨風が近づいている場合に、「これ以上外で準備しない」という判断も含めて確認したい記事です。

    保存版|暗くなる前の大雨対策チェックリスト

    🌇 日没前にここまで確認!

    □ ベランダ・庭を片付ける
    □ 排水口を確認する
    □ 家の周りの排水状況を確認する
    □ 窓・雨戸・シャッターを確認する
    □ 車の駐車場所を確認する
    □ 子どもの迎えを済ませる
    □ 必要な買い物を終わらせる
    □ ハザードマップを見る
    □ 避難経路を確認する
    □ 避難するか早めに判断する
    □ 防災リュックと靴を玄関へ
    □ 家族全員の居場所を確認する

    そして雨風が強まったら、外へ出ない。

    2児ママとして一番やっておきたいこと

    大雨予報を見ると、

    「水も買わなきゃ」
    「ベランダも片付けなきゃ」
    「排水口も掃除しなきゃ」

    と、やることが一気に増えたように感じます。

    でも、全部を完璧にする必要はありません。

    私なら最初に、

    👩‍👧‍👦 子どもたちが夜、安全な場所にいる状態を作る

    これを最優先に考えます。

    迎えを早める。
    習い事を休む。
    買い物を早めに済ませる。
    必要なら早めに避難する。

    これも立派な防災です。

    まとめ|「暗くなる前」を大雨対策のタイムリミットに

    今夜から大雨が予想されているなら、
    明るいうちの時間はとても貴重です。

    暗くなってからでは、
    外の状況が分かりにくくなります。

    さらに雨が強まれば、できることはどんどん少なくなります。

    だからこそ、

    明るいうちに外の準備。
    暗くなったら家の中の準備。
    雨が強くなったら無理に外へ出ない。

    この3つを意識しておきたいですね。

    そして、避難が必要な地域では、
    「暗くなるまで待つ」のではなく、安全に移動できるうちに行動すること
    が大切です。

    ☔ 大雨になる前の「明るい時間」を大切に

    家族の安全を守るために、
    今できることをひとつずつ。

    準備が終わったら、安全な場所で最新情報を確認しながら過ごしましょう。

    ※この記事は2026年9月5日時点の情報をもとに作成しています。大雨の予想や警報・注意報、避難情報は地域によって異なり、今後変化する場合があります。気象庁やお住まいの自治体が発表する最新情報を必ず確認してください。
    ※すでに雨風が強い場合や避難情報が発令されている場合は、屋外での片付けや買い物をせず、安全確保を優先してください。

  • 【子どもを家具転倒から守る】アイリスオーヤマ家具転倒防止伸縮棒 KTB-40Rを2児ママ目線で紹介|耐圧220kg

    【子どもを家具転倒から守る】アイリスオーヤマ家具転倒防止伸縮棒 KTB-40Rを2児ママ目線で紹介|耐圧220kg

    本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

    大きな地震が起きたとき、
    家の中で怖いもののひとつが家具の転倒です。

    タンスや本棚、食器棚など、
    普段はびくともしない家具でも、
    強い揺れでは倒れたり移動したりする可能性があります。

    2児のママとして特に気になるのは、

    「この家具が倒れたら、
    子どもがいる場所まで届かない?」

    ということ。

    子どもは床で遊んだり、
    ベッドで寝たり、
    机で勉強したりします。

    大人より低い位置で過ごす時間も長いため、
    家具が倒れる方向まで考えて地震対策をしておきたいですよね。

    そこで今回チェックしたのが、

    アイリスオーヤマ
    家具転倒防止伸縮棒 Mサイズ
    KTB-40R

    です。

    🏠 KTB-40Rの主な特徴


    ・家具転倒防止用のポール式器具
    ・2本セット
    ・取り付け範囲:約40~60cm
    ・耐圧:約220kg
    ・工具不要で取り付け可能
    ・設置面が広い設計
    ・天井や家具に接する部分に発泡PEを使用
    ・公的機関の振動試験で転倒防止効果を確認


    🏠 AmazonでKTB-40Rを確認する

    ※価格・在庫・仕様は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。

    アイリスオーヤマ KTB-40Rとは?

    KTB-40Rは、
    家具と天井の間に取り付けて使う
    突っ張りタイプの家具転倒防止伸縮棒です。

    地震で家具が前へ倒れようとする動きを、
    家具上部と天井の間で支えることで抑える仕組みです。

    メーカー公式では、
    Mサイズの取り付け可能範囲は
    約40~60cm

    耐圧は約220kgと案内されています。

    📏 サイズを先に測ろう

    購入前に、

    家具の上面から天井までの距離
    を必ず測ります。

    KTB-40Rは約40~60cmに対応するMサイズです。

    「だいたい50cmくらいかな?」
    と感覚だけで買うのではなく、
    メジャーできちんと確認しておきたいですね。

    2児ママとして最初に対策したいのは「子どもが長くいる場所」

    家中の家具を一気に固定するのは大変です。

    そんなとき、
    わが家なら最初に見るのは、

    👩‍👧‍👦 優先して確認したい場所

    ① 子ども部屋
    ② 寝室
    ③ リビング
    ④ 子どもが遊ぶスペース
    ⑤ 玄関までの避難経路

    です。

    特に、

    「家具が倒れたら子どもの寝る場所まで届く?」

    を確認してみてください。

    家具が倒れると「ケガ」だけではない

    家具転倒の怖さは、
    家具の下敷きになることだけではありません。

    例えば大型家具が倒れると、

    • ドアが開かなくなる
    • 廊下がふさがる
    • ガラスが割れる
    • 収納物が飛び出す
    • 電源コードを傷つける

    といった二次的な危険にもつながります。

    つまり家具固定は、

    ケガを減らす

    避難経路を守る

    という意味でも大切な地震対策です。

    工具不要で取り付けやすい

    地震対策用品で困るのが、

    「壁に穴を開けないといけない」

    「電動工具が必要」

    といった取り付け作業です。

    KTB-40Rは、
    家具と天井の間に突っ張って固定するタイプなので、
    基本的に工具を使わず取り付けられます。

    賃貸住宅など、
    壁へのネジ固定が難しい家庭でも検討しやすい方法のひとつです。

    ただし「置けばOK」ではない|取り付け位置が重要

    ここはとても重要です。

    突っ張り棒タイプの家具転倒防止器具は、
    どこに取り付けても同じ効果になるわけではありません。

    ⚠️ ポール式は
    「家具の両端・壁側の奥」に設置

    家具の中央ではなく、
    左右の両端へ。

    さらに、
    家具の前側ではなく、
    できるだけ壁側の奥へ設置することが基本です。

    家具が前方へ倒れようとするときに、
    しっかり支えられる位置へ取り付けます。

    2本セットなのにも意味がある

    KTB-40Rは2本セットです。

    家具転倒防止用のポール式器具は、
    基本的に家具の左右両端へ設置します。

    ✅ 設置イメージ

    家具の左奥 → 1本
    家具の右奥 → 1本

    「1本だけでいいかな?」
    と減らさず、
    製品の取扱説明書に従って適切に設置しましょう。

    耐圧約220kg|でも「220kgの家具なら絶対倒れない」ではない

    メーカー公式では、
    KTB-40Rの耐圧は約220kgとされています。

    ただし、

    ⚠️ 数字の意味を間違えない

    「耐圧220kg」だから、
    220kgまでの家具ならどんな地震でも絶対に倒れない
    という意味ではありません。

    実際の地震では、

    • 揺れの方向
    • 家具の高さ・奥行き
    • 天井の強度
    • 床の状態
    • 家具の構造
    • 設置方法

    などによって状況は変わります。

    家具転倒防止器具は、
    転倒リスクを減らすための対策として考えましょう。

    公的機関の振動試験で転倒防止効果を確認

    KTB-40Rについては、
    メーカーから
    公的機関の振動試験で転倒防止効果を確認した
    と案内されています。

    地震対策用品は、
    見た目だけでは効果が分かりにくいもの。

    そのため振動試験が行われている点は、
    購入時に確認したいポイントのひとつです。

    ただし、
    振動試験済みだからといって、
    すべての地震・建物・家具で転倒を完全に防止できるわけではありません。

    天井の強度を確認しよう

    ポール式器具で最も注意したいのが、
    天井側の強度です。

    どれだけ強く突っ張っても、
    天井側が弱ければ十分な効果を得られない可能性があります。

    🏠 天井もチェック

    □ 十分な強度がある場所?
    □ 強度の弱い天井材ではない?
    □ しっかり支えられる部分に当たっている?
    □ 天井がたわんでいない?
    □ 取扱説明書の設置条件を満たしている?

    天井の構造が分からない場合は、
    無理に自己判断せず、
    住宅メーカーや管理会社などへ確認する方法もあります。

    天井が弱い場合は「当て板」という方法も

    天井側へ力が一点だけに集中すると、
    天井材を傷める可能性があります。

    公的な家具転倒防止資料では、
    天井に十分な強度がない場合、
    天井側に板を渡して力を分散する方法なども紹介されています。

    ただし、
    建物によって天井構造は異なります。

    「板を挟めば必ず大丈夫」と自己判断せず、
    自宅の構造や器具の取扱説明書を確認してください。

    家具と天井の間が広すぎる場合は注意

    ポール式器具は、
    家具と天井との距離が大きくなりすぎるほど、
    転倒防止器具として適さない場合があります。

    だからこそKTBシリーズには、
    複数のサイズがあります。

    今回の商品はMサイズで、
    40~60cmに対応します。

    家具と天井の距離に合った
    サイズを選ぶことが大切。

    ポール式だけより「家具の上下」で対策

    さらに覚えておきたいのが、
    家具転倒防止は
    ひとつの器具だけに頼らないという考え方です。

    東京消防庁では、
    壁へネジ固定できない場合、

    家具の上

    ポール式

    家具の下

    ストッパー式・マット式

    のように、
    家具の上下で対策する方法も紹介されています。

    賃貸住宅などでL字金具を使いにくい家庭では、
    検討したい組み合わせですね。

    関連記事|耐震マットと組み合わせる方法も

    茶トラぶろぐでは、
    家具や家電の滑り・転倒対策として使える
    耐震マットについても紹介しています。

    🏠 あわせて読みたい


    茶トラぶろぐ「防災グッズ」カテゴリーを見る

    突っ張り棒だけではなく、
    家具の下側の滑り・転倒対策も組み合わせると、
    家庭の地震対策をさらに見直しやすくなります。

    壁に固定できるならL字金具も検討

    家具転倒防止の方法は、
    突っ張り棒だけではありません。

    壁側に十分な強度があり、
    適切にネジ固定できる住宅では、
    L字金具などで家具を壁へ固定する方法があります。

    東京消防庁では、
    家庭用家具の転倒対策では
    ネジ固定式の器具が最も効果の高い方法として紹介されています。

    一方で、
    賃貸住宅や壁に穴を開けられない場合は、
    ポール式など複数の器具を組み合わせる方法があります。

    子ども部屋は「固定+配置」で考えたい

    ここは2児ママとして特に大切にしたいところです。

    家具をしっかり固定することは重要ですが、

    「固定したから子どものベッドの横に
    大型家具を置いても大丈夫」

    とは考えないようにしたいです。

    家具固定器具にも限界があります。

    そのため子ども部屋では、

    👧 子ども部屋チェック

    □ ベッドの横に背の高い家具はない?
    □ 家具が倒れる方向に子どもの机はない?
    □ 頭の上に重い物を置いていない?
    □ 家具が倒れてドアをふさがない?
    □ 高い棚に重い物を収納していない?

    という家具配置そのものの見直しも行います。

    関連記事|家の中の危険な場所を家族で確認

    👩‍👧‍👦 あわせて読みたい|茶トラぶろぐ


    【地震の時、家の中で安全な場所はどこ?】家族で「危険な場所」を探してみよう|2児ママの室内防災

    家具を固定するだけでなく、
    テレビ・本棚・窓・避難経路など、家の中でどこが危険なのか
    を家族で確認できる記事です。

    寝室は最優先で確認したい

    地震は、
    家族が起きている昼間だけに起こるわけではありません。

    深夜、
    子どもたちが眠っているときに大きな揺れが来る可能性もあります。

    寝ている間は、
    家具が倒れてきてもすぐ動けません。

    🛏️ 寝室で確認したいこと

    ・家具がベッドや布団へ倒れてこない
    ・頭上に重い物がない
    ・ドアまでの通路を確保する
    ・家具を固定する
    ・枕元にライトや履物を準備する

    重い物は家具の下へ

    家具そのものを固定することに加えて、
    収納方法も地震対策になります。

    重い物を上段へたくさん入れると、
    家具の重心が高くなります。

    そこで、

    重い物はできるだけ下段へ。

    さらに、
    家具の上には落下すると危険な物を置かないようにしたいですね。

    食器棚なら扉の対策も必要

    KTB-40Rで食器棚そのものの転倒を抑えても、
    扉が開けば食器が飛び出す可能性があります。

    そのため食器棚では、

    • 家具本体の転倒防止
    • 扉の開放防止
    • ガラスの飛散防止
    • 重い食器を下段へ収納

    なども組み合わせます。

    地震対策は、
    「家具を倒さない」だけでなく「中身を飛び出させない」
    ところまで考えると安心です。

    冷蔵庫には専用の固定方法を

    冷蔵庫も大きな地震では移動・転倒する可能性があります。

    ただし、
    冷蔵庫にはメーカーが転倒防止ベルトなど
    専用の固定方法を案内している場合があります。

    家電製品は、
    その製品の取扱説明書に従って適切な方法で固定してください。

    取り付けたあとも定期的にチェック

    家具転倒防止器具は、
    一度取り付けたら永久に放置していいものではありません。

    例えば、

    🔧 定期チェック

    □ 突っ張りが緩んでいない?
    □ 棒が傾いていない?
    □ 家具が移動していない?
    □ 天井に異常はない?
    □ 模様替えで位置が変わっていない?
    □ 家具の中身が増えて重心が変わっていない?

    大掃除や防災の日などをきっかけに、
    家族で確認すると忘れにくいですね。

    模様替えをしたら防災チェックも

    子どもが成長すると、
    家具の配置はどんどん変わります。

    ベビーベッドを片付けた。

    学習机を置いた。

    本棚を増やした。

    子ども部屋を作った。

    そんなときは、

    模様替え=防災チェックのタイミング

    と考えるのがおすすめです。

    KTB-40Rのメリット

    ⭕ 2児ママ目線で感じるメリット


    ・工具不要で取り付けやすい
    ・壁に穴を開けず対策しやすい
    ・家具の左右へ使える2本セット
    ・約40~60cmに対応
    ・耐圧約220kg
    ・設置面が広い
    ・家具転倒対策を始めやすい

    購入前に知っておきたい注意点

    △ 必ず確認したいポイント

    ・天井に十分な強度が必要
    ・家具と天井の距離を正確に測る必要がある
    ・約40~60cm以外は別サイズが必要
    ・家具の両端・奥側への正しい設置が大切
    ・大型家具では他の器具との併用も検討
    ・すべての地震で転倒を完全に防止するものではない
    ・設置後も定期的な確認が必要

    こんな家庭ならチェックしたい

    🏠 KTB-40Rを検討しやすい家庭

    □ タンス・本棚・食器棚の転倒が心配
    □ 小さな子どもがいる
    □ 寝室の家具を固定したい
    □ 賃貸で壁へ穴を開けにくい
    □ 工具を使わず地震対策したい
    □ 家具と天井の間が40~60cm程度ある

    AmazonでKTB-40Rを確認

    地震対策は、
    防災リュックを準備するだけではありません。

    大きな揺れが来た瞬間、
    家の中でケガをしない環境を作っておくことも大切です。

    特に子どもが過ごす場所の近くに
    背の高い家具があるなら、
    一度「倒れたらどこまで届く?」と確認してみてください。


    🏠 アイリスオーヤマ KTB-40RをAmazonで見る

    まとめ|突っ張り棒だけで終わらず「配置+固定」で子どもを守る

    今回紹介したのは、
    アイリスオーヤマ 家具転倒防止伸縮棒 Mサイズ KTB-40Rです。

    🏠 KTB-40Rまとめ


    ✓ 2本セット
    ✓ 取り付け範囲 約40~60cm
    ✓ 耐圧 約220kg
    ✓ 工具不要
    ✓ ポール式の家具転倒防止器具
    ✓ 設置面が広い設計
    ✓ 公的機関の振動試験で転倒防止効果を確認

    2児のママとして大切にしたいのは、

    「突っ張り棒を付けたから安心」
    で終わらせないこと。

    家具の配置を変える。

    倒れる方向にベッドを置かない。

    出口をふさがない。

    重い物を下段へ入れる。

    必要ならポール式とストッパー式などを組み合わせる。

    こうした対策を重ねることが、
    家族を守る室内防災につながります。

    👩‍👧‍👦 まず子どもが過ごす場所からチェック


    リビング。
    子ども部屋。
    寝室。

    「この家具が倒れたら?」を想像して、
    今日ひとつだけでも地震対策を進めてみませんか?


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    ※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
    ※本記事は2026年9月時点で確認できるメーカー公式情報および公的機関の情報をもとに作成しています。
    ※商品の価格・在庫・仕様等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページおよびメーカー公式情報をご確認ください。
    ※KTB-40Rのメーカー公表値は、取り付け範囲約40~60cm、耐圧約220kgです。耐圧値は家具がすべての地震で転倒しないことを保証するものではありません。
    ※ポール式器具を使用する際は、家具・天井の強度、取り付け位置などを確認し、必ず製品の取扱説明書に従って設置してください。
    ※家具転倒防止器具だけですべての地震被害を防ぐことはできません。家具配置、壁固定、ストッパー式・マット式器具、収納物の落下防止などを組み合わせて対策してください。

  • 【地震の通電火災対策に】スイッチ断ボールⅢを2児ママ目線で紹介|ブレーカーを自動遮断する感震ブレーカー

    【地震の通電火災対策に】スイッチ断ボールⅢを2児ママ目線で紹介|ブレーカーを自動遮断する感震ブレーカー

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    大きな地震が起きたとき、
    まず心配するのは家族のケガや家具の転倒ですよね。

    でも、地震が収まったあとにも
    気をつけなければならないことがあります。

    それが「電気火災」です。

    地震で家具が倒れて電源コードが傷ついたり、
    電気ストーブの上に衣類などが落ちたりした状態で、
    停電から電気が復旧すると火災につながる可能性があります。

    2児のママとして考えると、

    「子どもを連れて避難するときに、ブレーカーまで落とせるかな?」

    「家に誰もいない時間に地震が起きたら?」

    という心配があります。

    そこで今回チェックしたのが、

    株式会社エヌ・アイ・ピー
    家庭用電源遮断器
    「スイッチ断ボールⅢ」

    です。

    ⚡ スイッチ断ボールⅢの特徴


    ・地震の揺れで重り玉が落下
    ・その重みでブレーカーを自動的に遮断
    ・簡易タイプの感震ブレーカー
    ・震度5強相当~7で作動するよう調整可能
    ・電源・電池不要
    ・複数形状のブレーカーに対応するキャップ付き
    ・大掛かりな分電盤交換をせず設置できる


    ⚡ Amazonでスイッチ断ボールⅢを確認する

    ※価格・在庫・仕様等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。

    スイッチ断ボールⅢとは?

    スイッチ断ボールⅢは、
    家庭の分電盤に取り付けて使う
    簡易タイプの感震ブレーカーです。

    仕組みは比較的シンプル。

    一定以上の地震の揺れによって重り玉が置き台から落下すると、
    重りにつながった紐がブレーカーを引き下げます。

    揺れを利用して
    家庭の電気を自動的に遮断する仕組みです。

    電気を使って地震を感知するのではなく、
    重りの落下を利用する機械式なのが特徴です。

    そもそも「感震ブレーカー」って何?

    感震ブレーカーとは、
    一定以上の地震の揺れを感知すると、
    自動的に家庭の電気を遮断する装置です。

    消防庁でも、
    地震時の電気火災を防ぐ対策のひとつとして
    感震ブレーカーの設置が案内されています。

    🔥 なぜ必要なの?

    大きな地震では、

    ・家具が倒れる
    ・電源コードが傷つく
    ・電気ストーブに物が落ちる
    ・停電する

    といったことが起こる可能性があります。

    その状態で電気が復旧すると、
    火災につながるケースがあります。

    「通電火災」ってどういう火災?

    地震による停電のあと、
    電気が復旧したことで発生する火災を
    一般的に「通電火災」と呼びます。

    例えば、

    • 倒れた家具によって電源コードが損傷している
    • 電気ストーブの上に衣類が落ちている
    • 電気機器が転倒・破損している

    といった状態で電気が戻れば、
    出火につながる可能性があります。

    🔥 地震が終わったあとにも
    火災リスクは残っています


    「揺れが止まったから安心」ではなく、
    電気が復旧するときまで考えておくことが大切です。

    避難するときにブレーカーを落とせるとは限らない

    地震後に自宅から避難するときは、
    可能で安全な状況なら
    ブレーカーを落としてから避難することが火災対策になります。

    でも実際に大地震が起きたらどうでしょう。

    子どもが泣いている。

    家具が倒れている。

    停電して真っ暗。

    余震が続いている。

    そんな状況で、

    「分電盤まで行ってブレーカーを落とす」

    ところまで冷静にできるとは限りません。

    さらに、
    家族全員が外出しているときに地震が起きる可能性もあります。

    そうした場面の備えとして、
    感震ブレーカーがあります。

    2児ママ目線では「避難に集中できる」のが気になるポイント

    子ども2人を連れて避難すると考えると、
    本当にやることが多いです。

    👩‍👧‍👦 地震直後にやることはたくさん

    ・子どもの安全確認
    ・家族のケガを確認
    ・火の元を確認
    ・靴を履く
    ・避難経路を確認
    ・余震に警戒
    ・避難情報を確認
    ・必要なら避難する

    「ブレーカーも忘れないで!」
    という作業をひとつ減らせる可能性があるのは、
    子育て家庭として気になるポイントです。

    震度5強相当~7で作動するよう調整できる

    スイッチ断ボールⅢには、
    震度調整用リングが付属しています。

    メーカーでは、
    震度5強相当~7の範囲を想定した設定が案内されています。

    建物の構造や地盤などを考慮して、
    取扱説明書に従って設定します。

    ⚙️ 大切なのは「適切に設定すること」

    単に取り付けるだけではなく、
    建物や設置状況に合った作動設定にすることが大切です。

    必ず同梱の取扱説明書を確認してください。

    性能評価ガイドラインの条件を達成

    メーカー公式サイトでは、
    簡易タイプ感震ブレーカーについて定められた
    性能評価ガイドラインの条件を達成していると案内されています。

    試験では、

    • 80gal・周期0.3秒では作動しない
    • 250gal・周期0.5秒では作動する

    といった条件で評価されています。

    250gal・周期0.5秒は、
    メーカーサイトで震度5強相当として案内されています。

    電池やコンセントが不要

    防災用品として便利なのが、
    電池や家庭の電源を必要としないところです。

    重り玉の落下を利用するため、

    • 停電していても
    • 電池が切れていても
    • 充電していなくても

    基本的な仕組みそのものは機械的に作動します。

    「電池交換を忘れていた」
    という心配を減らせる点は、
    長期間備えておく防災用品との相性がいいですね。

    いろいろなブレーカー形状に対応

    メーカー公式では、
    ブレーカーレバーの形状に合わせた
    複数タイプのキャップが用意されています。

    埋め込み型ブレーカー向けの
    ひっかけ式キャップもあります。

    さらにレバーノブが付いていないタイプには、
    付属の「スイッチ穴とうし」を使う方法が案内されています。

    ただし、

    🔍 購入前にブレーカーを確認

    □ 分電盤の形状
    □ ブレーカーのレバー形状
    □ 本体を貼れるスペース
    □ 重り玉が落下するスペース
    □ 真下に棚などがないか

    設置スペースが足りない場合など、
    取り付けられないこともあります。

    取り付け前に必ず作動テスト

    ここは非常に重要です。

    メーカーの取扱説明書では、
    本体を完全に貼り付ける前に
    セロハンテープなどで仮止めして作動テストをするよう案内されています。

    重り玉を落として、
    本当にブレーカーが遮断されるか確認します。

    ⚠️ 貼る前にテスト!


    取り付ける

    地震まで放置

    ではなく、


    仮止め

    作動テスト

    正常にブレーカーが落ちることを確認

    本設置

    という流れで確認しましょう。

    ブレーカーが落ちたら家は真っ暗になる?

    感震ブレーカーを設置すると、
    大地震の際に家庭の電気が遮断される可能性があります。

    つまり夜中なら、

    突然、家の中が暗くなる可能性があります。

    そのため感震ブレーカーだけ設置して
    地震対策終了ではありません。

    🔦 セットで備えたいもの

    □ 枕元の懐中電灯
    □ LEDランタン
    □ 停電時に点灯する足元灯
    □ スマホ
    □ モバイルバッテリー
    □ 寝室のスリッパ・靴

    感震ブレーカーで電気を止める対策と、
    停電しても安全に避難できる対策をセットで考えることが重要です。

    関連記事|寝室の防災グッズも一緒に確認

    夜中の地震では、
    ブレーカーが落ちる・停電する可能性も考えておく必要があります。

    🌙 あわせて読みたい|茶トラぶろぐ


    茶トラぶろぐ「防災知識」カテゴリーを見る

    夜中の地震に備えて、
    ライト・履物・スマホ・ホイッスルなどを寝室へ置く防災
    についても紹介しています。

    感震ブレーカーを設置したら「停電への備え」も必要

    火災を防ぐために電気を遮断することは大切です。

    一方で、
    電気が突然使えなくなれば生活への影響もあります。

    特に子どもがいる家庭なら、

    • 照明
    • スマホ充電
    • 暑さ・寒さ対策
    • 冷蔵庫
    • 電動の生活用品

    などへの備えも考えておきたいですね。

    医療機器を使用している家庭は特に注意

    感震ブレーカーによって電源が遮断されると、
    家庭内の電気機器も停止します。

    ⚠️ 電気が生命維持に関わる家庭は要確認

    在宅医療機器など、
    電源停止が重大な影響につながる機器を使用している場合は、
    感震ブレーカーだけを単独で導入せず、
    停電時のバックアップ電源などを事前に確認する必要があります。

    家庭の状況によっては、
    医療機器のメーカーや医療機関、
    電気工事の専門家などへ相談してください。

    「ブレーカーを落とせばすべての火災を防げる」わけではない

    これも大切なポイントです。

    感震ブレーカーは、
    地震時の電気火災を減らすための対策です。

    しかし地震による火災には、
    電気以外の原因もあります。

    また、家具の転倒や建物の被害そのものを
    防ぐ装置でもありません。

    🏠 地震対策は組み合わせる


    感震ブレーカー

    家具の転倒防止

    住宅用火災警報器

    消火器

    避難経路の確保

    停電対策

    ひとつの防災用品だけに頼らず、
    複数の対策を重ねることが大切です。

    関連記事|家具の転倒対策も忘れずに

    茶トラぶろぐでは、
    家の中で地震が起きたときの安全についても紹介しています。

    🛏️ あわせて読みたい


    【地震の時、家の中で安全な場所はどこ?】家族で確認したい室内の地震対策

    感震ブレーカーだけでなく、
    家具の転倒・落下物・避難経路など、
    家の中全体の地震対策を一緒に見直しておきたいですね。

    家具が倒れて電源コードを傷つけることも

    家具転倒対策と電気火災対策は、
    実は別々の話ではありません。

    地震でタンスや家具が倒れることで、

    • コンセントが壊れる
    • 電源コードが押しつぶされる
    • コードが傷つく

    といったことが起こる可能性があります。

    その状態で電気が流れれば、
    火災につながることもあります。

    家具を固定することも
    電気火災を減らすための対策のひとつです。

    復電するときにも注意

    地震が収まり、
    停電していた電気が復旧したら、
    すぐにブレーカーを戻したくなるかもしれません。

    しかし、

    ⚡ すぐ通電しない

    まず、

    □ 電気機器が倒れていないか
    □ 電源コードが傷ついていないか
    □ 家電の上に燃えやすい物が落ちていないか
    □ コンセントに破損がないか

    などを確認します。

    異常を感じた場合は無理に電源を入れず、
    専門業者などへ確認してください。

    電気が復旧したあとも「煙・におい」に注意

    ブレーカーを戻して電気を再開したあとも、
    すぐ安心しないことが大切です。

    消防庁では再通電後、
    電化製品などに
    煙や異臭などの異常がないか注意することも案内しています。

    異常があれば、
    すぐに電源を切って安全を確保しましょう。

    設置後も定期的に確認したい

    防災用品は、
    買ったら終わりではありません。

    スイッチ断ボールⅢについても、

    🔧 定期チェック

    □ 本体が外れていないか
    □ 紐が正しい位置にあるか
    □ 重り玉の周囲に物を置いていないか
    □ ブレーカーを正常に落とせるか
    □ 家具を移動して干渉していないか
    □ 取扱説明書どおりの状態か

    メーカー公式FAQでは、
    取り付け部分について
    メーカーの動作保証は1年間と案内されています。

    長期間設置したままにせず、
    定期的に状態を確認しておきましょう。

    自治体の補助制度がある場合も

    感震ブレーカーについては、
    自治体によって
    設置費用の補助や配布などを行っている場合があります。

    購入前に、

    「○○市 感震ブレーカー 補助」

    などで、
    住んでいる自治体の制度を調べてみるのもおすすめです。

    制度の有無や対象製品、
    申請条件などは自治体によって異なります。

    スイッチ断ボールⅢのメリット

    ⭕ 2児ママ目線で感じるメリット


    ・地震時にブレーカーを自動遮断できる
    ・通電火災対策になる
    ・留守中の地震への備えにもなる
    ・避難時にブレーカー操作を忘れるリスクを減らせる
    ・電池・電源が不要
    ・大掛かりな分電盤交換なしで設置しやすい
    ・作動する揺れを調整できる

    購入前に知っておきたい注意点

    △ 必ず理解しておきたいこと

    ・地震時に家庭の電気が停止する
    ・夜間は暗闇になる可能性がある
    ・設置前に作動テストが必要
    ・分電盤の形状によって設置条件が異なる
    ・重りが落下するスペースが必要
    ・すべての地震火災を防げるものではない
    ・定期的な点検が必要
    ・医療機器など電源停止に弱い機器がある家庭は特に注意

    こんな家庭ならチェックしたい

    🏠 スイッチ断ボールⅢが気になる家庭

    □ 地震による電気火災が心配
    □ 家を空ける時間が長い
    □ 子どもを連れて素早く避難する必要がある
    □ 避難時にブレーカー操作を忘れそう
    □ 簡易タイプの感震ブレーカーから始めたい
    □ 分電盤交換より手軽な方法を探している

    Amazonでスイッチ断ボールⅢを確認

    地震対策というと、
    水・非常食・防災リュックを最初に考えがちです。

    でも、
    「地震のあとに家を火災から守る」
    という視点も忘れたくありません。

    特に家族全員が外出中だった場合、
    自分でブレーカーを落とすことはできません。


    🔥 スイッチ断ボールⅢをAmazonで確認する

    まとめ|地震対策に「ブレーカー」という視点も

    今回紹介したのは、
    株式会社エヌ・アイ・ピー「スイッチ断ボールⅢ」です。

    ⚡ スイッチ断ボールⅢまとめ


    ✓ 簡易タイプの感震ブレーカー
    ✓ 地震の揺れで重り玉が落下
    ✓ ブレーカーを自動遮断
    ✓ 震度5強相当~7の作動設定
    ✓ 電池・電源不要
    ✓ 複数形状のブレーカーに対応する付属品
    ✓ 地震後の電気火災対策に

    2児のママとして特に気になるのは、

    「子どもを守りながら避難するとき、
    ブレーカーまで気が回る?」

    というところです。

    そして、
    家族全員が外出中に地震が起きる可能性もあります。

    感震ブレーカーは、
    そんなときのための
    「自分でブレーカーを落とせない場合への備え」
    でもあります。

    ただし、
    感震ブレーカーを設置すれば地震対策が完成するわけではありません。

    家具を固定する。
    避難経路を確保する。
    ライトを準備する。
    そして電気火災にも備える。

    こうした小さな対策を組み合わせて、
    家族を守る防災につなげたいですね。

    👩‍👧‍👦 地震の「その後」まで考えて備える


    大きな揺れから家族を守る。
    避難する。
    そして、電気が戻ったあとの火災も防ぐ。

    一度、わが家の分電盤を見て
    地震時の電気対策も確認してみませんか?


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    ※本記事は2026年9月時点で確認できるメーカー公式情報および公的機関の情報をもとに作成しています。
    ※商品の価格・在庫・仕様・付属品等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページおよびメーカー公式情報をご確認ください。
    ※感震ブレーカーは地震時の電気火災を抑制するための対策であり、すべての火災や地震被害を防止するものではありません。
    ※設置前には必ず取扱説明書を確認し、仮止めによる作動テストを行ってください。ブレーカーや分電盤の形状によって設置方法が異なります。
    ※感震ブレーカーの作動によって停電する可能性があります。夜間の避難に備え、懐中電灯・足元灯など電気遮断後でも使用できる照明を準備してください。
    ※在宅医療機器など電力停止が生命・健康に重大な影響を及ぼす機器を使用している場合は、バックアップ電源などについて医療機関・メーカー等へご相談ください。
    ※地震後に電気を再開するときは、電気機器・コード・コンセントなどに損傷がないことを確認し、異常を感じた場合は通電しないでください。

  • 【停電時の電源確保に】EENOUR GS900i-Bカセットガス発電機を2児ママ目線で紹介|700W・防災用にどう使う?

    【停電時の電源確保に】EENOUR GS900i-Bカセットガス発電機を2児ママ目線で紹介|700W・防災用にどう使う?

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    地震や台風、大雨などで、
    突然停電したら――。

    2児のママとして考えると、
    水や非常食と同じくらい不安なのが、

    「電気が使えない生活」

    です。

    スマホを充電できない。

    冷蔵庫が止まる。

    照明が使えない。

    真夏なら扇風機や一部の暑さ対策にも電気が必要です。

    そんな停電時の電源確保として今回チェックしたのが、

    EENOUR(イーノウ)
    インバーター発電機 GS900i-B

    です。

    旧型番ではXYG950i-Bとして販売されていたモデルで、
    現在はGS900i-Bとしてメーカー公式サイトでも案内されています。

    ⚡ GS900i-Bの主な特徴


    ・カセットガス式
    ・定格出力700W
    ・最大出力800W
    ・正弦波インバーター方式
    ・50Hz/60Hz切替式
    ・AC100V出力×1口
    ・USB-A出力×2口
    ・カセットボンベ1本で運転
    ・約0.7~1.5時間の連続運転目安
    ・約9kg台のコンパクト発電機


    ⚡ AmazonでEENOUR GS900i-Bを確認する

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    EENOUR GS900i-Bとは?

    GS900i-Bは、
    家庭用のカセットガスを燃料にして発電できるインバーター発電機です。

    一般的なガソリン発電機の場合、
    燃料としてガソリンを準備する必要があります。

    一方GS900i-Bは、
    カセットコンロなどでも使われるカセットボンベを燃料として利用します。

    防災用品として考えると、

    🔥 カセットガス式のメリット

    ・家庭で保管しやすい
    ・カセットコンロなどと燃料を共用できる
    ・ガソリンのような燃料抜き取り管理が不要
    ・普段から備蓄しやすい

    という点があります。

    定格700W|何が使える?

    GS900i-Bの定格出力は、
    0.7kVA=700Wです。

    最大出力は800Wですが、
    通常使用では700W以内を基本に考えます。

    ⚡ 700Wという数字をまず確認

    例えば、

    スマートフォン充電:数W~数十W程度
    LEDライト:数W~数十W程度
    小型扇風機:数十W程度
    ノートパソコン:数十W程度

    など、
    比較的消費電力の小さい機器との相性が良い発電機
    と考えられます。

    ただし、
    家電ごとの消費電力は製品によって違います。

    必ず使用する家電の定格消費電力を確認してください。

    冷蔵庫は使える?|起動時の電力に注意

    停電時に気になるのが冷蔵庫ですよね。

    「700Wなら冷蔵庫も大丈夫そう」

    と思うかもしれません。

    しかし、
    冷蔵庫やエアコン、コンプレッサーを使う機器などは、

    起動した瞬間に
    大きな電力が必要になる場合があります。

    メーカーも、
    起動時に大きな電力を必要とする家電は注意するよう案内しています。

    そのため、

    • 家電の通常消費電力
    • 起動時消費電力
    • 発電機の定格出力
    • 同時使用する機器

    まで確認してから使用しましょう。

    正弦波インバーターだから家庭用電源に近い波形

    GS900i-Bは、
    正弦波インバーター方式を採用しています。

    家庭のコンセントに近い安定した電気を供給するタイプなので、
    一般的な電化製品を使いやすいのが特徴です。

    AC100Vコンセントだけでなく、
    USB-Aポートも2口あります。

    📱 防災で使いたい電気

    □ スマホの充電
    □ モバイルバッテリー充電
    □ LEDライト
    □ ラジオ
    □ 小型扇風機
    □ ノートパソコン
    □ 必要な小型電気機器

    カセットボンベ1本でどのくらい使える?

    メーカー公式では、
    GS900i-Bのカセットガス1本使用時の連続運転時間は、

    約0.7時間~1.5時間

    と案内されています。

    負荷が大きければ燃料消費は増えます。

    メーカー仕様では、
    定格時のカセットガス消費量の目安は
    約40分/1缶です。

    🔥 防災では「発電機+ボンベ」をセットで考える

    発電機だけ買っても、
    カセットガスがなければ使えません。


    「停電時に何時間使いたいか」から、
    必要なカセットボンベの備蓄量も考えておく

    ことが大切です。

    カセットコンロと燃料を共用できるのが便利

    子育て家庭の防災では、
    カセットコンロを備蓄している家庭も多いと思います。

    GS900i-Bもカセットガスを使うので、
    同じ種類の燃料を防災備蓄としてまとめやすいのがメリットです。

    例えば、

    • 調理 → カセットコンロ
    • 冬の暖房 → 対応するカセットガスストーブ
    • 電源確保 → カセットガス発電機

    というように利用できます。

    ただし、
    同じボンベを複数の機器で使うなら、
    災害時には想像以上の速さでカセットガスを消費する可能性があります。

    関連記事|停電時の寒さ対策にもカセットガス

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    【停電・防災の寒さ対策】イワタニ「マイ暖III」を2児ママ目線で紹介

    冬の停電では電源だけでなく、
    暖房をどう確保するかも重要です。
    カセットガスを使った複数の防災手段を考える参考になります。

    50Hz・60Hz切替式だから地域を選びにくい

    GS900i-Bは、
    50Hz/60Hz切替式です。

    東日本と西日本では電源周波数が異なる地域がありますが、
    切替できる仕様になっています。

    ただし接続する家電についても、
    その機器の対応周波数や取扱説明書を確認してください。

    コンパクトだけど約9kg|持ち運びを事前に確認

    GS900i-Bは小型の発電機ですが、
    重量は約9kg台あります。

    2児のママとして考えると、

    防災リュック。

    子どもの荷物。

    水。

    そして発電機。

    これらを全部一人で運ぶのは現実的ではありません。

    👩‍👧‍👦 わが家なら在宅避難用

    私はこのタイプの発電機を、
    避難時に持って逃げる防災リュック用品というより、

    安全な自宅で在宅避難できる場合の予備電源
    として考えます。

    最重要|発電機を屋内で絶対に使わない

    ここからが、
    今回の記事で最も重要なポイントです。

    ⚠️ 発電機は屋内使用禁止


    カセットガス式でも、
    室内で絶対に使用しないでください。

    GS900i-Bは、
    燃料を燃焼させてエンジンを動かす発電機です。

    その排気ガスには、
    一酸化炭素などの有害物質が含まれます。

    一酸化炭素は、
    目に見えず、
    においでも気付きにくいため非常に危険です。

    「窓を開ければ室内でも大丈夫」
    ではありません。

    メーカーも
    「絶対に屋内では使用しない」
    と案内しています。

    玄関・ガレージ・車内でも安易に使わない

    「室内がダメなら玄関なら?」

    「ガレージの中なら?」

    「車の近くなら?」

    と思うかもしれません。

    しかし、
    排気ガスが建物や車内へ流れ込むような場所では危険です。

    🚫 避けたい使い方

    ・室内
    ・換気の悪い場所
    ・閉め切ったガレージ
    ・車内
    ・テント内
    ・排気ガスが窓やドアから室内へ入り込む場所

    使用場所は必ずメーカーの取扱説明書に従い、
    十分に換気された安全な屋外を選びます。

    雨の日はどうする?

    台風や大雨による停電こそ発電機を使いたくなります。

    ですが、
    電気を扱う機器なので、
    雨に濡らして使うのは危険です。

    かといって、
    雨を避けるために室内へ持ち込むのも危険。

    「雨だから室内で発電機」
    は絶対にしない。

    悪天候時の使用条件については、
    必ず取扱説明書を確認してください。

    発電機とポータブル電源は何が違う?

    停電対策では、
    ポータブル電源と発電機のどちらにするか迷いますよね。

    比較 発電機 ポータブル電源
    電気の作り方 燃料で発電 蓄電池にためた電気
    室内使用 不可 製品の指示に従い使用
    燃料 カセットガス 充電が必要
    運転音 あり 比較的小さい
    長期停電 燃料があれば発電可能 再充電手段が必要

    どちらが絶対に上というものではありません。

    2児家庭なら、

    室内ではポータブル電源。
    安全な屋外で燃料があるなら発電機。

    というように、
    複数の電源確保方法を考えておくのも一つの方法です。

    子どもを発電機へ近づけない

    発電機にはエンジンやマフラーがあり、
    運転中や運転直後は非常に熱くなる部分があります。

    小さな子どもは、
    危険を理解せず触ろうとしてしまう可能性があります。

    👧 子どもがいる家庭では

    □ 子どもを発電機へ近づけない
    □ マフラーに触らせない
    □ カセットボンベで遊ばせない
    □ 電源コードにつまずかない配置にする
    □ 大人が管理する

    音も考えておきたい

    GS900i-Bはインバーター発電機ですが、
    エンジンを動かすため運転音はあります。

    メーカー公表値では、
    7m地点・1/4負荷時で約58dBです。

    住宅密集地や夜間では、
    周囲への配慮も必要になります。

    災害時だから何でも許されるというわけではないので、
    使用場所や時間帯も考えたいですね。

    買ったら必ず一度試運転しておく

    発電機は、
    災害当日に初めて箱を開ける防災用品にはしたくありません。

    平常時に、
    取扱説明書を読みながら、
    安全な場所で操作方法を確認しておきます。

    🔧 平常時にチェック

    □ エンジンオイルの準備方法
    □ カセットボンベの取り付け方
    □ 始動方法
    □ 停止方法
    □ 周波数の切り替え
    □ 接続できる電力
    □ 保管方法
    □ 定期点検方法

    ママだけ、
    パパだけが使えるのではなく、
    家庭内で複数の大人が操作方法を理解しておくと安心です。

    エンジンオイルも必要

    「カセットボンベだけ入れればすぐ使える」
    と思ってしまいそうですが、
    GS900i-Bは4ストロークエンジンを搭載しています。

    メーカー仕様では、
    推奨エンジンオイルは
    SAE10W-30/10W-40
    潤滑油容量は0.25Lです。

    発電機本体だけでなく、
    必要な消耗品も一緒に確認しておきましょう。

    防災備蓄は「発電機だけ」で完成しない

    停電対策として発電機を備えても、
    水や食料、照明、トイレがなければ生活はできません。

    🏠 4人家族で一緒に確認

    □ 飲料水
    □ 非常食
    □ 携帯トイレ
    □ カセットコンロ
    □ カセットボンベ
    □ LEDライト
    □ モバイルバッテリー
    □ ポータブル電源
    □ 発電機
    □ 子どもの必要品

    関連記事|防災備蓄を一度まとめて見直そう

    🐱 茶トラぶろぐの防災グッズ記事


    茶トラぶろぐ「防災グッズ」カテゴリーを見る

    発電機だけでなく、
    非常食・水・ライト・停電対策など、
    子育て家庭で備えておきたい防災用品を紹介しています。

    GS900i-Bのメリット

    ⭕ 防災目線で感じるメリット


    ・カセットガスで発電できる
    ・ガソリンを常備せずに使える
    ・定格700W
    ・正弦波インバーター式
    ・AC100V+USB出力
    ・50Hz/60Hz切替式
    ・比較的コンパクト
    ・カセットコンロ等と燃料を共用できる

    購入前に知っておきたい注意点

    △ 必ず理解しておきたいこと

    ・屋内では絶対に使用できない
    ・一酸化炭素中毒の危険がある
    ・エンジン音がある
    ・カセットガスが必要
    ・700Wを超える家電には向かない
    ・起動時電力の大きい家電に注意
    ・エンジンオイルが必要
    ・子どもを近づけない
    ・雨や使用環境にも注意が必要

    こんな家庭なら検討しやすい

    ⚡ GS900i-Bが気になる家庭

    □ 長期停電への備えを増やしたい
    □ カセットガスを普段から備蓄している
    □ スマホなどの充電手段を増やしたい
    □ 小型家電用の予備電源がほしい
    □ ガソリン保管をできるだけ避けたい
    □ 安全に屋外で発電機を使用できる場所がある

    AmazonでGS900i-Bを確認

    発電機は、
    「停電してから買えばいい」
    という防災用品ではありません。

    大規模災害では、
    必要なタイミングに入手できない可能性もあります。

    ただし、
    購入前には必ず
    「わが家で安全に使える場所があるか」
    を確認してください。


    ⚡ EENOUR GS900i-BをAmazonで見る

    まとめ|カセットガスで電気を作れる「もう一つの停電対策」

    今回紹介したのは、
    EENOUR インバーター発電機 GS900i-Bです。

    ⚡ GS900i-Bまとめ


    ✓ カセットガス式
    ✓ 定格700W・最大800W
    ✓ 正弦波インバーター方式
    ✓ AC100V×1口
    ✓ USB-A×2口
    ✓ 50Hz/60Hz切替式
    ✓ 1缶で約0.7~1.5時間の運転目安

    2児のママ目線で魅力を感じるのは、
    普段から備蓄しやすいカセットガスを使って電源を確保できることです。

    一方で、
    発電機はポータブル電源とはまったく違います。

    🚨 最後にもう一度


    発電機は屋内で絶対に使用しない。
    一酸化炭素中毒から家族を守るため、
    必ず取扱説明書どおり安全な屋外で使用する。

    そして、
    発電機だけに頼るのではなく、

    モバイルバッテリー

    ポータブル電源

    カセットガス発電機

    など、
    家庭に合った複数の電源確保方法を考えておくと、
    停電時の選択肢を増やせます。

    「今夜停電したら、
    スマホを何回充電できる?」

    「真夏や真冬だったら?」

    そんなところから、
    わが家の停電対策を一度見直してみてください。


    AmazonでEENOUR GS900i-Bを確認する


    ※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
    ※本記事は2026年9月時点で確認できるメーカー公式情報および販売情報をもとに作成しています。
    ※商品の価格・在庫・仕様・型番表記等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページおよびメーカー公式情報をご確認ください。
    ※GS900i-Bは旧型番XYG950i-Bとして流通していたモデルです。販売ページによって型番表記が異なる場合があります。
    ※発電機の排気ガスには一酸化炭素などの有害物質が含まれます。屋内・車内・テント内・換気の悪い場所では絶対に使用せず、メーカーの取扱説明書に従って安全な屋外で使用してください。
    ※使用する電気製品の消費電力・起動電力・対応周波数を確認し、発電機の定格出力を超えないようにしてください。
    ※災害時は周囲の安全状況、自治体等の指示を確認し、命の安全を最優先にしてください。

  • 【貼るだけ地震対策】FORESIA耐震マット20枚入りを2児ママ目線で紹介|テレビ・家電の転倒防止に

    【貼るだけ地震対策】FORESIA耐震マット20枚入りを2児ママ目線で紹介|テレビ・家電の転倒防止に

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    地震対策というと、
    家具を壁に固定したり、
    大きな転倒防止器具を取り付けたりするイメージがありますよね。

    でも2児のママとして家の中を見渡してみると、
    気になるのは大型家具だけではありません。

    テレビ。

    電子レンジ。

    パソコン。

    花瓶。

    小型家電。

    地震の強い揺れでは、
    普段は動かないと思っている物まで滑ったり、転倒したりする可能性があります。

    特に子どもがいる家庭では、
    「倒れてきたら危ない物」を少しでも減らしておきたいですよね。

    そこで今回チェックしたのが、

    FORESIA(フォレシア)
    耐震マット 業務用 20枚入り

    です。

    🏠 FORESIA耐震マットの主な特徴


    ・20枚入り
    ・1枚約4cm×4cm
    ・厚さ約5mm
    ・4枚使用時で耐荷重100kg
    ・震度7相当の地震波による振動試験実施
    ・透明で目立ちにくい
    ・工事不要
    ・水洗いして乾燥させれば再利用可能


    AmazonでFORESIA耐震マットを確認する

    ※価格・在庫・仕様は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。

    FORESIA耐震マットとは?

    FORESIA耐震マットは、
    家具や家電の底面に貼って使用する透明タイプの耐震ジェルマットです。

    Amazonの商品情報では、
    4cm×4cm、厚さ5mm、20枚入りとなっています。

    家具や家電の下に貼ることで、
    滑りや転倒を抑えるための補助として使用します。

    特に、

    • テレビ
    • 電子レンジ
    • パソコン
    • オーディオ
    • 花瓶
    • 植木鉢
    • 小型家電

    などの固定用途が案内されています。

    2児ママとして気になるのは「子どもの目線の高さ」

    子どもがいる家庭で地震対策をするとき、
    大人だけの家とは少し見方が変わると思います。

    例えばテレビ。

    大人にとっては腰より低い位置でも、
    小さな子どもにとっては顔や頭の高さに近いことがあります。

    電子レンジや小型家電も、
    揺れによって台から落下すれば危険です。

    👩‍👧‍👦 子ども目線でチェック

    □ テレビが倒れたら子どものいる場所に届かない?
    □ 電子レンジが台から滑り落ちない?
    □ 棚の上の家電が落ちてこない?
    □ 花瓶や植木鉢が落ちない?
    □ 子どもが普段遊ぶ場所の近くに危険な物はない?

    こうして見ていくと、
    「家具だけ固定すれば終わり」ではないことに気づきます。

    4枚使用時で耐荷重100kg

    FORESIA耐震マットは、
    商品説明で4枚使用時の耐荷重100kgと案内されています。

    20枚入りなので、
    単純に4枚ずつ使う場合なら、

    20枚 ÷ 4枚

    = 最大5か所分

    という計算になります。

    もちろん実際に必要な枚数は、
    家電の大きさ・重さ・底面形状などによって変わります。

    またメーカー側も、
    家具底面とマットが接触する面積が小さい場合は耐荷重が低下すると注意しています。

    「震度7対応」はどういう意味?

    商品ページでは、
    震度7を記録した阪神・淡路大震災の地震波を使った振動試験を実施したと案内されています。

    ただし、
    ここは誤解しないようにしたいところです。

    ⚠️ 「震度7なら絶対倒れない」
    という意味ではありません

    地震の揺れ方、設置場所、家具・家電の形状、
    床や設置面の材質などによって状況は変わります。

    耐震マットは転倒・移動のリスクを減らすための補助対策
    として考えましょう。

    貼るだけだから工事がいらない

    FORESIA耐震マットの便利なところは、
    大掛かりな工具や工事を必要としない点です。

    壁へネジを打つタイプの固定器具は、
    賃貸住宅では取り付けにくい場合があります。

    その点、
    耐震マットなら家具や家電の底面へ貼るだけなので、
    比較的取り入れやすい地震対策です。

    🏢 賃貸住宅でも検討しやすい

    壁に穴を開けにくい家庭でも、
    工事なしで始められる転倒防止対策のひとつ
    として使いやすいのがメリットです。

    透明だから目立ちにくい

    防災用品は大切ですが、
    部屋の見た目も気になりますよね。

    FORESIA耐震マットは透明タイプなので、
    家具や家電の下に設置しても比較的目立ちにくい仕様です。

    テレビ台やパソコン周りなど、
    日常的に目に入る場所でも使いやすそうです。

    水洗いで再利用できる

    商品説明では、
    耐震マットは剥がしたあと、
    水洗いして乾燥させることで再利用可能とされています。

    家具の配置換えや引っ越しのときに、
    使い直せるのはうれしいポイントです。

    💡 引っ越し・模様替えにも

    子どもの成長に合わせて家具の配置を変える家庭では、
    貼り直せるタイプなのは使いやすいですね。

    20枚入りだから家の中をまとめて対策しやすい

    耐震マットを1か所だけ貼って、

    「これで地震対策できた」

    と思ってしまうのは少しもったいないです。

    家の中を見渡すと、
    固定したい物は意外とたくさんあります。

    🏠 わが家ならここをチェック

    □ リビングのテレビ
    □ キッチンの電子レンジ
    □ パソコン
    □ プリンター
    □ 寝室の小型家電
    □ 子ども部屋の置き物
    □ 棚の上のインテリア

    20枚入りなら、
    家の中をまとめて点検しながら使いやすいですね。

    テレビの地震対策に使うなら?

    テレビは、
    子育て家庭で特に対策しておきたい家電のひとつです。

    大きなテレビほど重量がありますし、
    倒れた場合には大きなケガにつながる可能性があります。

    テレビ脚の下など、
    メーカーが使用を認めている適切な位置・素材へ耐震マットを使用します。

    ただし、
    大型テレビなどは耐震マットだけに頼るのではなく、
    テレビメーカーが推奨している転倒防止ベルトなど、
    複数の対策を組み合わせることも検討したいところです。

    電子レンジの地震対策にも

    電子レンジもかなり重い家電ですよね。

    キッチン棚の上など、
    高い位置に置いている家庭もあると思います。

    地震で電子レンジが動いたり落下したりすると危険なので、
    耐震マットによる滑り対策を検討できます。

    ただし、

    耐震マットを貼ったから
    高い場所でも絶対安全ではありません。

    家具の配置そのものも一緒に見直しましょう。

    関連記事|寝室の家具配置もチェック

    茶トラぶろぐでは、
    子どもが寝ている間の地震を想定した家具配置についても紹介しています。

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    【地震の時、家の中で安全な場所はどこ?】家族で確認したい室内の地震対策

    家具を固定することに加えて、
    揺れた瞬間に家族がどこで身を守るのかも確認しておくと安心です。

    耐震マットだけでは家具転倒対策は完成しない

    ここは今回の記事で一番大切にしたいポイントです。

    耐震マットだけに
    すべてを任せない


    家具の転倒防止は、
    配置+固定+落下防止を組み合わせることが大切です。

    特に背の高い本棚やタンス、食器棚などは、
    耐震マットを貼るだけでは十分とは限りません。

    家具転倒防止器具、
    壁への固定、
    家具配置の見直しなども検討しましょう。

    関連記事|子どもの寝室の家具を見直そう

    👧 子どもの寝室もチェック


    茶トラぶろぐ「防災知識」カテゴリー

    子どもの寝室では、
    背の高い家具を置かない・出口をふさがない・頭上に重い物を置かない
    といった家具配置の見直しも大切です。

    貼り付け前に確認したいこと

    耐震マットは、
    どんな場所にも貼れるわけではありません。

    商品説明では、
    フッ素樹脂加工などの撥水性の高い面や、
    木材など凹凸・ざらつきが強い面には適さない場合があるとされています。

    🔍 取り付け前チェック

    □ 家電の重量を確認
    □ 底面の素材を確認
    □ 設置面が平らか確認
    □ ホコリや油分をきれいにする
    □ 使用できない素材ではないか確認
    □ 必要な枚数を確認
    □ 取扱説明書どおりに設置

    「貼れば何でも固定できる」わけではない

    FORESIAの耐震マットには、
    使用上の注意があります。

    • 物を吊り下げる用途には使わない
    • 接触面積が小さいと耐荷重が低下する
    • 撥水性の高い素材には適さない場合がある
    • 凹凸の強い面には適さない場合がある

    このあたりは購入前に理解しておきたいですね。

    地震対策は「家具が倒れない」だけではない

    地震で家具や家電が動くと、
    ケガ以外にも問題があります。

    例えば、
    倒れた家具がドアをふさいでしまえば、
    避難できなくなる可能性があります。

    廊下に物が落ちれば、
    停電した暗い室内で足をケガするかもしれません。

    つまり家具固定は、

    ケガを防ぐ

    避難経路を守る

    という意味でも重要です。

    寝室には特に物を置きすぎない

    夜中に地震が起きた場合、
    家族は眠っている状態です。

    暗い中で突然強い揺れが来るため、
    すぐに逃げられるとは限りません。

    そのため、
    寝室や子ども部屋では、

    • 背の高い家具を減らす
    • 家具をベッドから離す
    • 出口をふさぐ位置に家具を置かない
    • 頭上に重い物を置かない
    • 固定できる家具・家電は固定する

    という対策もセットで行いたいですね。

    FORESIA耐震マットのメリット

    ⭕ 2児ママ目線で感じるメリット


    ・貼るだけで始めやすい
    ・20枚入りで複数の場所に使える
    ・4枚使用時で耐荷重100kg
    ・透明で目立ちにくい
    ・工事がいらない
    ・水洗いして再利用できる
    ・テレビや小型家電の滑り・転倒対策に使いやすい

    購入前に知っておきたいデメリット・注意点

    △ 注意したいポイント

    ・すべての地震で転倒を完全に防ぐ保証はない
    ・設置面によっては使えない
    ・重い家具には他の固定方法も必要
    ・底面形状によって接着面積が確保できないことがある
    ・長期間設置した場合は定期的に状態を確認したい

    わが家ならどこから対策する?

    20枚すべてを一気に貼るのもいいですが、
    まず危険度が高そうな場所から始めます。

    👩‍👧‍👦 わが家なら優先順位は…


    ① 子どもがよくいるリビング
    ② 子ども部屋
    ③ 寝室
    ④ キッチン
    ⑤ パソコン・家電周辺

    特に、
    「倒れたときに子どもの上へ来る物」から優先したいです。

    こんな家庭におすすめ

    🏠 FORESIA耐震マットをチェックしたい家庭

    □ テレビの地震対策をしたい
    □ 電子レンジの滑りが心配
    □ 小さな子どもがいる
    □ 賃貸住宅に住んでいる
    □ 壁に穴を開けたくない
    □ 簡単な地震対策から始めたい
    □ 家の複数箇所をまとめて対策したい

    AmazonでFORESIA耐震マットを確認

    地震対策は、
    大きな防災用品を一度にそろえなくても大丈夫です。

    テレビを固定する。

    電子レンジを固定する。

    寝室の家具を一つ移動する。

    こうした小さな対策の積み重ねでも、
    家の中の危険を減らしていけます。


    🏠 FORESIA耐震マットをAmazonで見る

    まとめ|「貼るだけ」で終わらせず家具配置まで見直そう

    今回紹介したのは、
    FORESIA 耐震マット 業務用 20枚入りです。

    🏠 FORESIA耐震マットまとめ


    ✓ 4cm×4cm・厚さ5mm
    ✓ 20枚入り
    ✓ 4枚使用時で耐荷重100kg
    ✓ 震度7相当の地震波による振動試験実施
    ✓ 透明タイプ
    ✓ 工事不要
    ✓ 水洗いして再利用可能

    2児のママとして特にいいと思うのは、
    「地震対策をやらなきゃ」と思ったその日に始めやすいことです。

    ただし、
    耐震マットだけですべての家具転倒を防げるわけではありません。

    家具の配置を見直す。
    必要なら壁へ固定する。
    そして耐震マットも活用する。

    この組み合わせで、
    家の中の危険を少しずつ減らしていきたいですね。

    👩‍👧‍👦 地震はいつ起こるか分からないからこそ


    「あとでやろう」ではなく、
    今日ひとつだけでも家の中を固定する。

    子どもが過ごす場所から、
    わが家の地震対策を始めてみませんか?


    AmazonでFORESIA耐震マットを確認する


    ※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
    ※本記事は2026年9月時点で確認できる商品情報をもとに作成しています。
    ※商品の価格・在庫・仕様・セット内容等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。
    ※耐荷重100kgは4枚使用時の商品公表値です。接触面積や設置面、家具・家電の形状等によって条件は異なります。
    ※「震度7対応」は振動試験に関する商品表記であり、すべての地震・設置状況で転倒や破損を完全に防ぐことを保証するものではありません。
    ※大型家具・大型家電については、耐震マットだけに頼らず、家具メーカー・家電メーカーなどが推奨する転倒防止方法や固定方法も確認してください。

  • 【災害時の断水対策に】Greeshow携帯浄水器 GS-2809を2児ママ目線で紹介|電動+手動で水を確保

    【災害時の断水対策に】Greeshow携帯浄水器 GS-2809を2児ママ目線で紹介|電動+手動で水を確保

    本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

    地震や台風、大雨などの防災対策を考えるとき、
    非常食と同じくらい大切なのが「水」です。

    わが家のように子どもが2人いる4人家族だと、
    飲み水だけでもかなりの量を備えなければなりません。

    さらに断水が長引いたら、

    • 飲み水が足りなくなったらどうする?
    • 給水所まで行けなかったら?
    • 備蓄していたペットボトルの水を使い切ったら?
    • 停電していても浄水器は使える?

    こんな心配も出てきますよね。

    そこで今回チェックしたのが、

    Greeshow(グリーショー)
    携帯浄水器 GS-2809

    です。

    💧 GS-2809の注目ポイント


    ・電動+手動ポンプの2WAY
    ・0.01μm中空糸膜を含む5段階ろ過
    ・ソーラー充電対応
    ・USB-C充電対応
    ・LEDライト搭載
    ・SOSモード搭載
    ・スマホへの緊急充電にも対応
    ・交換式フィルター


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    ※価格・在庫・仕様は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。

    Greeshow携帯浄水器 GS-2809とは?

    GS-2809は、
    防災やキャンプなどで使える電動式の携帯浄水器です。

    特徴的なのは、
    電動だけではなく手動ポンプでも浄水できる2WAY仕様になっているところ。

    防災用品として考えると、
    これはかなり気になるポイントです。

    なぜなら災害時には、

    • 停電している
    • バッテリーが切れる
    • 充電する場所がない

    という可能性があるからです。

    🔋 電池が切れても手動という選択肢

    普段は電動で使い、
    電力を確保できなくなった場合には手動ポンプを利用できる。

    「電気がなければまったく使えない防災用品ではない」
    という点は、2児ママとして安心材料のひとつだと感じます。

    0.01μm中空糸膜を使った5段階ろ過システム

    GS-2809は、
    メーカーによると0.01μmの中空糸膜を中核にした5段階ろ過システムを採用しています。

    外付けフィルターと内蔵フィルターを組み合わせて使用するタイプです。

    防災用の浄水器を選ぶときには、
    単に

    「水が透明になる」

    だけではなく、
    どのようなフィルターを使っているかまで確認したいところです。

    💧 メーカー公表の主な仕様

    ろ材:中空糸膜など
    ろ過性能:0.01μm
    ろ過流量:約350~700ml/分
    フィルター交換目安:約1,000L
    作動温度:5~40℃
    入力:DC5V・2A(USB-C)

    ただし、
    1,000Lという数字はどんな水でも必ず同じ量をろ過できるという意味ではありません。

    原水の汚れ具合などによって、
    フィルター寿命が短くなる場合があります。

    2児ママが注目したのは「手動でも使える」こと

    防災グッズでは、
    多機能であること以上に、

    災害時に本当に使えるか?

    が大切だと思っています。

    電動浄水器は便利ですが、
    バッテリーがなくなれば困ります。

    GS-2809なら電動に加えて手動ポンプがあるため、
    電源を確保できない場面でも水をろ過する手段が残るのが特徴です。

    子ども2人と避難生活をしている状況を考えると、
    選択肢がひとつ多いことは大きいですよね。

    2800mAhバッテリー搭載|電動で水をろ過

    GS-2809には、
    メーカー公表値で2800mAhのバッテリーが搭載されています。

    メーカーではフル充電時の目安として、
    約5時間、約220Lの浄水が案内されています。

    ただし実際の使用時間や浄水量は、

    • 原水の状態
    • フィルターの状態
    • 気温
    • バッテリー状態

    などによって変わると考えておきましょう。

    防災用品として保管する場合も、
    買ったまま何年も放置せず、定期的にバッテリー状態を確認することが大切です。

    ソーラー充電対応なのも災害時には心強い

    GS-2809はUSB充電だけでなく、
    ソーラー充電にも対応しています。

    停電が長引いた場合を考えると、
    コンセント以外の充電方法があるのは便利です。

    ただし、

    ☀️ ソーラー充電だけを当てにしない

    天候や日照条件によって充電効率は変わります。

    防災用途なら、
    平常時にUSBで充電しておき、ソーラーは予備の充電方法として考える
    のが使いやすいと思います。

    スマホへの緊急充電にも対応

    GS-2809はUSB双方向充電に対応していて、
    スマートフォンへの緊急充電にも使えます。

    災害時のスマホは、

    • 家族との連絡
    • 自治体からの避難情報
    • 気象情報
    • 地図
    • 安否確認

    などに欠かせません。

    そのため緊急時に少しでもスマホへ電力を回せるのは便利です。

    ただし、
    GS-2809は2800mAhなので、
    大容量モバイルバッテリーの代用品として考えるのではなく、

    「いざという時の補助電源」

    という位置づけがよいと思います。

    LEDライト+SOSモードも搭載

    本体にはLEDライトが搭載されていて、
    通常の照明に加えてSOSモードにも対応しています。

    断水が起きているような災害では、
    同時に停電している可能性もあります。

    夜間に水を確保するときなど、
    ライトが一体になっているのは便利ですね。

    とはいえ、
    家庭の懐中電灯をこれ1台だけにするのはおすすめしません。

    わが家なら、

    • 家族用のLEDライト
    • ヘッドライト
    • GS-2809のライト

    のように、
    明かりも複数の手段を用意しておきます。

    携帯浄水器があれば保存水はいらない?

    ここはとても重要です。

    🚨 携帯浄水器を買っても
    保存水の備蓄は必要です


    「浄水器があるから水を備蓄しなくていい」
    とは考えないようにしましょう。

    携帯浄水器を使うには、
    そもそも浄水できる原水が必要です。

    災害時に必ず近くで適切な水源を確保できるとは限りません。

    また、
    水の状態によっては携帯浄水器での処理に適さないものもあります。

    そのため家庭では、

    💧 わが家ならこう備える


    ① まず飲料水を備蓄する

    ② 普段飲む水をローリングストック

    ③ 給水バッグを準備

    ④ 携帯浄水器を「追加の水確保手段」にする

    という形にしたいと思います。

    4人家族では水はどのくらい必要?

    家庭備蓄では、
    飲料・調理用として1人1日およそ3Lがひとつの目安です。

    4人家族なら、

    👨‍👩‍👧‍👦 4人家族の場合

    3L × 4人
    1日12L

    3日分なら
    36L

    7日分なら
    84L

    数字にすると、
    かなりの量ですよね。

    だからこそ、
    保存水を基本にしつつ、
    断水が長引いた場合のバックアップとして携帯浄水器を備えるという考え方があります。

    関連記事|まずは家庭に必要な水の量を確認

    🐱 あわせて読みたい|茶トラぶろぐ


    水不足に備えて今からできること7選|家庭で始める水の備蓄と節水対策【子育て家庭の防災】

    4人家族に必要な水の量や、
    ローリングストック、生活用水、給水所など、
    家庭の「水の備え」をまとめて確認したい方はこちらも参考にしてください。

    関連記事|長期保存できる水も組み合わせよう

    💧 保存水についてはこちら


    【15年保存水】カムイワッカ麗水2L×12本を2児ママ目線で紹介|4人家族なら何日分?

    携帯浄水器と一緒に考えておきたいのが、
    すぐ飲める保存水です。
    「まず何L備蓄すればいい?」という方にもおすすめの記事です。

    どんな水でも飲めるようになる?|ここは注意

    携帯浄水器を見ると、

    「これさえあれば、どんな水でも飲める?」

    と思ってしまうかもしれません。

    ですが、
    これは避けたい考え方です。

    携帯浄水器には、
    処理できる物質や使用条件に限界があります。

    ⚠️ 原水選びは慎重に

    ・油や化学物質などによる汚染が疑われる水
    ・工場排水などが流入している可能性のある水
    ・海水
    ・明らかに危険な水源

    などを、
    「浄水器を通せば必ず飲める」と自己判断しないことが大切です。

    災害時は自治体などが案内する給水情報を優先し、
    製品の取扱説明書で使用できる原水・使用方法を必ず確認しましょう。

    洪水・冠水した水を安易に使わない

    大雨や洪水のあとには、
    道路や住宅地に大量の水がたまることがあります。

    でも、

    冠水した水を飲料水用の原水として
    安易に使わないでください。

    冠水した水には、
    下水、油、薬品、泥などさまざまなものが混ざっている可能性があります。

    携帯浄水器の性能だけを頼りに、
    危険な水へ手を出さないことも重要な防災対策です。

    GS-2809のフィルターは交換式

    GS-2809は、
    外付けフィルターと内蔵フィルターを使用します。

    メーカー公表の交換目安は1,000Lです。

    ただし、
    これは水質によって変わります。

    濁りが強い水などでは、
    より早くフィルター交換が必要になる可能性があります。

    🔧 防災用品として買ったら確認

    □ 交換フィルターの型番
    □ 交換方法
    □ 保管方法
    □ 使用後のお手入れ
    □ バッテリー充電方法
    □ 取扱説明書の保管場所

    防災用品は「買っただけ」で終わらせない

    携帯浄水器は、
    いざ災害になった日に初めて箱を開けるより、
    平常時に一度使い方を確認しておくのがおすすめです。

    例えば、

    • チューブの取り付け方
    • 電動モードの使い方
    • 手動ポンプの操作
    • 充電方法
    • フィルターの取り付け
    • 使用後のお手入れ

    などをチェックしておきます。

    2児のママ目線では、
    ママだけではなくパパも使える状態にしておきたいですね。

    災害時に家族全員が一緒にいるとは限りません。

    GS-2809を備えるメリット

    ⭕ 防災目線で感じるメリット


    ・電動で浄水できる
    ・電池切れ時には手動ポンプという選択肢がある
    ・USBとソーラーの充電方法がある
    ・0.01μm中空糸膜を採用
    ・LEDライトを搭載
    ・スマホへの緊急充電に使える
    ・収納ケース付きでまとめて保管しやすい

    購入前に知っておきたいポイント

    △ ここは理解しておきたい

    ・保存水そのものの代わりにはならない
    ・浄水するための原水が必要
    ・どんな水でも処理できるわけではない
    ・フィルターは消耗品
    ・定期的な充電確認が必要
    ・原水によってフィルター寿命は変わる
    ・使用方法を事前に確認しておく必要がある

    「1台買えば水問題が全部解決する」という商品ではありません。

    ですが、
    保存水や給水バッグなどと組み合わせれば、
    家庭の水確保の選択肢を増やす防災用品として考えやすいと思います。

    2児ママならどこに保管する?

    わが家なら、
    毎日持ち歩く防災リュックに入れるというより、
    自宅の在宅避難用備蓄として保管します。

    本体だけではなく、

    • チューブ
    • フィルター
    • USBケーブル
    • 説明書
    • 収納ケース

    までセットにして、
    すぐ取り出せる場所へ。

    そして長期保管する場合でも、
    定期的に充電状態と付属品をチェックします。

    こんな家庭ならチェックしたい

    👨‍👩‍👧‍👦 GS-2809が気になる家庭

    □ 地震による長期断水が心配
    □ 大雨・台風への備えを強化したい
    □ 保存水とは別の水確保手段がほしい
    □ 子どものいる家庭で水の備えを増やしたい
    □ 電動だけでは不安
    □ キャンプ用品と防災用品を兼用したい
    □ 停電への備えも少し増やしたい

    関連記事|非常食と水をセットで見直そう

    🍚 茶トラぶろぐの非常食記事


    【4人家族の非常食3日分】36食+おやつ付き防災セットを2児ママ目線で紹介

    水だけでなく、
    家族4人で何食の非常食が必要なのかもあわせて確認しておくと、
    家庭の備蓄全体が見えやすくなります。

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    防災用品は、
    必要になってから探してもすぐ手に入るとは限りません。

    特に水に関する備えは、
    保存水・給水バッグ・携帯浄水器など、
    ひとつだけに頼らず複数の方法を用意しておくと安心です。


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    まとめ|保存水+携帯浄水器で「水の選択肢」を増やす

    今回紹介したのは、
    Greeshow 携帯浄水器 GS-2809です。

    💧 GS-2809まとめ


    ✓ 電動+手動ポンプの2WAY
    ✓ 0.01μm中空糸膜を含む5段階ろ過
    ✓ ソーラー・USB充電対応
    ✓ 2800mAhバッテリー
    ✓ LEDライト+SOSモード
    ✓ スマホへの緊急充電対応
    ✓ フィルター交換目安1,000L

    2児のママとして特にいいなと思うのは、
    電動が使えなくても手動で浄水できる選択肢があることです。

    ただし、
    携帯浄水器があれば保存水が不要になるわけではありません。

    まずは保存水。
    そして「その次の備え」として携帯浄水器。

    この順番で考えるのがおすすめです。

    「もし今日から断水したら、
    わが家の水は何日分ある?」

    ぜひ一度、
    家にある水を数えてみてください。

    👩‍👧‍👦 水の備えは「ひとつに頼らない」


    保存水を備える。
    給水方法を確認する。
    水を運ぶ道具を用意する。
    そして携帯浄水器という選択肢も持つ。

    家族を守るために、
    水を確保する方法を一つずつ増やしておきたいですね。


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    ※本記事は2026年9月時点で確認できるメーカーおよび販売情報をもとに作成しています。
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    ※ろ過流量・ろ過量・バッテリー稼働時間等は使用環境、水質、フィルターやバッテリーの状態などによって変わります。
    ※携帯浄水器ですべての汚染物質を除去できるわけではありません。油・化学物質等による汚染が疑われる水や、製品が対応していない原水を使用しないでください。使用できる原水や使用方法については必ずメーカーの最新の取扱説明書をご確認ください。
    ※洪水・冠水した水は下水、油、薬品等に汚染されている可能性があります。飲料用の原水として安易に使用しないでください。
    ※災害時は自治体などが案内する給水・飲料水情報を優先してください。
    ※携帯浄水器は保存水の代用品ではありません。家庭では飲料・調理用水の備蓄もあわせて行いましょう。

  • 【今夜から大雨】雨が強くなる前の買い物リスト|2児ママが選ぶ「今日のうちに買っておきたいもの」完全チェックリスト

    【今夜から大雨】雨が強くなる前の買い物リスト|2児ママが選ぶ「今日のうちに買っておきたいもの」完全チェックリスト

    「今夜から雨が強くなるみたい……」

    そんな予報を見たとき、
    2児のママとしてまず考えるのが、

    「家から出られなくなっても、家族みんなが困らない状態になっている?」

    ということです。

    大雨が始まってからスーパーやドラッグストアへ行くのは危険です。

    道路が冠水したり、風雨が急激に強まったりする可能性もあります。

    ⚠️ 買い物は「雨が強くなる前」に

    この記事は「大雨になる前に、安全に買い物できる状況」を前提にしています。

    すでに大雨・暴風となっている場合や、避難情報が出ている場合は、
    買い物のために外出せず、安全確保を優先してください。

    結論|今日買うなら、まずこの10種類

    時間がない人向けに、
    最初に買い物リストをまとめます。

    🛒 大雨前の買い物リスト

    □ 飲料水
    □ そのまま食べられる食品
    □ パックご飯・パン・シリアルなど
    □ 子どもの食べ慣れた食品・おやつ
    □ トイレットペーパー・ティッシュ
    □ ウェットティッシュ・除菌用品
    □ ゴミ袋・ポリ袋
    □ 乾電池
    □ 常備薬・必要な医薬品
    □ 赤ちゃん・子どもに必要なもの

    全部を大量に買う必要はありません。

    まず家にあるものを確認して、
    「足りないものだけ補充する」
    のが基本です。

    ① 飲料水|最優先で確認したいもの

    まず確認しておきたいのが飲み水です。

    大雨によって必ず断水するわけではありませんが、
    万一に備えて家庭に飲料水があるか確認しておくと安心です。

    水は飲むだけでなく、

    • 薬を飲む
    • 赤ちゃんのミルク
    • 簡単な調理

    などにも必要になります。


    💧 買い物チェック

    □ ペットボトルの水
    □ 子どもが普段飲んでいる飲料
    □ 必要に応じて乳幼児用の飲料

    ただし、家に十分な備蓄があるなら追加購入する必要はありません。

    ② 火を使わなくても食べられるもの

    大雨時には停電なども想定して、
    加熱しなくても食べられる食品
    があると安心です。

    例えば、

    • パン
    • シリアル
    • 缶詰
    • レトルト食品の中でもそのまま食べられるもの
    • 栄養補助食品
    • 常温保存できる食品

    などです。


    🍙 ポイントは「非常食らしさ」より食べ慣れていること

    大雨のためだけに特別な食品を大量購入する必要はありません。
    普段食べている食品の中から、
    常温保存できて、簡単に食べられるもの
    を少し多めに用意する方法でも十分役立ちます。

    ③ 主食になるもの

    食事の中心になる主食も確認します。

    例えば、

    • パックご飯
    • パン
    • シリアル
    • 乾麺
    • カップ麺
    • お餅

    などがあります。

    ただし、ここで注意したいのが、
    「停電・断水したときにも調理できるか」
    ということ。

    カップ麺や乾麺だけを大量に用意しても、
    水や熱源がなければ調理できません。

    そのため、
    調理が必要な食品+そのまま食べられる食品
    を組み合わせておくと安心です。

    ④ 子どもの「いつもの食べ物」

    2児ママとして、
    ここはかなり大事だと思っています。

    大人は多少食事が変わっても我慢できますが、
    子どもは災害時の慣れない環境で、
    普段食べないものを嫌がることがあります。

    そこで買っておきたいのが、

    • 食べ慣れたパン
    • お気に入りのお菓子
    • ゼリー
    • 飲み慣れた飲み物
    • 常温保存できる好きな食品

    などです。


    👩‍👧‍👦 2児ママとして忘れたくないこと

    防災だからといって「非常食だけ」にする必要はありません。

    子どもにとっていつものお菓子や飲み物があることも安心材料になります。

    ⑤ 赤ちゃんがいる家庭は「代用品がないもの」を最優先

    赤ちゃんがいる家庭では、
    大人の食品より先に確認してほしいものがあります。

    👶 赤ちゃん用品チェック

    □ おむつ
    □ おしりふき
    □ ミルク
    □ 離乳食
    □ 赤ちゃん用飲料
    □ 哺乳に必要な用品
    □ ビニール袋
    □ 着替え

    特に、

    「おむつがあと数枚しかない!」

    という状態は避けたいところです。

    赤ちゃん用品は大人用品で簡単に代用できないものが多いため、
    雨が強くなる前に確認しておきましょう。

    ⑥ トイレットペーパー・ティッシュ

    意外と忘れやすいのが日用品です。

    家に十分あるなら買う必要はありませんが、

    • トイレットペーパーが残り1ロール
    • ティッシュが最後の1箱

    という状態なら、
    今日のうちに補充しておくと安心です。

    ただし、
    何週間分も買い占める必要はありません。

    家族が数日間過ごせる量があるか確認する程度で十分です。

    ⑦ ウェットティッシュ・衛生用品

    断水した場合、
    手洗いがいつも通りできないことがあります。

    そのため、

    • ウェットティッシュ
    • 手指衛生用品
    • 生理用品
    • マスク
    • 歯磨き用品

    なども確認しておきます。

    子どもがいる家庭では、
    ウェットティッシュは食事や手を拭くときにも使えるので便利です。

    ⑧ ゴミ袋・ポリ袋

    地味ですが、
    災害時にかなり役立つのが袋類です。

    例えば、

    • ゴミをまとめる
    • 濡れた服を入れる
    • 汚れたおむつを入れる
    • 荷物を水濡れから守る
    • 簡易的な防水に使う

    など、さまざまな用途があります。

    45L程度のゴミ袋だけでなく、
    小さめのポリ袋もあると便利です。

    ⑨ 乾電池

    停電対策として忘れやすいのが乾電池です。

    懐中電灯があっても、
    電池が切れていたら使えません。

    🔦 買う前に確認!

    自宅の懐中電灯・ランタン・ラジオが
    単1・単2・単3・単4のどれを使うのか
    確認してから買いましょう。

    「とりあえず単3を買ったら、ランタンは単1だった」
    ということにならないよう注意したいですね。

    ⑩ 常備薬・必要な医薬品

    家族が普段必要としている薬も確認します。

    大雨が長引いた場合、
    いつものタイミングで薬局などへ行けなくなる可能性もあります。

    市販薬や救急用品についても、
    家庭で普段使っているものが切れていないか確認しておきましょう。

    ※処方薬については自己判断で量を変更したりせず、医師・薬剤師の指示に従ってください。

    ⑪ カセットコンロを使う家庭はガスボンベを確認

    停電した場合に、
    カセットコンロを調理に利用する家庭もあると思います。

    本体があっても、
    ガスボンベが空では意味がありません。

    家にある本数と使用期限・状態を確認して、
    必要な場合だけ補充します。

    🔥 使用時は安全を最優先に

    カセットコンロは製品の取扱説明書に従って使用してください。
    換気できない状況や危険な場所で無理に使用しないことも大切です。

    ⑫ ペットがいる家庭はペット用品も忘れずに

    ペットフードや猫砂なども、
    大雨直前には忘れやすいものです。

    人間の食べ物は確認したのに、

    「猫のごはんが明日でなくなる!」

    となってしまわないよう、
    一緒に確認しておきましょう。

    • ペットフード
    • 飲み水
    • トイレ用品
    • 必要な薬

    4人家族ならどのくらい買えばいい?

    大雨の予報を見ると、
    ついスーパーでたくさん買いたくなってしまいます。

    でも、大切なのは
    「買い占め」ではなく「不足分の補充」です。

    まず冷蔵庫、食品棚、防災備蓄を確認します。

    🏠 4人家族なら、まず家にある量を数える

    例えば1日3食なら、

    4人 × 3食 = 1日12食分

    となります。

    ただし、これは「12個の商品を買う」という意味ではありません。
    家にある米、パン、缶詰、レトルト食品、お菓子などを含めて、
    家族が数日過ごせるかを考えて不足分を補いましょう。

    スーパーに行ったら、この順番で買う

    時間がない場合は、
    優先順位をつけると買い物が早く終わります。

    🛒 2児ママ流・優先順位

    最優先
    ① 水
    ② 子ども・赤ちゃん用品
    ③ そのまま食べられる食品

    次に確認
    ④ 主食
    ⑤ 衛生用品
    ⑥ 常備薬

    最後に
    ⑦ 乾電池
    ⑧ ゴミ袋
    ⑨ ペット用品
    ⑩ その他、不足している日用品

    買い物メモを作ってから出発すると、
    スーパーにいる時間も短くできます。

    逆に「慌てて買わなくてもいいもの」

    大雨予報が出ると、
    不安になって必要以上に買ってしまいがちです。

    でも、

    • すでに十分ある飲料水
    • 食べ切れない量の生鮮食品
    • 普段まったく食べない非常食
    • 家に十分あるトイレットペーパー
    • 使い方が分からない防災用品

    などを慌てて買う必要はありません。

    「何を買うか」より先に、「家に何があるか」を確認。

    これが大雨前の買い物で一番大切だと思います。

    買い物から帰ったら、すぐスマホを充電

    買い物を終えたら、
    次は家の中の準備です。

    特に、

    • スマートフォン
    • モバイルバッテリー
    • 充電式ランタン
    • タブレット

    などは早めに充電しておきましょう。

    大雨が始まってからではなく、
    雨が強くなる前に100%に近づけておく
    のがおすすめです。

    買い物の前にハザードマップも確認

    大雨では、
    「買い物に行くこと」そのものが危険になる場合があります。

    自宅周辺や買い物ルートに、
    洪水・内水氾濫・土砂災害などの危険がないか確認しておきましょう。

    雨雲が近づいているなら、買い物より安全を優先

    「まだ買っていないものがある」と思っても、
    雨雲が急速に発達している場合は無理をしないでください。

    気象庁では雨雲の動きや今後の雨を確認できます。

    すでに雨が激しくなっている場合は、
    買い物のために外へ出ない
    という判断も重要です。

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    買い物が終わったら、
    次は家の中や避難の準備を確認しておきましょう。

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    保存版|大雨前の買い物チェックリスト

    🛒 スーパー・ドラッグストアで最終確認!

    □ 飲料水
    □ パン・パックご飯などの主食
    □ そのまま食べられる食品
    □ 缶詰・レトルト食品
    □ 子どもの好きな食品
    □ お菓子・ゼリー
    □ 赤ちゃんのミルク・離乳食
    □ おむつ・おしりふき
    □ トイレットペーパー
    □ ティッシュ
    □ ウェットティッシュ
    □ 生理用品
    □ ゴミ袋・ポリ袋
    □ 乾電池
    □ 常備薬・救急用品
    □ カセットコンロ用ガスボンベ
    □ ペットフード・ペット用品

    必要なものだけチェックして買えばOKです。

    まとめ|大雨前の買い物は「たくさん買う」より「足りないものを買う」

    大雨のニュースを見ると、
    どうしても不安になります。

    子どもがいると、

    「水は足りるかな?」
    「食べ物は?」
    「おむつは?」
    「停電したら?」

    と、次々心配になりますよね。

    でも、そんなときこそ一度家の中を確認してみてください。

    家にあるものを確認

    足りないものを書き出す

    雨が強くなる前に必要な分だけ買う

    これだけでも準備しやすくなります。

    そして何より大切なのは、
    買い物よりも家族の安全です。

    雨が激しくなってから、
    「水をもう1ケース買っておけばよかった」と外出する必要はありません。

    今あるもので対応し、
    危険な時間帯は家や安全な場所で過ごしましょう。

    ☔ 大雨になる前の「今」が準備の時間

    買い物は早めに、必要な分だけ。
    雨が強くなったら、もう買い物には行かない。

    家族みんなが安全に過ごせるよう、
    今日のうちに確認しておきましょう。

    ※この記事は2026年9月5日時点の情報をもとに作成しています。大雨の予想や警報・注意報等は地域によって異なり、状況が変化する場合があります。気象庁や自治体が発表する最新の防災情報を確認してください。
    ※すでに大雨・暴風となっている場合や避難情報が発令されている場合は、買い物のための外出はせず、安全確保を優先してください。

  • 【一緒にシミュレーションしてみよう⑤】首都直下地震発生から12~24時間|平日15時に職場で被災…翌朝になったら帰れる?

    【一緒にシミュレーションしてみよう⑤】首都直下地震発生から12~24時間|平日15時に職場で被災…翌朝になったら帰れる?

    平日の15:00。

    職場で突然、
    首都直下地震に遭遇しました。

    鉄道は止まり、
    道路の安全も分からない。

    子どもたちとは離れ離れ。

    それでも家族の無事を確認し、
    無理に帰宅せず、
    職場で最初の夜を過ごすことを選びました。

    そして時計は――。

    地震発生から


    12時間

    翌3:00

    まだ外は真っ暗です。

    床や会議室などで横になっている人。
    眠れずスマホを見ている人。
    家族のことを心配している人。

    長い夜が続いています。

    でも、あと数時間すれば朝。

    すると今度は、
    こんな気持ちが出てくるかもしれません。


    「朝になったら帰れるんじゃない?」

    でも――。


    「朝になったこと」と「安全に帰れること」は同じではありません。

    今回も一緒にシミュレーションしてみましょう。

    今回のシミュレーション条件

    • 曜日:平日
    • 地震発生:15:00
    • 現在地:首都圏の職場
    • 最高気温:32℃
    • 家族:子どもたちは学校など別の場所
    • 帰宅:発災当日は無理に帰らず職場で待機
    • 現在:翌3:00・発災から12時間
    • 今回:翌3:00~翌15:00を考える

    この記事は、
    「首都直下地震が起きると12時間後に必ずこうなる」
    という予測ではありません。

    実際の被害状況や復旧状況は、
    震源、震度、地域、季節、天候、建物などによって大きく異なります。


    大地震後に起こり得る状況を時間軸で想像し、
    自分や家族の備えを見つけるためのシミュレーション

    です。

    3:00|地震発生から12時間。「朝まであと少し」

    職場で横になっています。

    でも、
    ぐっすり眠れたわけではありません。

    余震のたびに目が覚める。

    家族が心配でスマホを見る。

    周囲の物音も気になる。

    身体は休んでいるようで、
    実際にはかなり疲れているかもしれません。


    発災翌朝の判断は、
    「疲れている自分」がすることになる。

    ここは意外と大切なポイントだと思います。

    睡眠不足や疲労、不安がある状態では、
    普段ならしないような判断をしてしまう可能性もあります。

    4:00|余震で目が覚める

    また建物が揺れたとします。

    「また来た!」

    慌てて起き上がりそうになりますが、
    まずは周囲を確認します。


    頭を守る。
    落下物から離れる。
    慌てて暗い場所を走らない。

    最初の大きな地震で損傷した家具や設備が、
    後の揺れで落下・転倒する可能性も考えます。

    だからこそ、
    靴・ライト・スマホなどは
    すぐ手に取れる場所に置いておきたいところです。

    5:00|外が少しずつ明るくなってくる

    季節にもよりますが、
    外が少しずつ明るくなってきます。

    夜の間は見えなかった街の様子が、
    徐々に分かるようになります。

    すると、


    「明るくなったし、歩いて帰ろうかな」

    という気持ちが出てくるかもしれません。

    でも、
    まだ判断するのは早いかもしれません。

    5:15|まずスマホで最新情報を確認する

    起きたら最初に確認したいのは、
    「何時になったか」だけではありません。

    📱 朝に確認したい情報

    • 大きな余震や地震に関する情報
    • 周辺の火災情報
    • 自治体からの避難情報など
    • 鉄道の運行状況
    • 道路の被害状況
    • 勤務先からの指示
    • 家族・学校などからの連絡

    SNSの投稿だけでなく、
    自治体・鉄道事業者・気象庁などの公式情報を中心に確認します。

    5:30|「始発の時間だから電車が動く」は通用しない

    普段なら、
    そろそろ始発電車が動いている時間帯です。

    だから、

    「駅に行けば何とかなるかも」

    と思ってしまうかもしれません。

    でも大地震の翌朝は、
    普段の始発時刻を基準に考えることはできません。


    「始発の時間になった」

    「電車が動く」ではありません。

    駅へ向かう前に、
    鉄道事業者の公式情報を確認します。

    運転を再開したとしても、
    一部区間だけだったり、
    大幅に本数を減らしていたり、
    駅が非常に混雑していたりする可能性も考えます。

    6:00|地震発生から15時間。朝を迎える

    地震発生から


    15時間

    翌6:00

    夜が明けました。

    いつもの朝なら、
    子どもを起こして朝ごはん。

    学校や仕事の準備をしている時間です。

    でも今日は、
    職場で迎える朝。

    ここで改めて確認したいのが、


    「朝になった」ことを
    帰宅開始の合図にしない。

    ということです。

    大規模地震では、
    発災後の救命・救助・消火活動などを妨げないため、
    むやみに移動を開始しないことが重要です。

    6:15|家族の状況をもう一度確認する

    通信が使えるなら、
    家族の状況を確認します。

    子どもたちは無事?
    昨夜は眠れた?
    今どこにいる?
    誰と一緒?

    そして、
    自分の状況も伝えます。


    「私は職場で無事。
    安全が確認できるまで、まだ動かないよ」

    家族全員が
    「今すぐ集合しなければ」と考えるのではなく、
    それぞれ安全な場所にいることを優先します。

    🐱 あわせて読みたい|茶トラぶろぐ

    大地震では「家族が心配だからすぐ帰る」が
    かえって危険につながる場合があります。


    ▶ 【災害時は無理に帰宅しない】その場にとどまる判断も大切

    6:30|水・朝食・トイレを済ませる

    昨夜から職場にいるので、
    かなり疲れています。

    ここで、
    水や食料が配布されたとします。

    「帰るかもしれないから食べなくていい」
    ではなく、
    今後動くためにも体力を維持することを考えます。

    そして忘れてはいけないのが、
    トイレです。

    下水道設備が地震で被害を受けると、
    トイレが使用できなくなる場合があります。

    職場から使用方法の指示が出ているなら、
    それに従います。

    7:00|スマホに「○○線、一部運転再開」の通知

    待っていた情報が届きます。


    「○○線 一部区間で運転再開」

    思わず、


    「帰れる!」

    と思うかもしれません。

    でも、
    ここでも一度確認します。

    🚃 「運転再開」を見た時のチェック

    • 自分が使う区間まで動いている?
    • 途中で乗り換えられる?
    • 最寄り駅まで行ける?
    • 運転本数は?
    • 駅の混雑状況は?
    • 会社から移動してよいという案内はある?

    「一部運転再開」と「自宅まで帰れる」は別
    だと考えます。

    7:30|同僚が一斉に帰り始める

    「電車が動いたらしいよ!」

    そんな声をきっかけに、
    何人かの同僚が荷物をまとめ始めたとします。

    周囲が帰り始めると、
    自分も焦ります。

    でも、


    「みんなが帰る」ことは、
    「安全に帰れる」根拠ではありません。

    自分の帰宅経路、
    自宅周辺の状況、
    鉄道情報、
    会社や自治体の情報を確認します。

    8:00|地震発生から17時間。「普段なら出勤時間」

    街では、
    普段なら通勤・通学が始まる時間です。

    でも今日は、
    いつもの平日ではありません。

    ここで重要なのが、
    新たな移動を増やさないことです。

    勤務先や学校、自治体などから案内が出ている場合は、
    それを確認します。

    「いつもの時間だから」
    という理由だけで動かないことが大切です。

    8:30|気温が上がり始める

    今回のシミュレーションでは、
    最高気温32℃。

    朝になり、
    少しずつ気温が上がってきます。

    もし停電が続いていて
    エアコンが使えなければ、
    職場の室温も上昇する可能性があります。


    ☀ 地震翌日は「暑さ」も災害リスクになる

    • こまめに水分を取る
    • 必要に応じて塩分も補給する
    • 無理に動き回らない
    • 風通しなどを工夫する
    • 体調が悪い人がいないか気にかける

    特に注意したいのが、


    「トイレに行きたくないから水を飲まない」

    という行動です。

    トイレ事情が悪いと水分を控えたくなるかもしれませんが、
    暑い時期には脱水や熱中症の危険があります。

    9:00|地震発生から18時間。「家に帰ったらどうなっている?」

    地震発生から


    18時間

    翌9:00

    ここで、
    帰宅そのものだけではなく、
    帰宅した後についても考えます。

    自宅は無事?
    家具は倒れていない?
    周辺で火災はない?
    ガス漏れなどの危険は?
    エレベーターは使える?
    水道は?
    電気は?

    家に帰れたとしても、
    その家で安全に生活できるとは限りません。

    9:30|「家族と会いたい」だけで帰宅を決めない

    一晩離れて過ごしたので、
    子どもに会いたい気持ちは昨日より強くなっていると思います。

    2児のママなら、


    「もう朝なんだから迎えに行きたい」

    と思うかもしれません。

    でも、
    子どもが安全な場所にいるなら、
    親が危険なルートを移動して迎えに行く必要があるのかを考えます。


    家族と「早く」会うことより、
    家族と「安全に」再会すること。

    10:00|鉄道が動いても駅が混雑している

    利用予定の路線が、
    一部で運転を再開したとします。

    でもニュースを見ると、
    駅周辺には多くの人。

    列車も通常より少ない。

    こうした場合、
    「動いたからすぐ駅へ」ではなく、
    混雑状況なども含めて移動開始を判断します。

    大勢が同時に移動すれば、
    駅や道路で新たな混乱につながる可能性があります。

    10:30|スマホの充電も重要になる

    発災から19時間以上。

    スマホを充電できていなければ、
    かなり電池が減っているかもしれません。

    ここから帰宅する場合には、

    • 家族との連絡
    • 地図
    • 鉄道情報
    • 自治体情報
    • 災害情報

    などでスマホを使う可能性があります。

    そのため、
    帰宅を始める前に充電できるなら充電しておく
    という考え方も大切です。

    11:00|暑さが本格化してくる

    気温が上昇してきました。

    最高気温は32℃の予想です。

    ここで、
    徒歩で帰ることを考えてみます。

    仮に自宅まで10km、15km。

    平常時なら
    「歩けない距離ではない」
    と思うかもしれません。

    でも今日は、

    ⚠ 普段の徒歩帰宅とは条件が違います

    • 前日から十分に眠れていない
    • 疲労がたまっている
    • 最高気温32℃
    • 道路が損傷している可能性
    • 迂回が必要な可能性
    • 余震の可能性
    • 火災や落下物の危険
    • 途中で水を確保できるとは限らない


    「10kmだから歩ける」だけでは判断しない。

    11:30|水を残す?飲む?

    手元の水が少なくなってきたとします。

    「帰り道のために取っておこう」

    と思うかもしれません。

    でも、
    暑い中で水分を極端に我慢するのは危険です。

    厚生労働省も、
    災害時に停電などでエアコンが使用できない場合には、
    こまめな水分・塩分補給などによる熱中症予防
    を呼びかけています。


    「水を節約する」ことと
    「水分を我慢する」ことは違います。

    12:00|地震発生から21時間。お昼になる

    地震発生から


    21時間

    翌12:00

    昨日の15時から、
    もう21時間です。

    「こんなに時間が経ったのだから、
    さすがに帰れるのでは?」

    と思いたくなります。

    でも帰宅の判断は、
    経過時間だけでは決めません。

    国の帰宅困難者対策では、
    大規模地震発生後は原則3日間、
    安全な場所に待機する一斉帰宅抑制が基本です。

    ただし、
    道路の安全が確保され、
    二次災害のおそれがない場合などには、
    3日を待たず帰宅できるケースもあります。


    「24時間経ったから帰る」でも、
    「絶対3日間帰れない」でもない。

    その時の安全情報を確認して判断します。

    12:30|会社から「引き続き待機」の案内

    会社から、


    「周辺の安全確認が十分でないため、
    引き続き待機してください」

    という案内が出たとします。

    昨日からずっと職場。

    「もう帰りたい」
    と思うでしょう。

    でも、
    ここで焦って移動するより、
    安全な建物にとどまれるなら、
    待つこと自体が防災行動になる場合があります。

    13:00|会社の備蓄が「3日分」必要な意味が見えてくる

    発災から22時間。

    ここまで来ると、
    会社に水や食料などの備蓄がある意味が
    かなり現実的に感じられると思います。

    東京都では、
    従業員が施設内に待機できるよう、
    事業者に3日分の備蓄を促しています。

    水や食料だけでなく、
    簡易トイレやブランケットなども重要です。

    🏢 今だから分かる職場備蓄の重要性

    • 飲料水
    • 食料
    • 簡易トイレ
    • ブランケット
    • ライト
    • 充電手段
    • 衛生用品
    • 救急用品

    13:30|トイレ問題はまだ終わっていない

    発災から約1日。

    水道が復旧していない場所も考えられます。

    また、
    水が出ても下水道設備に問題があれば、
    通常どおりトイレを使用できない可能性があります。

    国土交通省も、
    地震で下水道施設が被災すると、
    トイレが使用できなくなるなど生活に重大な影響が出る
    としています。

    施設管理者から通常のトイレを使用しないよう指示されている場合は、
    引き続き災害用トイレなどを使用します。


    「翌日になったからトイレも大丈夫」
    とは限りません。

    14:00|もし「帰宅してよい」と言われたら?

    ここで会社から、


    「安全を確認できた人から順次帰宅してください」

    という案内が出たとします。

    待ちに待った瞬間です。

    でも、
    すぐに荷物を持って飛び出す前に、
    もう一度確認します。

    ✅ 帰宅前の最終チェック

    • □ 自宅までの経路は安全?
    • □ 鉄道は自宅付近まで動いている?
    • □ 周辺で火災はない?
    • □ 道路の通行規制は?
    • □ 家族にこれから帰ることを伝えた?
    • □ 水を持っている?
    • □ スマホの充電はある?
    • □ 歩きやすい靴?
    • □ 暑さの中を移動して大丈夫な体調?
    • □ 帰宅途中で状況が変わった場合の避難先を考えている?

    14:15|家族に「これから帰る」と連絡する

    帰宅を始めるなら、
    可能であれば家族へ伝えます。


    「これから職場を出ます。
    ○○方面から帰ります。
    無理そうなら途中で安全な場所にとどまります」

    単に
    「今から帰る」
    だけでなく、
    無理なら途中で移動をやめることも家族で共有しておきたいところです。

    🐱 あわせて読みたい|茶トラぶろぐ

    電話がつながりにくい時のために、
    災害用伝言ダイヤル171の使い方も家族で確認しておきましょう。


    ▶ 【災害用伝言ダイヤル171を一度試そう】家族の安否確認方法を決めておこう

    14:30|外に出た瞬間、32℃の暑さを感じる

    職場を出ます。

    外は暑い。

    最高気温32℃。

    しかも、
    前日から十分な睡眠を取れていません。

    この状態で長距離を歩くのは、
    普段より身体への負担が大きくなる可能性があります。

    ☀ 帰宅時も熱中症に注意

    • 水分を取る
    • 無理なペースで歩かない
    • 体調が悪ければ移動を中止する
    • 可能なら安全な場所で休憩する
    • めまい・頭痛・吐き気・強いだるさなど体調変化に注意する

    「子どもに早く会いたい」
    という気持ちで無理をしないことも大切です。

    14:40|街を歩くと、昨日とは違う景色

    地震からほぼ1日。

    明るい時間になり、
    街の被害が見えてきます。

    道路の亀裂。
    倒れた塀。
    割れた窓。
    落下した看板。
    立入禁止になった建物。

    一見いつもと同じ場所でも、
    安全とは限りません。

    特に建物の近くでは、
    余震によって外壁・ガラス・看板などが
    さらに落下する可能性も考えます。


    「いつもの帰り道だから大丈夫」
    と思い込まない。

    14:50|途中で余震。「帰ること」にこだわらない

    歩いている途中、
    また強い揺れを感じたとします。

    ここで重要なのは、


    「もう帰宅途中だから家まで行かなきゃ」

    と思わないことです。

    周辺の安全を確認し、
    危険なら安全な場所へ移動します。

    帰宅途中でも状況が変われば、
    移動を中止する判断が必要になることがあります。

    15:00|地震発生から24時間

    地震発生から


    24時間

    翌15:00

    昨日の15:00に起きた地震から、
    丸1日が経ちました。

    でも、
    災害は終わっていません。

    むしろこの24時間で、
    大切なことが見えてきました。

    発災24時間で分かったこと

    • 地震が終わっても危険は続く
    • 家族とすぐ再会できるとは限らない
    • 鉄道が動いてもすぐ帰れるとは限らない
    • 朝になっても安全とは限らない
    • 職場の備蓄がとても重要
    • トイレ問題は長時間続く可能性がある
    • スマホの電池は大切
    • 暑い季節は熱中症も考える
    • 疲れている時ほど慎重な判断が必要

    2児ママ目線|「翌日まで会えない」を家族で想定しておく

    このシミュレーションで、
    子育て家庭として一番考えておきたいのは、


    大地震が起きても、
    その日のうちに子どもと再会できないかもしれない。

    ということです。

    「地震が起きたらママが迎えに行くからね」

    だけではなく、

    👩‍👧‍👦 家族で決めておきたいこと

    • ママやパパが迎えに行けなかったらどうする?
    • 学校ではどこで待つ?
    • 代理で迎えに行ける人は?
    • 家族が別々の場所にいる時の連絡方法は?
    • 171は使える?
    • 親が翌日まで帰れない場合は?
    • 家族それぞれが安全な場所で待つルールは?

    子どもにも、
    怖がらせるような伝え方ではなく、


    「大きな地震の時は、ママもすぐ迎えに行けないかもしれない。
    でも安全な場所で待っていれば、必ず迎えに行くからね」

    と家族のルールを共有しておくことが、
    安心につながると思います。

    発災24時間で見えてくる「職場防災」の大切さ

    今回も商品紹介はありません。

    でも、
    24時間をシミュレーションすると、
    自宅だけ防災対策をしていても十分ではない
    ことが分かります。

    職場で被災すれば、
    自宅にある水も、
    非常食も、
    防災リュックも、
    すぐには使えません。

    🏢 明日、職場で確認してみよう

    • 会社の防災備蓄はどこ?
    • 水・食料は何日分?
    • 簡易トイレはある?
    • 毛布はある?
    • 停電時の照明は?
    • スマホの充電手段は?
    • 待機場所はどこ?
    • 帰宅困難時の会社ルールは?
    • 家族への安否連絡はどうする?

    東京都でも、
    3日間の滞在を想定した備蓄など、
    事業所における帰宅困難者対策を進めています。

    発災12~24時間で一番大切なのは「朝になっても焦らない」こと

    夜の間は、
    「暗いから危ない」と感じやすいと思います。

    でも朝になると、
    明るくなったことで
    少し安心してしまうかもしれません。

    そこに、

    「電車が一部再開」
    「○○駅まで動いた」
    「同僚が帰り始めた」

    という情報が加わると、
    一気に帰りたくなるでしょう。

    だからこそ、


    朝になったら帰る。

    ではなく、


    安全が確認できたら帰る。

    という考え方を覚えておきたいと思います。

    まとめ|24時間後。「丸1日経った」は安全の証明ではない

    平日の15:00。

    職場で首都直下地震。

    そして翌日の15:00。

    発災から丸24時間です。

    長い1日でした。

    でも、


    「24時間経った」

    「もう安全」
    ではありません。

    帰宅するかどうかは、
    経過時間だけではなく、

    • 周辺の安全
    • 道路の状況
    • 火災
    • 鉄道の運行状況
    • 自宅周辺の状況
    • 会社・自治体などからの情報
    • 自分自身の体調

    などを確認して判断します。

    特に今回は、
    最高気温32℃。

    寝不足の身体で暑い中を長距離歩くことにも、
    別の危険があります。

    そして2児のママとして一番大切にしたいのは、


    「早く子どもに会う」より、
    「無事に子どもと再会する」。

    という考え方です。

    地震発生から24時間。

    ここから先も、
    災害生活は続く可能性があります。

    水は?
    食料は?
    トイレは?
    自宅は?
    学校は?
    仕事は?
    ライフラインは?

    次に考えるのは、
    「その後の生活をどう立て直していくか」です。


    次のシミュレーションは――


    首都直下地震発生から
    24~72時間


    発災2日目・3日目。
    「72時間」をどう乗り切る?

    今回の記事を読んだら、
    ぜひ家族で一つだけ話してみてください。


    「平日の仕事中に大地震が起きて、
    次の日までパパやママが帰れなかったらどうする?」

    この答えを地震が起きる前に家族で決めておくことが、
    大切な防災になると思います。


    ※この記事は首都直下地震発生時の行動を考えるための仮想シミュレーションです。「発生から○時間後に必ずこの現象が起こる」という意味ではありません。被害・交通・ライフライン等の状況は、震源、震度、地域、建物、季節、天候などによって大きく異なります。実際の災害時には、気象庁・自治体・消防・警察・鉄道事業者・勤務先・施設管理者などが発表する最新情報を確認し、その場の安全を最優先に行動してください。