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「防災リュックを準備しなきゃ」
と思っていても、
いざ自分でそろえようとすると何を入れればいいのか迷いませんか?
わが家も子どもが2人いるので、
災害への備えを考えるたびに、
「非常食だけでいいの?」
「停電したら?」
「トイレが使えなかったら?」
「避難所で寝ることになったら?」
と、必要なものが次々と出てきます。
非常食、保存水、ライト、ラジオ、トイレ、防寒用品、衛生用品……。
一つずつ調べて買うとなると、
かなり大変ですよね。
そこで今回チェックしたのが、
防災のミカタ
防災グッズセット
2人用68点
災害備蓄管理士監修
🍚 非常食
💧 5年保存水
🚽 非常用トイレ
🔦 ライト・ラジオ
🔋 スマホ充電対策
🛏 エアーベッド
😷 衛生用品
🔥 暑さ・寒さ対策
「何からそろえればいいのか分からない」という家庭でも、
避難生活に必要性の高い防災用品をまとめて準備しやすい
のが特徴です。
この記事では、
防災のミカタ2人用68点セットの中身、非常食や水は何日分なのか、2児ママ目線で感じるメリット、購入後に追加したいもの
まで詳しく紹介します。
まず結論|防災用品をゼロからそろえる家庭に便利な基本セット
2児ママ目線で注目したポイント
- 2人用・68点の防災セット
- 災害備蓄管理士監修
- アルファ米6食入り
- 5年保存水500ml6本
- 非常用トイレ10回分
- エアーベッド2個
- ランタン・ラジオライト付き
- 乾電池式モバイル充電器付き
- 暑さ・寒さ対策用品も入る
- 衛生用品・雨具・給水袋などもまとめて備えられる
私が特にいいと思うのは、
「何を買えばいい?」から
始めなくていいこと。
まず基本となる防災セットを用意し、
そこへ家族に必要なものを追加していく。
防災初心者には、
とても始めやすい方法だと思います。
防災のミカタ「2人用68点セット」とは?
今回紹介するのは、
防災のミカタ 防災グッズセット リュック 2人用68点
です。
| ブランド | 防災のミカタ |
|---|---|
| 想定人数 | 2人用 |
| 点数 | 68点 |
| 監修 | 災害備蓄管理士監修 |
| 非常食 | アルファ米6食+保存可能なスイーツ1点 |
| 保存水 | 5年保存水500ml×6本 |
| トイレ | 非常用トイレ10回分 |
| 寝具 | エアーベッド×2 |
| 情報・照明 | ランタン・ラジオライト |
| スマホ対策 | 乾電池式モバイル充電器 |
主なセット内容をチェック
公式情報で確認できる主な内容はこちらです。
- アルファ米 ×6食
- 保存できるスイーツ ×1
- 5年保存水500ml ×6本
- ランタン ×1
- ラジオライト ×1
- 乾電池式モバイル充電器 ×1
- 単3乾電池4本入り ×1
- 単4乾電池4本入り ×2
- エアーベッド ×2
- 非常用トイレ10回分 ×1
- アルミシート ×2
- 給水袋 ×1
- 軍手 ×2
- マスク ×6
- 歯ブラシセット5本入り ×2
- からだ拭きシート70枚入り ×1
- 絆創膏10枚入り ×1
- レインコート ×2
- カイロ ×6
- 暑さ対策用品など
食べる・飲むだけではなく、
明かり・情報・充電・睡眠・トイレ・衛生・防寒
までまとめて考えられているところが特徴です。
2児ママ目線① 防災用品を一つずつ選ぶ手間を減らせる
子どもがいると、
仕事や家事だけでも毎日バタバタ。
その中で防災用品を全部調べるのは、
思っている以上に大変です。
例えば、
「ライトはどれ?」
「ラジオは必要?」
「トイレは何回分?」
「寝袋まで必要?」
と考えているうちに、
結局何も買わないまま時間だけ過ぎてしまうこともあります。
基本セットを先に作る
まず防災リュックを用意して、
あとからわが家に必要なものを追加する。
この方法なら防災準備を始めやすいです。
アルファ米は6食入り
セットには、
アルファ米6食が入っています。
五目ご飯・わかめご飯・梅じゃこご飯などが案内されています。
2人で食べる場合、
単純計算では、
2人 × 1日3食
=6食
つまり約1日分
と考えられます。
「2人用」=2人の3日分の食事ではない
ここは購入前に、
かなり重要なポイントです。
2人用防災セット
=
2人×3日分の全食料
ではありません
防災用品全体が2人用という考え方であり、
セットのアルファ米6食だけなら、
2人で1日3食の単純計算です。
自宅には別途、
非常食やローリングストックを追加しておきましょう。
関連記事|4人家族なら非常食は何食必要?
🐱 茶トラぶろぐの関連記事
わが家のような4人家族なら、
非常食の量はさらに増えます。
茶トラぶろぐでは、
大人2人+子ども2人の4人家族なら3日分で36食
という考え方から、
必要な非常食について詳しく紹介しています。
防災リュックの食料だけでなく、
自宅備蓄も一緒に見直しておきましょう。
5年保存水は500ml×6本
セットには、
5年保存水500ml×6本が入っています。
合計すると、
500ml × 6本
=3L
です。
持ち出し用リュックに最初から水が入っているのは便利ですが、
2人分の長期備蓄としては十分ではありません。
アルファ米を作る水も忘れずに
アルファ米は、
水やお湯を使って戻す商品があります。
つまり保存水は、
- 飲むための水
- 非常食を作るための水
の両方を考える必要があります。
セットに入っている3Lだけで安心せず、
自宅には十分な保存水を用意しておきましょう。
関連記事|15年保存水も一緒に備える
茶トラぶろぐでは、
15年保存水「カムイワッカ麗水 2L×12本」
も紹介しています。
防災リュックは「避難するときに持ち出す水」、
自宅には「在宅避難用の水」。
このように分けて考えておくと安心です。
非常用トイレは10回分
大地震で断水したときに、
食料や水と同じくらい困るのが
トイレです。
このセットには、
非常用トイレ10回分が入っています。
何もない状態から防災リュックを作るなら、
最初からトイレが入っているのは安心ですよね。
ただし10回分だけでは長期断水には足りない
2人で使うと、
単純計算で1人5回分です。
これは長期間の断水へ十分な量とは言えません。
🚽 防災リュック用と自宅備蓄用は分けて考える
リュックには最低限の携帯トイレを入れ、
自宅にはまとまった回数分の非常用トイレを別途備蓄しておくのがおすすめです。
関連記事|非常用トイレを追加するなら
茶トラぶろぐでは、
Green Iris「かためるくん」についても紹介しています。
断水が数日続く場合まで考えるなら、
防災リュックの10回分とは別に、
自宅用の非常用トイレを準備しておきたいですね。
2児ママ目線② エアーベッド2個がうれしい
私がこのセットで特に気になるのが、
エアーベッド2個です。
避難所が体育館だった場合、
床はかなり硬いですよね。
そのまま毛布だけで寝るとなると、
大人でも身体がつらそうです。
エアーベッドがあれば、
硬い床から身体を少し離して眠れるのはメリットだと思います。
防災は「生き延びる」だけでなく
「避難生活を続けられるか」も大切
ランタン+ラジオライトで停電にも備えられる
セットには、
- ランタン
- ラジオライト
も入っています。
停電すれば、
家の照明だけでなく、
テレビやインターネットが使いにくくなる可能性があります。
ライトで明かりを確保し、
ラジオでも情報を得られるようにしておくことは大切です。
乾電池までセットになっている
防災用品でありがちなのが、
「本体はあるのに電池がない!」
という状態です。
このセットでは、
ランタンやラジオライト、モバイル充電器用として
単3・単4乾電池も用意されています。
届いたらすぐに電池の種類と本数を確認し、
交換用の予備電池も追加しておくと安心です。
乾電池式モバイル充電器も付属
災害時、
スマートフォンはとても重要です。
家族との連絡だけでなく、
- 避難情報
- 天気
- 地震情報
- 自治体情報
- 地図
などの確認にも使います。
セットには、
単3形乾電池4本を使用する乾電池式モバイル充電器
も含まれています。
ただし、
乾電池式は大容量モバイルバッテリーの代わりというより、
緊急時の充電手段のひとつとして考えたいです。
スマホ用には普通のモバイルバッテリーも追加したい
わが家なら、
乾電池式充電器だけではなく、
普段使用しているモバイルバッテリーも追加します。
そして大雨や台風が近づいているときは、
あらかじめ100%近くまで充電。
電源の選択肢を複数持っておくと安心です。
暑さ・寒さ対策も考えられている
災害は春や秋だけに起こるわけではありません。
真夏なら熱中症。
真冬なら寒さ。
このセットには、
カイロなど、
季節による避難生活も考えた用品が含まれています。
関連記事|防災リュックは季節ごとに見直そう
茶トラぶろぐでは、
大きな地震をきっかけに防災袋を見直す方法
についても紹介しています。
防災リュックは一度作ったら完成ではありません。
春・夏・秋・冬、
そして子どもの成長に合わせて中身を見直していきたいですね。
感染症・衛生対策用品も充実
避難所では、
多くの人と同じ空間で生活する可能性があります。
このセットには、
- マスク
- 歯ブラシ
- からだ拭きシート
- 絆創膏
などの衛生用品も入っています。
断水するとお風呂や洗面が難しくなるため、
水を使わず身体を拭ける用品は重宝しそうです。
2児ママ目線③ 子ども用品は自分で追加が必要
ここが子育て家庭では重要です。
68点入っていても、
子ども専用の用品まですべてそろっているわけではありません。
子どもがいる家庭で追加したいもの
- 子どもが食べられる非常食
- 普段飲んでいる飲み物
- 子どもの着替え
- 下着・靴下
- 子ども用マスク
- タオル
- 好きなお菓子
- 小さなおもちゃ・カード
- 常備薬
乳幼児なら、
- おむつ
- おしりふき
- 液体ミルク
- 哺乳用品
なども必要です。
「68点あるから完璧」ではない
セット内容を見ると、
かなり多くの用品が入っています。
そのため、
「これさえ買えば全部安心」
と思ってしまいそうです。
でも、
防災リュックはあくまで
避難時に持ち出すための備えです。
在宅避難用としては、
さらに、
- 十分な保存水
- 3日〜1週間分の非常食
- まとまった回数の非常用トイレ
- カセットコンロ・ガス
- トイレットペーパー
- 大容量モバイルバッテリー
- 生活用水
なども必要になります。
リュックの中身を全部出して確認しよう
商品が届いたら、
箱のまま収納して終わりにしないことをおすすめします。
届いた日にやりたいこと
- 68点あるか確認する
- ライトを実際につける
- ラジオを聞いてみる
- 充電器の使い方を確認する
- エアーベッドを一度膨らませる
- 非常食の賞味期限を確認する
- 保存水の期限を確認する
- 自分の家庭に足りないものを追加する
「誰が持つか」も決めておく
災害が起きてから、
「このリュック誰が持つの?」
と相談している時間はありません。
大人2人の家庭なら、
誰がどの荷物を担当するのか決めておきましょう。
また、
実際に背負って、
- 重すぎないか
- 階段を歩けるか
- 子どもの手を引けるか
まで確認することが大切です。
防災リュックを置く場所も重要
せっかく準備しても、
地震のあとに取り出せなければ意味がありません。
おすすめなのは、
避難するときに取り出しやすい場所です。
例えば玄関付近などが候補ですが、
住宅の間取りによって安全な場所は異なります。
家族全員で、
「防災リュックはここ!」
と共有しておきましょう。
非常食と保存水は賞味期限をチェック
公式では、
保存食・保存水について
製造から5年間の保存を案内しています。
ただし、
5年保存=購入日から丸5年ではありません
流通期間があるため、
届いた商品の実際の賞味期限を確認してください。
外から分かる場所へ、
一番早い賞味期限を書いておくと管理しやすいです。
セット内容が変更される場合もある
防災セットは、
商品の入荷状況などによって、
パッケージ・色・同等品質の商品へ変更される場合があります。
そのため、
Amazonの商品画像だけで判断せず、
購入時点のセット内容を確認しましょう。
防災のミカタ68点セットのメリット
◎ 2児ママ目線で感じるメリット
- 2人分の基本的な防災用品をまとめて準備できる
- 一つずつ商品を探す手間を減らせる
- 非常食・水が最初から入っている
- 非常用トイレ付き
- ランタン・ラジオで停電に備えられる
- 乾電池式スマホ充電手段もある
- エアーベッド2個付き
- 衛生用品が入っている
- 暑さ・寒さ対策も考えられている
- 防災初心者が備えを始めやすい
購入前に知っておきたい注意点
△ ここは必ず確認
- 2人用でも非常食6食は単純計算で2人約1日分
- 保存水は合計3Lなので別途備蓄が必要
- 非常用トイレ10回分だけでは長期断水には少ない
- 子ども用品は別途追加する
- 着替え・常備薬など個人用品も追加する
- 防災セットを買っただけで備えが完成するわけではない
- 賞味期限を確認する
- セット内容が変更される場合がある
- 実際に背負える重量か確認する
こんな家庭におすすめ
防災のミカタ2人用68点セットは、
特に、
- 防災用品をまだほとんど持っていない
- 何を買えばいいのか分からない
- 一つずつ防災グッズを選ぶ時間がない
- 夫婦2人分をまとめて準備したい
- 非常食・水・トイレまで一緒に備えたい
- 停電・断水・避難所生活へ幅広く備えたい
- まず基本セットを作りたい
という家庭に向いていると思います。
反対に、個別追加が特に必要な家庭
一方で、
- 赤ちゃんがいる
- 小さな子どもがいる
- 高齢者がいる
- 持病がある
- 食物アレルギーがある
- ペットがいる
という家庭では、
セットだけではなく、
家族ごとの個別用品を追加することが重要です。
Amazonで購入前に最新情報を確認しよう
購入前にはAmazonの商品ページで、
- 現在の点数
- 2人用かどうか
- リュックのカラー
- 現在のセット内容
- 非常食の種類
- 賞味期限の案内
- 販売元・発送元
- 価格
- 在庫
- 配送予定日
を確認してください。
まとめ|防災セットは「買った日」が備えのスタート
今回は、
「防災のミカタ 防災グッズセット リュック 2人用68点」
を紹介しました。
📌 今回のまとめ
- 2人用・68点の防災セット
- 災害備蓄管理士監修
- アルファ米6食入り
- 5年保存水500ml×6本
- 保存できるスイーツ入り
- 非常用トイレ10回分
- エアーベッド2個
- ランタン・ラジオライト付き
- 乾電池式モバイル充電器付き
- 衛生用品・雨具・給水袋などもセット
- 防災初心者が基本セットを作りやすい
- 食料・水・トイレなどは自宅備蓄を別途追加したい
2児のママとして思うのは、
防災セットを買うことが
ゴールではない
ということです。
むしろ、
買った日がスタート。
リュックを開けて、
家族で一つずつ確認して、
「これは何に使う?」
「誰が持つ?」
「どこへ避難する?」
と話してみる。
そして、
- 子どもの食料
- 着替え
- 常備薬
- 追加の非常食
- 追加の水
- 追加の非常用トイレ
など、
わが家に必要なものを足していくことが大切です。
基本セット
+
わが家に必要なもの
これで初めて、
「わが家の防災リュック」になっていきます。
まだ防災リュックをほとんど準備できていない方は、
まず基本の防災用品をまとめてそろえるところから始めてみてくださいね。
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※商品情報は防災のミカタ公式情報および確認時点のAmazon販売ページ等をもとにしています。セット内容・点数・商品の色・パッケージ・価格・在庫等は変更される場合がありますので、購入前に最新情報をご確認ください。
※保存食・保存水の「5年保存」は購入日から丸5年間を保証する意味ではありません。届いた商品の実際の賞味期限をご確認ください。
※非常食・飲料水・非常用トイレ等の必要量は、家族人数・年齢・健康状態・避難期間等によって異なります。自宅備蓄も別途ご準備ください。
※乳幼児、高齢者、持病・食物アレルギー等がある方は、それぞれに必要な食品・医薬品・衛生用品等を追加してください。
※災害時に避難が必要な場合は、防災リュック等の持ち出しよりも生命を守る行動を最優先してください。

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