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大きな地震や台風、大雨などで断水したら、
まず心配になるのが水です。
飲み水はもちろん、
- ご飯を作る
- アルファ米を戻す
- 薬を飲む
- 歯を磨く
- 最低限の衛生を保つ
など、生活のあらゆる場面で水が必要になります。
2児のママとして、
家族4人での断水を想像したときに特に心配なのが、
「給水所から水をどうやって家まで運ぶ?」
という問題です。
20Lの水なら、
水だけで約20kg。
大人でも、
20kgのタンクを手で持って長い距離を歩くのは大変です。
ましてや、
子どもを連れて給水所へ行くことになったら、
「重たい水を持つこと」自体が大きな負担になります。
そこで今回チェックしたのが、
タンゲ化学工業
ASNT(アズント)タンク
W-2ホイール 20L
容量20L
🛞 ホイール付き
🚰 蛇口コック付き
💧 水用ウォータータンク
🇯🇵 食品衛生法合格適合品
20Lという大容量ながら、
ホイールで転がして運べるのが大きな特徴です。
この記事では、
ASNTホイールタンク20Lの特徴、4人家族なら20Lでどのくらい使えるのか、給水所で使うメリット、購入前に知っておきたい注意点
を2児のママ目線で詳しく紹介します。
まず結論|給水所から20Lの水を運ぶ負担を減らしたい家庭に
2児ママ目線で注目したポイント
- 容量20L
- 持ち運びに便利なホイール付き
- 蛇口コック付き
- 食品衛生法合格適合品
- 落ち着いたミリタリーカラー
- 防災・断水・給水所対策に使いやすい
- キャンプやアウトドアにも使える
- 大容量でも「持ち上げずに移動しやすい」のが魅力
防災用ウォータータンクは、
「何リットル入るか」だけで選びがちです。
でも実際の断水時には、
水を入れたあとに
「どうやって運ぶか」
まで考える必要があります。
タンゲ化学工業「ASNTホイールタンク20L」とは?
今回のAmazonリンク先の商品は、
タンゲ化学工業「ASNTタンク W-2ホイール 20L」
です。
| 商品名 | ASNTタンク W-2ホイール 20L |
|---|---|
| メーカー | タンゲ化学工業 |
| 容量 | 20L |
| サイズ | 約W440×D250×H345mm |
| 特徴 | ホイール付き・蛇口コック付き |
| 用途 | 水用ウォータータンク |
| 適合 | 食品衛生法合格適合品 |
最大の特徴|20Lの水をホイールで運べる
この商品の一番の魅力は、
やはりホイール付きであることです。
水は1Lでおよそ1kg。
20L入れると、
水だけで約20kgになります。
20Lの水
約20kg
タンク本体の重さも加わります。
これを手に持って、
給水所から自宅まで歩くのはかなり大変です。
ホイールが付いていれば、
平らな場所では
持ち上げ続けるよりも移動させやすくなります。
2児ママ目線① 子どもを連れて20kgは本当に大変
断水が起きたとき、
必ずしも大人だけで給水所へ行けるとは限りません。
子どもを連れて行けば、
- 子どもの手をつなぐ
- 荷物を持つ
- 道路の安全を確認する
- 給水の列に並ぶ
といったこともしなければなりません。
そこへ20kgの水まで手で持つとなると、
かなり厳しいですよね。
「水を入れられる」だけでなく
「家まで持って帰れる」
防災用ウォータータンクを選ぶときは、
ここまで考えておきたいです。
蛇口コック付きで自宅でも使いやすい
ASNTホイールタンクには、
蛇口コックが付いています。
そのため、
タンクから水を使うたびに、
20Lの容器そのものを持ち上げて傾ける必要がありません。
断水時なら、
- コップへ水を入れる
- やかんへ注ぐ
- アルファ米の調理水を取る
- 簡単な手洗い用の水を出す
といった場面でも便利です。
20Lなら4人家族でどのくらい?
農林水産省では、
災害時の水について
1人1日およそ3Lを目安としています。
これは、
飲料水と調理用水を合わせた目安です。
わが家のような4人家族なら、
3L × 4人
=1日約12L
になります。
20Lタンク1個なら約1.7日分が目安
20Lを4人で使うと単純計算では、
20L ÷ 12L
=約1.7日分
です。
つまり、
20Lタンク1個だけで4人家族の3日分が完成するわけではありません。
4人家族3日分なら約36L
4人家族で3日分を単純計算すると、
4人 × 3L × 3日
=36L
になります。
そのため、
- 2Lペットボトルの保存水
- 長期保存水
- 給水用ウォータータンク
などを組み合わせるのがおすすめです。
1週間なら4人家族で約84L
さらに1週間分では、
4人 × 3L × 7日
=84L
というかなりの量になります。
これをすべて20Lタンクだけで保管しようとすると大変です。
だからこそ、
「家に保存しておく水」と「給水所へ取りに行くための容器」は分けて考える
のが現実的だと思います。
2児ママ目線② 保存水と給水タンクは役割が違う
ここはとても大切です。
ウォータータンクを買ったからといって、
水の備蓄が完成するわけではありません。
| 保存水 | 給水タンク |
|---|---|
| 災害発生直後から使える | 給水所から水を運ぶ |
| 家庭で事前に備蓄 | 断水が長期化した際に活躍 |
両方を用意しておくのが理想です。
関連記事|15年保存水も一緒に備えよう
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15年保存水「カムイワッカ麗水 2L×12本」
も紹介しています。
災害が起きた直後は、
給水所がすぐに開設されるとは限りません。
まずは家庭の保存水を使い、
断水が長引いた場合に今回のようなウォータータンクで給水へ行く。
そんな使い分けを考えておくと安心です。
生活用水は別に必要
1人1日3Lという目安は、
主に飲料水+調理用水です。
実際の断水生活では、
ほかにも、
- 手洗い
- 洗面
- 食器を洗う
- 身体を拭く
- 掃除
などに水を使います。
⚠️ 「1日3Lあれば生活全部に足りる」という意味ではありません
生活用水は別途必要です。
飲料水をトイレや洗浄に使い切らないよう、
用途を分けて考えましょう。
トイレ用の水はどうする?
断水すると、
トイレにも水を使いたくなります。
しかし、
地震後などは排水管が破損している可能性もあり、
自己判断で大量の水を流すのは避ける必要があります。
災害時には自治体や管理会社などの案内を確認し、
携帯トイレ・非常用トイレを利用することも考えましょう。
関連記事|断水時は非常用トイレも準備
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Green Iris「かためるくん」など、
断水時のトイレ対策用品についても紹介しています。
せっかく確保した飲料水を
トイレのために大量に使わなくて済むよう、
非常用トイレも一緒に備えておきたいですね。
20Lを満タンにしなくてもいい
20L入るからといって、
必ず20L満タンにする必要はありません。
例えば、
体力や移動距離に合わせて、
- 10Lだけ入れる
- 15L程度にする
- 複数回に分けて運ぶ
という使い方もできます。
2児ママ目線では無理をしないことが大切
「20L入る=20L入れないと損」ではありません。
道路状況や体力を考えて、
安全に運べる量に調整しましょう。
ホイール付きでも段差・階段には注意
ホイールが便利なのは、
比較的平らな道路や床です。
一方で、
- 階段
- 大きな段差
- 砂利道
- 瓦礫のある道路
- ぬかるんだ場所
では、
思うように転がせない可能性があります。
特に災害直後は道路状況が悪化していることもあります。
ホイール付きだから必ず楽に運べるとは限らない
ということも覚えておきたいです。
マンション住まいなら階段移動も想定
マンションでは停電すると、
エレベーターが停止する可能性があります。
給水所から建物まではホイールで運べても、
最後に階段で持ち上げなければならないことがあります。
高層階に住んでいる家庭では、
- 20Lタンクだけにするのか
- 10L程度のタンクも追加するのか
- 給水バッグを組み合わせるのか
まで考えておくと安心です。
関連記事|5Lの折りたたみ給水タンクも便利
茶トラぶろぐでは、
Co-Goods 折りたたみウォータータンク5L
も紹介しています。
20Lタンクには
「たくさん運べる」というメリットがありますが、
5Lタイプには
軽くて持ち運びやすいというメリットがあります。
例えば、
- 大人 → 20Lホイールタンク
- 家族用 → 5L給水バッグ
など、
複数サイズを組み合わせるのもおすすめです。
蛇口があると簡易ウォータージャグとして使える
給水所から持ち帰ったあとも、
蛇口コック付きなら、
ウォータージャグのように使えます。
テーブルや台の上など、
安定した場所に置いて、
必要な分だけ取り出しやすいのが便利です。
キャンプでも使えるため、
平常時に一度使い方を試しておけるのもいいですね。
2児ママ目線③ 防災用品は「一度使ってみる」
防災用品で意外と怖いのが、
買ったけれど一度も使ったことがない
という状態です。
災害が起きてから初めて、
- キャップの開け方
- 蛇口コックの付け方
- 水の出し方
- ホイールでの引き方
を確認するのは大変です。
購入したら一度やってみよう
- 水を少量入れてみる
- 蛇口から出してみる
- 実際に転がしてみる
- 収納場所を決める
- 使用後に洗って乾燥させる
使う前には容器を清潔に
飲料用・調理用として水を入れる場合は、
容器を清潔に保つことが大切です。
普段キャンプなどで使った場合も、
使用後はよく洗い、
十分に乾燥させてから保管したいですね。
内部に水分が残ったまま長期間収納しないようにしましょう。
水を入れっぱなしで長期保存するための商品ではない
このタンクは、
給水・運搬用の容器として考えるのがおすすめです。
「20Lの水を入れて何年間もそのまま保存する」
という使い方ではなく、
長期備蓄は市販の保存水などで行い、
保存水=災害直後
+
ウォータータンク=給水開始後
という役割分担がおすすめです。
防災だけでなくキャンプでも使える
防災用品は、
普段まったく使わないと、
収納したまま忘れてしまいがちです。
ASNTホイールタンクなら、
- キャンプ
- バーベキュー
- アウトドア
- 庭仕事
などにも活用できます。
普段から使っていれば、
災害時にも迷わず使いやすくなります。
落ち着いたミリタリーカラーも特徴
ASNTシリーズは、
アウトドアや家庭にも馴染みやすい
落ち着いたカラーリングが特徴です。
いかにも「防災用品」という見た目ではないので、
アウトドア用品と一緒に収納しておきたい人にも使いやすいデザインだと思います。
ASNTホイールタンク20Lのメリット
◎ 2児ママ目線で感じるメリット
- 20Lの大容量
- ホイール付きで移動しやすい
- 蛇口コック付き
- 食品衛生法合格適合品
- 給水所からの水運びに便利
- 断水対策に使える
- キャンプにも使える
- 平常時から使い方を練習できる
購入前に知っておきたい注意点
△ ここは確認
- 20L満タンなら水だけで約20kgになる
- 階段ではホイールのメリットを生かしにくい
- 悪路では転がしにくい場合がある
- 20Lだけで4人家族3日分には足りない
- 保存水は別途用意する
- 生活用水は別に必要
- 使用前後は清潔に管理する
- 水を入れたまま長期間放置しない
こんな家庭におすすめ
タンゲ化学工業 ASNTホイールタンク20Lは、
特に、
- 断水対策を強化したい
- 子どもがいる家庭
- 給水所から水を運ぶことを想定している
- 20kgを手持ちするのは大変
- 蛇口付きタンクが欲しい
- マンションや戸建ての防災用品を増やしたい
- キャンプでも使いたい
という家庭に向いていると思います。
購入前にAmazonで最新情報を確認しよう
Amazonで購入する前には、
- 容量が20Lか
- ホイール付きタイプか
- 蛇口コックが付属するか
- 現在の価格
- 在庫
- 販売元・発送元
- 現在のカラー・仕様
を確認してください。
まとめ|断水対策は「水を備える」だけでなく「運ぶ方法」も
今回は、
タンゲ化学工業「ASNTタンク W-2ホイール 20L」
を紹介しました。
💧 今回のまとめ
- 容量20L
- ホイール付き
- 蛇口コック付き
- 食品衛生法合格適合品
- 給水所からの水運びに便利
- 20Lの水は約20kg
- 4人家族なら20Lで単純計算約1.7日分
- 4人家族3日分なら約36Lが目安
- 4人家族1週間なら約84Lが目安
- 保存水とは別に給水用タンクも備えておきたい
2児のママとして防災を考えると、
「水を何リットル備蓄している?」
ということはよく確認します。
でも、
断水が長引けば、
家に置いていた水はいずれなくなります。
その次に必要になるのが、
「水を取りに行くための備え」
です。
給水所で20Lの水をもらえても、
家まで運べなければ困ります。
特に、
子どもと一緒に行動する家庭では、
できるだけ身体への負担を減らせるものを選びたいですよね。
だからわが家なら、
- 長期保存水
- 小さめの折りたたみ給水バッグ
- 20Lのホイール付きタンク
を組み合わせて、
「備える水」と「運ぶ水」の両方
を準備したいです。
「もし明日断水して、給水所が開いたら、
わが家は何を持って水を取りに行く?」
一度、
家にある容器を確認してみてくださいね。
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※商品情報はタンゲ化学工業公式情報および確認時点のAmazon商品ページ等をもとに作成しています。仕様・カラー・付属品・価格・在庫等は変更される場合がありますので、購入前に最新情報をご確認ください。
※水1Lを約1kgとして記載しています。容器本体の重量は別途加わります。
※「1人1日3L」は飲料水・調理用水を考えるための目安です。生活用水は別途必要です。
※災害時の必要水量は年齢・体格・健康状態・気温等によって異なる場合があります。
※給水所の開設場所・給水方法・使用できる容器等は自治体の案内に従ってください。
※道路が損傷している場合や避難指示等が出ている場合は、水を取りに行くことよりも身の安全を最優先してください。

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