投稿者: kuni19m

  • 【一緒にシミュレーションしてみよう⑦】首都直下地震「発災3日目」に起こりうること|最高気温31℃・夕方にゲリラ雷雨…72時間後は帰れる?

    【一緒にシミュレーションしてみよう⑦】首都直下地震「発災3日目」に起こりうること|最高気温31℃・夕方にゲリラ雷雨…72時間後は帰れる?

    平日の15:00。

    職場で突然、
    首都直下地震に遭遇。

    大きな揺れ。
    鉄道の停止。
    帰宅困難。
    家族との連絡。
    職場で迎えた最初の夜。

    そして2日目も、
    安全が十分確認できないため職場にとどまりました。

    いよいよ――。

    首都直下地震


    発災3日目


    あなたはまだ職場にいます。

    子どもたちとは、
    もう2晩も離れています。

    家族の無事は確認できている。

    それでも、


    「今日こそ帰りたい」

    という気持ちは、
    かなり強くなっていると思います。

    しかも今日の最高気温は
    31℃。

    さらに天気予報を見ると、
    夕方には局地的な激しい雨や雷のおそれがあるとします。


    地震だけを見ていればいい状況ではありません。

    地震で傷んだ街に、暑さ。
    さらに夕方には激しい雨と雷。

    発災3日目にどんなことが起こりうるのか、
    一緒にシミュレーションしてみましょう。

    今回のシミュレーション条件

    • 地震発生:平日15:00
    • 被災場所:首都圏の職場
    • 家族:子どもたちとは別の場所で被災
    • 家族の安否:確認できている想定
    • 1~2日目:無理に帰宅せず職場で待機
    • 現在:発災3日目
    • 最高気温:31℃
    • 天気:夕方に局地的な激しい雨・雷のおそれ
    • 交通:一部で復旧していても、大きな影響が残っている想定

    この記事は、
    「首都直下地震の3日目には必ずこうなる」
    という予測ではありません。

    被害や復旧状況は、
    震源、震度、地域、建物、季節、天候などによって大きく変わります。


    大地震から3日目の状況を具体的に想像し、
    家族の備えを考えるための仮想シミュレーション

    として読んでみてください。

    6:00|発災3日目の朝。「今日こそ帰れる?」

    職場で迎える、
    3回目の朝です。

    床や会議室など、
    普段とは違う場所で2晩過ごしました。

    身体はかなり疲れています。

    十分に眠れない。
    身体が痛い。
    同じ場所にずっといる。
    家族に会えない。

    そして何より、


    「今日こそ家に帰りたい」

    という気持ちが強くなっています。


    3日目は「帰りたい気持ち」と
    「安全に帰れるか」を分けて考える。

    6:15|まずは鉄道ではなく「全体の状況」を確認

    スマホを開きます。

    真っ先に鉄道情報を見たくなりますが、
    確認するのは電車だけではありません。

    📱 3日目の朝に確認したいこと

    • 余震など地震に関する情報
    • 周辺の火災
    • 道路の状況
    • 鉄道の運行状況
    • 自宅周辺の被害
    • 自治体からの情報
    • 勤務先からの指示
    • 学校など子どもの状況
    • 今日の天気・雷・大雨に関する情報

    今回は特に、
    夕方の天気も重要です。

    「帰れるか」だけでなく、
    「帰宅途中に天気が急変しないか」まで考えます。

    6:30|家族へ連絡。「今日帰れるかもしれない。でも…」

    子どもたちと連絡が取れたとします。

    「ママ、今日帰ってくる?」

    そう聞かれたら、


    「絶対帰るから!」

    と言いたくなるかもしれません。

    でも、
    まだ状況は分かりません。


    「今日帰れるか確認しているよ。
    安全に帰れることが分かってから帰るね」

    と伝えます。

    子どもとの約束が、
    無理な帰宅を始める理由にならないようにしたいところです。

    🐱 あわせて読みたい|茶トラぶろぐ

    家族が心配だからこそ、
    大地震直後は「無理に帰らない」という選択肢も家族で共有しておきたいところです。


    ▶ 【災害時は無理に帰宅しない】その場にとどまる判断も大切

    7:00|水・食料の残量が気になってくる

    職場で3日目の朝食。

    1日目には十分にあるように見えた備蓄も、
    少しずつ減っています。

    水。
    食料。
    災害用トイレ。
    衛生用品。

    利用する人が多ければ、
    減り方も早く感じるかもしれません。


    3日目になると、
    「3日分の備蓄」の意味が実感できる。

    帰宅困難者対策で3日分程度の備蓄が重視されるのは、
    こうした長時間の待機を想定しているからです。

    7:30|災害用トイレも残りが気になる

    トイレ問題も続きます。

    水道が使えるようになったとしても、
    下水道などの安全が確認されていなければ、
    通常どおり使用できるとは限りません。

    施設管理者の案内を確認し、
    通常のトイレが使用できない場合には、
    引き続き災害用トイレなどを利用します。


    3日目だからといって、
    ライフラインがすべて元通りとは限りません。

    8:00|気温が上昇。今日も31℃

    朝から気温が上がってきます。

    最高気温は
    31℃。

    しかも身体には、
    2日間の疲れがたまっています。

    ☀ 3日目も暑さに注意

    • こまめに水分を取る
    • 必要に応じて塩分も補給する
    • できるだけ涼しい場所で休む
    • 無理な長距離移動を避ける
    • 体調の変化を見逃さない

    「今日は帰るかもしれないから水を残そう」
    と思っても、
    水分を極端に我慢するのは避けたいところです。

    9:00|鉄道の復旧範囲が広がっている

    鉄道会社の公式情報を見ると、
    昨日より運転再開区間が増えているとします。

    ここで、
    かなり期待してしまいます。


    「今度こそ帰れるかも!」

    でも確認します。

    🚃 帰宅前の鉄道チェック

    • 自分が利用する全区間が動いている?
    • 乗り換え路線は?
    • 運転本数は?
    • 駅の混雑状況は?
    • 途中駅で運転打ち切りにならない?
    • 自宅の最寄り駅周辺は安全?

    一部の鉄道が動いても、
    「安全に自宅まで到達できる」とは限りません。

    10:00|「72時間」という言葉が気になり始める

    大規模地震の防災で、
    よく聞くのが「72時間」です。

    そして発災3日目になると、


    「72時間たったら帰っていいんだよね?」

    と思う人もいるかもしれません。

    でも、
    ここは誤解しないようにしたいところです。


    「72時間」=「自動的に帰宅開始」
    ではありません。

    大規模地震では、
    救命・救助活動などを優先するため、
    発災後3日間程度は一斉帰宅を抑制する考え方があります。

    しかし、
    3日経過した瞬間に街全体が安全になるわけではありません。

    反対に、
    被害が比較的小さく安全が確認できた場合には、
    状況に応じて順次帰宅できる場合もあります。


    「何時間経ったか」ではなく、
    「今、安全に移動できるか」で判断することが大切です。

    11:00|会社から「順次帰宅を検討」の案内

    会社から、


    「交通・道路状況を確認し、
    安全が確認できる従業員から順次帰宅を検討してください」

    という案内が出たとします。

    「やっと帰れる!」

    でも、
    今日には昨日までと違う問題があります。


    夕方、天気が崩れる予報です。

    11:30|帰宅するなら「夕方の雷雨」まで考える

    職場から自宅まで、
    仮に数時間かかるとします。

    今から帰宅を始めた場合、
    途中で夕方になる可能性があります。

    そこで、
    地震情報だけでなく
    気象情報を確認します。

    🌦 帰宅前に天気も確認

    • 雷注意報などは出ている?
    • 雨雲はどこにある?
    • 雨雲はどちらへ動いている?
    • 帰宅経路に低い土地はない?
    • アンダーパスを通らない?
    • 川や水路の近くを通らない?

    地震で道路や排水設備などが傷んでいれば、
    普段の雨とは条件が違う可能性も考えます。

    12:00|昼食。「帰る前に食べておこう」

    帰宅できそうだとしても、
    焦って出発しません。

    まず昼食を取り、
    水分を補給します。

    2日間の疲労。
    睡眠不足。
    31℃の暑さ。

    この状態で長時間歩く可能性もあります。


    帰れる時ほど、
    焦らず「帰る準備」をする。

    13:00|空を見ると、まだ晴れている

    外を見ると青空。

    「本当に雷雨になるの?」

    と思うかもしれません。

    でも、
    発達した積乱雲による局地的な大雨は、
    短時間で状況が変化することがあります。


    今晴れているから夕方も大丈夫、
    とは限りません。

    14:00|帰宅する?もう少し待つ?

    ここで判断します。

    鉄道はある程度動いている。
    道路も一部安全が確認されている。
    家族も無事。
    会社からも帰宅を検討してよいと言われた。

    でも、
    夕方には激しい雷雨のおそれ。


    「帰れるか?」だけではなく、
    「安全に帰り切れるか?」まで考える。

    15:00|発災から72時間

    地震発生から


    72時間


    3日後 15:00

    一つの大きな節目です。

    でも、
    時計が15:00になった瞬間に
    街が元通りになるわけではありません。

    鉄道。
    道路。
    火災。
    余震。
    ライフライン。
    自宅周辺。

    まだ影響が残っている可能性があります。


    72時間経過

    「全員帰宅開始」ではありません。

    15:30|西の空が急に暗くなってきた

    外を見ると、
    さっきまでとは違う空。

    黒い雲が近づいてきます。

    さらに、
    遠くでゴロゴロ……。

    雷の音が聞こえてきたとします。

    気象庁は、

    • 真っ黒な雲が近づく
    • 雷の音が聞こえる
    • 急に冷たい風が吹く

    といった変化を、
    積乱雲が近づいているサインとして紹介しています。


    「雨が降る前に急いで帰ろう!」

    ではなく、


    安全な建物にとどまる。

    16:00|激しい雨が降り始める

    突然、
    ザーッと激しい雨。

    雷も鳴っています。

    いわゆる
    「ゲリラ雷雨」と呼ばれるような状況です。

    気象庁では「ゲリラ豪雨」という言葉を正式な予報用語としては使わず、
    局地的大雨などと表現しています。

    発達した積乱雲による大雨は、
    短時間に狭い範囲で激しく降ることがあります。

    16:10|道路があっという間に水浸しになる可能性も

    ここが重要です。

    局地的な大雨では、
    降り始めから短時間で、

    • 道路
    • 低い土地
    • 地下空間
    • アンダーパス
    • 中小河川

    などの状況が急変する場合があります。


    地震で傷んだ街+局地的大雨

    この組み合わせでは、
    「いつもの帰り道だから大丈夫」と考えず、
    その時点の道路・浸水・気象情報を確認します。

    16:20|「あと30分で家なのに」は危険な考えになることも

    もしすでに帰宅途中だったらどうでしょう。

    家まであと30分。

    子どもにも、
    「もうすぐ帰る」と連絡している。

    そんな時に雷雨。

    すると、


    「あと少しだから行っちゃおう」

    と思ってしまうかもしれません。

    でも、
    災害時には「あと少し」より安全です。


    帰宅途中でも、危険なら止まる。

    安全な建物などで天候の回復を待つ判断も考えます。

    16:30|雷が鳴っている時は屋外を歩き続けない

    雷が近づいている場合、
    屋外を歩き続けるのは危険です。

    気象庁も、
    積乱雲が近づくサインに気づいたら、
    速やかに安全な場所へ避難するよう呼びかけています。

    「雨だけなら傘で帰れる」
    という問題ではありません。

    雷や突風なども考えます。

    16:45|アンダーパスには近づかない

    帰宅経路に、
    線路や道路の下をくぐるアンダーパスがあったとします。

    普段なら何度も通っている場所。

    でも激しい雨の時は注意が必要です。

    気象庁によると、
    局地的な大雨では
    短時間で道路のアンダーパスなどが冠水することがあります。


    水がたまっている場所に
    「これくらいなら行けそう」と入らない。

    地震によって道路そのものが損傷している可能性もあります。

    17:00|31℃の暑さから一転、激しい雨

    昼間は31℃。

    暑さの中で体力を消耗しています。

    そこへ突然の激しい雨。

    服や靴が濡れれば、
    歩きにくくなります。

    視界も悪くなります。

    さらに、
    道路の段差や亀裂、
    落下物なども見えにくくなる可能性があります。


    地震後の帰宅では、
    「天気」も帰宅判断の一部。

    17:30|雨が弱くなっても、すぐ動かない

    30分ほどすると、
    雨が少し弱くなってきたとします。

    「よし、今のうちに帰ろう」

    と思うかもしれません。

    でも、
    雨が弱まっただけで、
    道路の冠水や川・水路の増水がすぐ解消するとは限りません。

    雨雲の動きや周辺状況を確認してから判断します。

    18:00|雷雨が過ぎた。でも街の状況が変わっている

    雨が落ち着きました。

    しかし、
    雨が降る前とは街の状態が違うかもしれません。

    道路に水が残っている。
    地下への入口が閉鎖されている。
    電車が再び止まっている。
    道路が通行止めになっている。

    そこで、
    もう一度情報を確認します。


    災害時は「一度決めた予定」に
    こだわらない。

    19:00|帰宅できなければ「4日目」も考える

    3日間待った。

    72時間も過ぎた。

    それでも、
    大雨や道路状況によって帰れない。

    そんなこともあり得ます。

    「3日分備蓄しているから、
    3日目で必ず帰らなければ」
    ではありません。


    備蓄の日数と、
    安全に帰宅できる日は同じとは限らない。

    安全が確認できなければ、
    さらに待つ判断が必要になる場合もあります。

    20:00|3日目の夜。家族へもう一度連絡する

    帰宅できなかった場合、
    家族へ連絡します。


    「雷雨で道路が危ないから、今日はまだ帰らないよ。
    ママは安全な場所にいるから大丈夫」

    子どもには、
    「帰れない=危険な状態」
    とは限らないことも伝えたいと思います。

    むしろ、
    危険だから動かないという判断です。

    🐱 あわせて読みたい|茶トラぶろぐ

    電話がつながらない時に備えて、
    家族で災害用伝言ダイヤル171を一度試しておくのもおすすめです。


    ▶ 【災害用伝言ダイヤル171を一度試そう】家族の安否確認方法を決めておこう

    3日目で気をつけたいのは「もう大丈夫」という気持ち

    発災直後は、
    誰でも慎重になると思います。

    でも3日目になると、
    街が少しずつ動き始めます。

    コンビニが開く。
    一部の電車が動く。
    人が歩いている。
    車も走っている。

    すると、


    「もう大丈夫そう」

    と感じてしまうかもしれません。

    でも、


    復旧が始まった

    災害が終わった
    ではありません。

    余震、火災、損傷した建物、道路、
    ライフラインに加えて、
    今回のように大雨・雷という新しい危険が加わることもあります。

    2児ママ目線|3日間会えなかったら「今日こそ」と思ってしまう

    3日目。

    子どもと3日間会えていない。

    声は聞けた。
    無事なのも分かっている。

    それでも、
    親としては顔を見たいと思います。

    「今日こそ絶対に帰る」

    そう思ってしまうかもしれません。

    でも、
    夕方に激しい雷雨が来たら?

    道路が冠水したら?

    帰宅途中で電車が止まったら?


    3日待ったからこそ、
    最後まで安全を優先する。


    「今日中に会う」ではなく、
    「無事に再会する」がゴールです。

    「地震+雷雨」の複合災害も想像しておこう

    今回ぜひ覚えておきたいのが、
    災害は一つずつ起こるとは限らないということです。

    地震の後に…

    • 大雨
    • 強風
    • 猛暑
    • 台風

    など、別の自然現象が重なる可能性も考えておきましょう。

    地震で弱くなった場所に、
    別の災害が加わる。

    だからこそ、
    「地震だけ」を見て帰宅判断をしないことが大切です。

    発災3日目の帰宅前チェックリスト

    ✅ 帰宅前にもう一度確認

    • □ 鉄道は自宅の最寄りまで動いている?
    • □ 道路は安全?
    • □ 周辺で火災はない?
    • □ 自宅周辺の状況は確認できた?
    • □ 今日の天気は?
    • □ 雷や激しい雨のおそれは?
    • □ 帰宅経路にアンダーパスはない?
    • □ 川・水路・低い土地を通らない?
    • □ 水を持っている?
    • □ スマホの充電はある?
    • □ 3日間の疲労で体調を崩していない?
    • □ 家族へ帰宅開始を伝えた?
    • □ 危険になったら途中で帰宅を中止できる?

    家族で決めておきたい「予定変更OK」のルール

    防災では、
    集合場所を決めることも大切です。

    でも同じくらい、


    「危険なら予定を変更していい」

    というルールも大切だと思います。

    例えば、

    • 大雨なら帰宅を延期する
    • 火災があればルートを変更する
    • 電車が止まったら安全な場所で待つ
    • 余震が強ければ移動を中止する
    • 体調が悪くなったら無理をしない

    「一度決めたから絶対にその通りにする」
    ではなく、
    状況に合わせて変更することも防災です。

    まとめ|発災3日目。「72時間」がゴールではない

    平日の15:00に職場で首都直下地震。

    そして3日後。

    一つの節目となる72時間が近づきます。

    でも、


    72時間は、
    「災害終了の時刻」ではありません。

    道路が安全なのか。
    鉄道は使えるのか。
    自宅周辺は大丈夫なのか。
    余震は?
    火災は?
    自分の体調は?

    そして今回なら、


    「夕方の雷雨は大丈夫?」

    という確認も加わります。

    3日間待ったのだから、
    もう何が何でも帰りたい。

    2児のママとして考えると、
    その気持ちはとても強いと思います。

    でも最後まで大切なのは、


    「早く帰る」ではなく、
    「安全に家族と再会する」。

    ということです。

    地震が起きてから、
    家族でこの判断を考えるのは大変です。

    だから平常時に、

    • 親が3日間帰れなかったらどうする?
    • 子どもはどこで待つ?
    • 誰が迎えに行く?
    • 連絡できない時はどうする?
    • 帰宅途中に別の災害が起きたら?
    • 予定を変更する時はどうする?

    を家族で話しておきたいと思います。

    そして3日目を過ぎても、
    生活はすぐ元通りになるとは限りません。

    次に考えたいのは――。


    次のシミュレーションは


    首都直下地震
    発災4日目~1週間


    帰宅できた後も続く、
    断水・停電・食料・学校・仕事・生活再建。

    ぜひ今回の記事をきっかけに、
    家族でこんな質問をしてみてください。


    「3日ぶりに帰れることになっても、
    途中で大雨や雷になったらどうする?」

    答えは、
    「何があっても帰る」ではありません。


    「危険なら安全な場所で待つ」。

    その選択肢を家族全員が知っていることも、
    大切な防災になると思います。


    ※この記事は首都直下地震発生時の行動を考えるための仮想シミュレーションです。「発災3日目に必ずこの現象が起こる」という意味ではありません。被害や復旧状況は、震源、震度、地域、建物、季節、天候などによって大きく異なります。また「ゲリラ豪雨」は一般的な表現であり、気象庁では「局地的大雨」などの用語が使われています。実際の災害時には、気象庁・自治体・消防・警察・鉄道事業者・勤務先・施設管理者などが発表する最新情報を確認し、その場の安全を最優先に行動してください。

  • 【1923年と2026年の夏は似ている?】台風・大雨・猛暑と関東大震災の共通点を気象データで比較

    【1923年と2026年の夏は似ている?】台風・大雨・猛暑と関東大震災の共通点を気象データで比較

    2026年の夏は、
    台風や大雨のニュースが多かったですよね。

    東日本でも記録的な大雨が発生し、

    「今年はいつもの夏と少し違う気がする……」

    と感じた方もいるのではないでしょうか。

    そして9月になると思い出すのが、
    1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災です。

    関東大震災が発生した日にも、
    実は日本付近には台風がありました。

    そこで気になるのが、

    「関東大震災が起きた1923年と2026年では、
    台風や雨の多さに共通点があるの?」

    という疑問です。

    2児のママとしても、
    こうした話を聞くと少し不安になります。

    でも、防災で大切なのは
    「なんとなく似ている」という印象ではなく、実際の記録を確認すること
    です。

    今回は気象庁が公開している1923年の観測記録と2026年夏の気象データをもとに、
    関東大震災が発生した年と今年の夏を比較してみます。

    まず結論|「似ている部分」はあるけれど、かなり違う

    最初に結論からお伝えすると、

    1923年と2026年には、一部似て見えるところがあります。

    しかし、
    「1923年も今年も台風と大雨が多い夏だった」
    というわけではありません。

    特に大きな違いがあります。

    1923年8月の東京は、
    実は
    かなり雨の少ない夏
    でした。

    一方、
    2026年夏の東日本太平洋側は、
    台風や記録的な大雨の影響で
    降水量がかなり多い夏
    となっています。

    1923年と2026年を簡単に比較

    比較 1923年 2026年
    夏の暑さ 8月の東京は暑かった 東日本で高温
    8月の東京は少雨 東日本太平洋側でかなり多い
    台風 現在と同じ統計では単純比較できない 夏に17個発生
    大地震発生時 9月1日に関東大震災
    地震と気象の関係 台風・大雨・猛暑から大地震の発生を予測できるという科学的根拠は確認されていません

    1923年8月の東京はどんな夏だった?

    まず、
    関東大震災が起きる直前の
    1923年8月の東京
    を見てみましょう。

    気象庁の観測記録では、

    🌡️ 1923年8月・東京

    • 平均気温:27.2℃
    • 日最高気温の平均:31.7℃
    • 月最高気温:35.1℃
    • 降水量:42.2mm
    • 日照時間:232.3時間

    つまり、
    関東大震災直前の東京は、

    暑くて、晴れる時間が長く、雨の少ない8月

    だったことが分かります。

    「関東大震災の年は雨が多かった」は正しくない

    ここは今回調べていて、
    特に重要だと感じたポイントです。

    2026年は大雨が多いため、

    「関東大震災の年も雨が多かったのでは?」

    と思ってしまいそうですが、
    少なくとも東京の8月については違います。

    1923年8月の東京の降水量は
    42.2mmでした。

    つまり、

    ❌ 「1923年も2026年も大雨の夏だった」

    という共通点は確認できません。

    では2026年夏はどうだった?

    2026年夏は、
    1923年とはかなり違います。

    気象庁によると、
    2026年夏(6~8月)の平均気温は
    東日本で高く、北日本・西日本ではかなり高く
    なりました。

    そして注目したいのが雨です。

    東日本太平洋側の夏の降水量は「かなり多い」
    とされています。

    その背景には、

    • 梅雨前線
    • 台風第6号
    • 台風第7号
    • 台風第8号
    • 台風第15号
    • 令和8年8月千葉豪雨

    などの影響がありました。

    ☔ 2026年の関東周辺は「雨が多い夏」

    この点については、
    1923年8月の東京とは
    むしろ反対の特徴
    と言えそうです。

    2026年は台風がかなり多い

    では、
    台風はどうでしょうか。

    2026年夏は、
    この点ではかなり特徴的です。

    2026年夏(6~8月)の台風発生数

    17個

    平年値は11.0個

    気象庁によると、
    これは1951年の統計開始以降で
    3位タイの多さ
    です。

    「今年は台風が多い気がする」
    という感覚は、
    実際の統計から見ても間違いではありません。

    なぜ2026年は台風が多かった?

    気象庁の分析では、
    2026年夏に台風が多く発生した主な要因として、
    7~8月に偏東風波動の活動が活発だったこと
    などが挙げられています。

    さらに、
    2026年の顕著なエルニーニョ現象が、
    台風発生数の多さに影響した可能性も指摘されています。

    つまり、
    今年台風が多いことについては、
    大気や海洋の状態から説明できる気象学的な要因
    があります。

    では1923年も台風が多かったの?

    ここは注意が必要です。

    現在の気象庁が公表している台風発生数の統計は
    1951年以降
    です。

    そのため、
    1923年の夏について、

    「台風が○個発生したから2026年と同じ」

    と現在の統計と単純比較することはできません。

    100年以上前と現在では、
    人工衛星など観測手段も大きく違います。

    現在なら海上で発生した台風も詳しく観測できますが、
    1923年には現在と同じ観測網はありませんでした。

    ただし関東大震災当日には、本当に台風があった

    ここは非常に興味深いところです。

    1923年9月1日。

    午前11時58分、
    マグニチュード7.9の
    大正関東地震
    が発生しました。

    この時、
    日本付近には実際に
    台風
    がありました。

    🌀 1923年9月1日の天気

    午前6時ごろ
    → 台風が金沢の西の海上に存在

    午前10時ごろ
    秩父付近に副低気圧が発生

    東京
    → 午前中は時々少雨

    午後
    → 天気が回復

    夕方~夜
    → 前線通過に伴い風向が南風から西~北風へ急変

    つまり、

    関東大震災が発生したその日に、
    日本付近に台風があった

    というのは事実です。

    台風の風は関東大震災の火災にも影響した?

    関東大震災では、
    建物の倒壊だけでなく、
    大規模な火災
    によって甚大な被害が発生しました。

    地震発生が午前11時58分と、
    昼食の準備をしていた時間帯と重なったこともあり、
    各地で火災が発生しました。

    さらに当日は、
    台風や前線の影響を受けて風向が変化していました。

    気象庁の「関東大震災から100年」特設サイトでも、
    当日の天気と火災・風について詳しい記録が残されています。


    ▶ 気象庁「関東大震災から100年」特設サイトを見る

    「今年も台風が多い=関東大震災が起きる」は違う

    ここがこの記事で
    最も大切なポイント
    です。

    ⚠️ 台風・大雨・猛暑が大地震の予兆という意味ではありません

    1923年9月1日に台風が日本付近にあったことと、
    大正関東地震が発生したことは、
    「同じ日に起きていた」という事実です。

    しかし、
    台風が多い夏だから大地震が起きる、
    大雨の後だから地震が起きる、
    猛暑だから大地震が近い、
    という科学的根拠は確認されていません。

    大正関東地震は、
    相模トラフ沿いのプレート運動に伴って発生した巨大地震
    です。

    気象と地震を結びつけて
    「今年は危ない」と判断することはできません。

    共通点① 暑い夏だった

    それでも、
    1923年と2026年にまったく共通点がないわけではありません。

    まず、
    暑い夏
    という点です。

    1923年8月の東京では、
    月平均気温27.2℃、
    日最高気温の平均31.7℃、
    最高気温35.1℃を記録しています。

    2026年夏も、
    東日本では平均気温が高くなりました。

    ただし、
    100年前と現在では地球全体の気温や都市環境も違うため、
    単純に気温の数字だけで比較することはできません。

    共通点② 台風が関東の防災を考える時期に重なった

    もうひとつ似て見えるのが、
    台風シーズンと地震防災を考える時期が重なる
    ことです。

    1923年は、
    まさに9月1日の関東大震災当日に台風が日本付近にありました。

    そして2026年は、
    夏の台風発生数が17個と非常に多くなっています。

    ただし、
    これは
    「台風が地震を起こす」という共通点ではありません。

    違い① 1923年8月の東京はかなり少雨

    最大の違いは、
    やはり雨です。

    特徴
    1923年8月・東京 降水量42.2mmで少雨
    2026年夏・東日本太平洋側 降水量「かなり多い」

    この点だけを見ると、
    今年と関東大震災直前の夏は
    かなり違う
    と言えます。

    違い② 台風の数は直接比較できない

    2026年については、
    「夏に17個」という正確な台風発生数があります。

    しかし、
    1923年には現在のような人工衛星による観測はありません。

    現在と同じ基準の気象庁の台風統計は1951年以降です。

    そのため、

    1923年○個 vs 2026年17個

    という比較は避けた方がいいでしょう。

    2児ママとして思うこと|「予兆探し」より今できる備えを

    「関東大震災の年と今年が似ている」
    と聞くと、
    子どもがいる家庭では特に不安になりますよね。

    私も2児のママとして、

    「もし子どもと離れている時に地震が起きたら?」

    「台風の最中に大地震まで起きたら?」

    と考えると怖くなります。

    でも、
    地震がいつ起きるのかを
    気象から予測することはできません。

    だからこそ、

    「いつ起きる?」を考え続けるより、
    「今日起きても大丈夫?」を確認する

    ことの方が大切だと思います。

    台風と地震が同時に起きる「複合災害」にも備えよう

    1923年の記録から私たちが学べる重要なことがあります。

    それは、

    災害は1種類だけとは限らない

    ということです。

    例えば、

    • 台風接近中に地震
    • 大雨の最中に地震
    • 地震後に大雨
    • 停電中に猛暑
    • 地震+断水+停電

    ということもあり得ます。

    これを
    「複合災害」
    として考えておくことが大切です。

    関連記事|台風が近づく前に家庭の備えを確認

    🐱 茶トラぶろぐの関連記事

    台風は地震と違い、
    ある程度事前に接近を知ることができます。

    だからこそ、
    雨や風が強くなる前に
    買い物・充電・避難準備
    を済ませておくことが大切です。

    茶トラぶろぐでは、
    子どもがいる家庭向けに、
    台風接近前にやっておきたいことをまとめています。


    ▶ 【台風接近前にやることリスト】子どもがいる家庭の備え・買い物チェックリスト

    大雨の前日までにできることも確認

    2026年のように、
    台風や大雨が多い夏には、
    地震とは別に水害への備えも必要です。

    茶トラぶろぐでは、
    「明日の夜から大雨」という時に、今夜のうちに何をすればいいのか
    をまとめた記事も公開しています。


    ▶ 茶トラぶろぐ|子どもと家族を守る防災記事をチェック

    家族で今日確認したい5つのこと

    ① 保存水・非常食

    家族の人数に対して十分な量があるか確認。

    ② 携帯トイレ

    断水すると自宅のトイレが使えなくなる可能性があります。

    ③ スマホの充電

    モバイルバッテリーも充電しておきましょう。

    ④ 家具の転倒防止

    特に子どもが寝る場所の周囲を確認します。

    ⑤ 家族との連絡方法

    学校・職場・自宅に家族が分かれている時の集合場所を決めておきます。

    「関東大震災と似ている」という情報を見た時の注意点

    SNSでは、

    • 関東大震災の前も猛暑だった
    • 関東大震災の時も台風が来ていた
    • 今年も台風が多い
    • だから大地震が近いのでは?

    というように、
    複数の事実をつなげた情報が広がることがあります。

    最初のいくつかが事実だったとしても、

    「だから地震が起きる」

    という結論まで正しいとは限りません。

    気になる情報を見た時は、
    気象庁など公的機関の情報を確認する
    ことをおすすめします。

    まとめ|1923年と2026年は一部似ているが「大雨の夏」という共通点はない

    今回は、
    関東大震災が発生した1923年と2026年の夏の気象
    を比較しました。

    📌 比較して分かったこと

    • 1923年8月の東京は暑かった
    • 1923年8月の東京は降水量42.2mmで少雨
    • 2026年夏は東日本太平洋側で降水量がかなり多かった
    • 2026年夏の台風発生数は17個
    • 17個は1951年以降3位タイ
    • 1923年と現在の台風発生数は単純比較できない
    • 1923年9月1日の関東大震災当日には日本付近に台風があった
    • 台風・大雨・猛暑から大地震発生を予測できるわけではない

    調べてみると、

    「1923年と今年は同じような夏」

    と単純に言うことはできません。

    むしろ雨については、
    少雨だった1923年8月の東京と、大雨が多かった2026年の東日本太平洋側では大きく違います。

    ただ、
    1923年9月1日に台風が日本付近にあったことは事実です。

    ここから私たちが学びたいのは、
    「台風が来たら地震が起きる」ということではありません。

    大切なのは、

    台風の日でも、地震は起こり得る。

    地震のあとに、大雨が来ることもある。

    だから、
    「災害は1つずつ来る」と思わずに備えておく。

    ということだと思います。

    2児のママとして、
    「大地震はいつ来るの?」と不安になり続けるより、

    「もし今日来ても、子どもたちを守れる準備になっている?」

    と家族の備えを一つずつ確認していきたいですね。


    ※本記事は気象庁が公開している1923年および2026年の観測・解析資料を参考に作成しています。
    ※1923年と現在では台風の観測体制が大きく異なるため、台風発生数を単純比較することはできません。
    ※台風・大雨・猛暑などの気象現象が、大地震の発生を予測する指標になるという趣旨の記事ではありません。
    ※地震・台風・大雨等に関する最新の防災情報は、気象庁や自治体など公的機関の情報をご確認ください。

  • 【永谷園フリーズドライご飯12食】水なしでも食べられる非常食!7年保存セットを2児ママ目線で紹介

    【永谷園フリーズドライご飯12食】水なしでも食べられる非常食!7年保存セットを2児ママ目線で紹介

    本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

    地震や台風などに備えて非常食を準備していると、
    どうしても気になるのが、

    「もし水もお湯も使えなかったら、何を食べる?」

    ということです。

    アルファ米は便利ですが、
    多くの商品は水やお湯を入れて戻す必要があります。

    でも大きな災害の直後は、
    断水していたり、
    保存水を飲むためにできるだけ残しておきたかったりすることもありますよね。

    そこで今回チェックしたのが、
    永谷園「非常食 7年保存 フリーズドライご飯 4種×3袋 計12食セット」
    です。

    この商品の大きな特徴は、

    🍚 2児ママ目線で注目したポイント

    • 4種類×3袋=計12食
    • Amazonでは7年保存タイプとして販売
    • お湯なら約3分
    • 水でも約5分
    • 水なしでもそのまま食べられる
    • 袋がそのまま食器になる
    • スプーン入り
    • 水加減でご飯のやわらかさを調整できる
    • フリーズドライなので軽い
    • 防災リュックにも入れやすい

    という点です。

    特に、
    「水なしでも食べられるご飯」
    というのは、
    災害直後の備えとしてかなり心強いと感じます。


    Amazonで永谷園フリーズドライご飯12食を見る

    ※価格・在庫・セット内容・賞味期限・仕様などは変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。

    永谷園フリーズドライご飯12食セットとは?

    今回のAmazonリンク先は、
    永谷園の長期保存用フリーズドライご飯を
    4種類×各3袋
    まとめたセットです。

    セット内容は、

    • 🍛 カレー味 ×3袋
    • 🥕 ピラフ味 ×3袋
    • 🍄 炊き込み五目 ×3袋
    • 🥄 チャーハン味 ×3袋

    合計12食

    です。

    全部が同じ味ではないので、
    非常食の味に変化をつけやすいのがいいですね。

    最大の特徴|水なしでもそのまま食べられる

    私が今回の商品で一番注目したのは、
    水もお湯も使わず、そのまま食べられる
    という点です。

    フリーズドライされたご飯なので、
    水を入れない場合は
    スナック感覚
    で食べられます。

    🚨 災害直後は水が手に入らないことも

    大きな地震の直後は、
    断水したり、
    給水車が来るまで時間がかかったりする可能性があります。

    そんな時に、
    貴重な保存水を使わなくても食べられる非常食
    があると安心です。

    お湯なら約3分でご飯になる

    水やお湯が使える場合は、
    普通のご飯に近い形で食べることもできます。

    🔥 お湯なら約3分

    💧 水なら約5分

    水なしならそのままでもOK

    これはかなり早いですよね。

    一般的なアルファ米では、
    お湯を入れて十数分、
    水の場合はさらに時間がかかる商品もあります。

    フリーズドライご飯なら、
    災害時に子どもから

    「お腹すいた!」

    と言われた時にも、
    比較的短時間で準備できます。

    2児ママ目線① 子どもを長く待たせなくていい

    災害時は、
    子どもも普段とは違う環境で不安になっています。

    そんな時に、
    食事の準備で30分、1時間と待たせるのは大変です。

    お湯なら約3分、
    水でも約5分なら、

    • 避難所へ着いたあと
    • 停電している夜
    • 断水している朝
    • 余震が続いている時

    にも使いやすいですね。

    袋がそのまま食器になる

    永谷園のフリーズドライご飯は、
    パッケージがそのまま容器
    として使えます。

    袋の中へ直接お湯や水を入れ、
    そのまま食べることができます。

    災害時には、
    これも大きなメリットです。

    🌿 食器を使わない=水の節約

    お皿を使えば、
    食べ終わったあとに洗い物が出ます。

    断水中は、
    食器を洗うための水も貴重です。

    袋から直接食べられれば、
    洗い物そのものを減らせます。

    スプーン入りだからカトラリーも不要

    さらに、
    袋の中には
    スプーン
    も入っています。

    つまり、
    基本的には、

    非常食+水またはお湯

    だけで食事ができます。

    防災リュックの中に、
    お皿やスプーンを大量に入れなくてもいいのは助かりますね。

    水加減でやわらかさを変えられる

    永谷園のフリーズドライご飯は、
    水の量によって
    ご飯のやわらかさを調整
    できます。

    メーカーでは、

    • 水なし → スナック感覚
    • 通常量 → 少しやわらかめのご飯
    • 水を多め → お粥のようなやわらかさ

    という食べ方が案内されています。

    これは子どもや高齢者がいる家庭では、
    便利なポイントだと思います。

    体調が悪い時や、
    普段より食欲がない時には、
    やわらかめにして食べる方法も選べます。

    2児ママ目線② 4種類あるから味を選べる

    今回のセットは、

    • カレー
    • ピラフ
    • 炊き込み五目
    • チャーハン

    の4種類です。

    12食全部が同じ味だと、
    数日で飽きてしまうかもしれません。

    でも4種類あれば、

    今日は:カレー味

    明日は:炊き込み五目

    次は:チャーハン

    というように変化をつけられます。

    災害時だからこそ、
    「どれにする?」と子どもが選べる余地
    があるのもいいですね。

    12食は4人家族なら何回分?

    わが家のような
    大人2人+子ども2人の4人家族
    で計算してみます。

    1人1袋食べるとすると、

    12食 ÷ 4人

    =家族3回分

    です。

    つまり、
    4人家族なら、
    朝・昼・夜の1日3食分
    ほどになります。

    もちろん、
    子どもの年齢や食事量によって必要量は違います。

    ただ、
    防災備蓄を考える目安としては分かりやすいですね。

    4人家族の3日分なら36食が目安

    1人1日3食として単純計算すると、
    4人家族が3日間過ごすためには、

    4人 × 3食 × 3日

    =36食

    になります。

    今回の12食セットだけでは、
    3日分すべてをまかなうことはできません。

    わが家なら、

    永谷園フリーズドライご飯

    保存パン

    缶詰・レトルトおかず

    普段のローリングストック

    というように組み合わせます。

    関連記事|1週間分の非常食も確認したい方へ

    🐱 茶トラぶろぐの関連記事

    「12食だけではなく、
    1週間分をまとめて考えたい」
    という方には、
    こちらの記事もおすすめです。

    27種類42点、
    1人7日分を想定した非常食セットを詳しく紹介しています。


    ▶ 【非常食7日分】27種類42点セットを2児ママ目線で紹介

    長期保存だから賞味期限管理の手間を減らしやすい

    Amazonの商品ページでは、
    今回の商品は
    「7年保存」
    として販売されています。

    長く保存できる非常食は、

    • 買い替え回数を減らしやすい
    • 賞味期限チェックの手間を減らしやすい
    • 防災リュックへ長期間入れておきやすい
    • 職場や車の備蓄にも使いやすい

    というメリットがあります。

    ⚠️ 商品が届いたら賞味期限を確認

    「7年保存」と書かれていても、
    購入した日から必ず丸7年間保存できる
    という意味とは限りません。

    また、永谷園では現在、賞味期間8年の商品も案内されています。

    商品到着後は、
    実際の袋に印字された賞味期限
    を必ず確認しましょう。

    2児ママ目線③ 防災リュックへ入れやすい

    フリーズドライ食品のメリットは、
    軽いこと
    です。

    水分を含んだレトルト食品や缶詰に比べると、
    持ち運びの負担を抑えやすくなります。

    子どもを連れて避難する場合、
    大人は、

    • 防災リュック
    • 保存水
    • 子どもの荷物
    • 必要に応じて抱っこ

    まで担当することがあります。

    非常食が軽いというのは、
    避難時には意外と大切なポイントです。

    「そのまま食べる非常食」を少し入れておこう

    非常食を全部、

    「水や火が必要なもの」

    にしてしまうと、
    災害直後に困る可能性があります。

    私は、

    ① そのまま食べられる食品

    ② 水だけで作れる食品

    ③ お湯があるとおいしく食べられる食品

    を組み合わせるのがおすすめだと思います。

    今回のフリーズドライご飯なら、
    この3つの状況すべてに対応できます。

    関連記事|さらに長期間保存したい方へ

    ⏳ 長期保存タイプを比較

    「もっと長く保存できる非常食も見てみたい」
    という方には、
    10年保存のアルパインエア3日間食糧セット
    も紹介しています。

    シリアル・クラッカー・ピラフ・シチューなど、
    永谷園とはかなり違う内容になっています。


    ▶ 【10年保存の非常食】アルパインエア3日間食糧セット27食を紹介

    食物アレルギーがある家庭は必ず確認

    永谷園の長期保存フリーズドライご飯には、
    食物アレルゲンに配慮した商品があります。

    ただし、

    「アレルゲン不使用=すべてのアレルギーの人が絶対安全」

    という意味ではありません。

    製造ラインの状況や商品仕様が変更される可能性もあります。

    食物アレルギーがある方は、
    購入時と食べる前に、実際の商品パッケージに記載された最新の原材料・アレルゲン表示・製造環境を確認してください。

    届いたら一度食べてみるのがおすすめ

    非常食は、
    購入して押し入れへしまうだけではなく、
    一度試しておくのがおすすめです。

    特に今回の商品なら、

    • 水なしで食べてみる
    • 水で戻してみる
    • お湯で戻してみる
    • 子どもが好きな味を確認する
    • 好みの水加減を確認する

    という試し方ができます。

    家族で
    「防災ごはんの日」
    を作って食べてみるのもいいですね。

    こんな家庭におすすめ

    永谷園フリーズドライご飯12食セットは、
    特に次のような家庭に向いていると思います。

    • 水なしでも食べられる非常食が欲しい
    • 子どもがいる家庭
    • 短時間で作れる非常食を備えたい
    • 長期保存タイプを探している
    • アルファ米以外も備えたい
    • 味の種類が多い方がいい
    • 防災リュックを軽くしたい
    • 食器不要の商品が欲しい
    • 職場や車にも非常食を置きたい

    購入前にAmazonで確認したいポイント

    購入前には、
    Amazonの商品ページで次の点を確認してください。

    • 現在の価格
    • 在庫状況
    • 4種類×3袋の12食セットか
    • 味の組み合わせ
    • 賞味期限に関する案内
    • 最新の商品仕様
    • 原材料
    • アレルゲン表示


    Amazonで最新価格・商品情報を確認する

    まとめ|水がない時にも食べられる非常食を備えておこう

    今回紹介したのは、
    永谷園「非常食 7年保存 フリーズドライご飯 4種×3袋 計12食セット」
    です。

    🍚 今回のポイント

    • カレー味×3袋
    • ピラフ味×3袋
    • 炊き込み五目×3袋
    • チャーハン味×3袋
    • 合計12食
    • Amazonでは7年保存タイプとして販売
    • お湯なら約3分
    • 水なら約5分
    • 水なしでもそのまま食べられる
    • 袋が食器になる
    • スプーン入り

    2児のママとして防災備蓄を考えると、
    一番怖いのは、

    「食べ物はあるのに、作れない」

    という状況です。

    水がない。

    ガスが使えない。

    カセットコンロを使える状況ではない。

    そんな時でも、
    袋を開ければそのまま食べられる。

    そして水が手に入れば約5分、
    お湯が使えれば約3分でご飯にできる。

    こうした
    「状況に合わせて食べ方を変えられる非常食」
    を少し入れておくと、
    家庭の備蓄はかなり使いやすくなると思います。

    👩‍👧‍👦 水がない時にも食べられる安心を

    4種類×各3袋・計12食。
    現在の価格・在庫・賞味期限の案内はAmazonで確認できます。


    永谷園フリーズドライご飯12食をAmazonで見る


    ※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
    ※商品の価格・在庫・セット内容・原材料・アレルゲン・賞味期限・仕様・パッケージ等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページおよび実際の商品表示をご確認ください。
    ※Amazonリンク先では「7年保存」として販売されていますが、メーカーの現行商品情報では異なる賞味期間の商品もあります。商品到着後は必ず実際の商品に印字された賞味期限をご確認ください。
    ※保存期間は製造時点などを基準とした期間であり、購入日から同じ期間保存できることを保証するものではありません。
    ※お湯約3分・水約5分はメーカーが示す調理時間の目安です。水温や環境によって異なる場合があります。
    ※水なしの場合は通常の炊飯したご飯とは食感が異なり、スナック感覚で食べる商品です。小さなお子さんが食べる場合は、年齢・咀嚼力・体調などに合わせ、大人が様子を見ながら与えてください。
    ※食物アレルギーがある方は、購入前・喫食前に最新の原材料・アレルゲン表示・製造環境をご確認ください。
    ※必要な食事量・水分量は年齢・体格・健康状態・活動量等によって異なります。各家庭に合わせて備蓄量を調整してください。

  • 【非常食にパスタという選択肢】その場deパスタ15食セットを2児ママ目線で紹介|5年保存・水でも作れる

    【非常食にパスタという選択肢】その場deパスタ15食セットを2児ママ目線で紹介|5年保存・水でも作れる

    本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

    非常食を揃えていると、
    どうしても増えていくのが
    アルファ米や保存パン
    ですよね。

    もちろん、
    ご飯やパンは防災備蓄の基本です。

    でも2児のママとして1週間近い在宅避難を考えると、
    ちょっと気になることがあります。

    「毎日ご飯とパンだけで、子どもたちは飽きないかな?」

    非常時とはいえ、
    できれば食事に少しでも選択肢を残しておきたいですよね。

    そこで今回チェックしたのが、
    エス・アイ・オー・ジャパン「その場deパスタ 15食セット」
    です。

    トマト・コーンクリーム・和風の
    3種類×各5食、合計15食

    さらに、

    🍝 2児ママ目線で注目したポイント

    • 製造から5年保存
    • 3種類×5食=合計15食
    • お湯なら約3分
    • 水でも約20分で作れる
    • 1食に必要な水は約150ml
    • 袋がそのまま器になる
    • スプーン付き
    • 食器を用意しなくても食べられる
    • 防災リュックにも入れやすい
    • キャンプ・登山などにも使える

    という、
    災害時にうれしい特徴があります。


    Amazonで「その場deパスタ15食セット」を見る

    ※価格・在庫・賞味期限・セット内容・仕様等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。

    「その場deパスタ15食セット」とは?

    「その場deパスタ」は、
    長期保存できる即席パスタ
    です。

    今回のAmazonリンク先は、
    次の3種類が各5食ずつ入ったセットです。

    内容量 エネルギー セット数
    🍅 トマト 66g 約241kcal 5食
    🌽 コーンクリーム 65g 約254kcal 5食
    🍄 和風 55g 約208kcal 5食

    合計すると、
    15食分です。

    非常食というと白米・五目ご飯・わかめご飯などが多い中、
    パスタを備蓄に加えられる
    のがこの商品の大きな特徴ですね。

    最大の魅力は「水でも作れる」こと

    私が防災用として特にいいと思ったのが、
    お湯がなくても作れる
    ところです。

    作り方の目安は、

    🔥 お湯なら約3分

    💧 水なら約20分

    です。

    大きな地震が起きると、

    • 停電
    • 都市ガス停止
    • 断水

    が同時に起きる可能性もあります。

    カセットコンロを用意していても、
    余震が続いていて火を使うのが怖い状況も考えられます。

    そんな時、
    常温の水だけでも作れる
    という選択肢があるのは心強いと思います。

    1食に必要な水は約150ml

    「その場deパスタ」を1袋作るには、
    約150mlの水またはお湯
    を使います。

    今回の15食全部を作るとすると、
    単純計算で、

    150ml × 15食

    =約2.25L

    の調理用水が必要です。

    ⚠️ 非常食だけ買って安心しないで

    アルファ米やパスタ、スープなど、
    水を使って調理する非常食を備蓄する場合は、
    飲料水とは別に「調理に使う水」も考えておく
    ことが大切です。

    2児ママ目線① ご飯以外の主食があると助かる

    非常食セットを購入すると、
    ご飯系の商品が多くなりがちです。

    例えば、

    • 白飯
    • 五目ご飯
    • わかめご飯
    • ドライカレー

    などですね。

    もちろんどれも便利ですが、
    何日も同じような食事が続けば、
    子どもは飽きてしまうかもしれません。

    そこへパスタが入るだけでも、

    1日目:アルファ米

    2日目:保存パン

    3日目:パスタ

    4日目:アルファ米

    というように、
    食事の変化を作りやすくなります。

    災害時だからこそ、
    「今日はパスタにしようか」
    と選べる余地を残しておきたいですね。

    3種類の味があるから食べ飽きにくい

    セットには、

    • トマト
    • コーンクリーム
    • 和風

    の3種類が入っています。

    15食全部が同じ味ではないのは、
    長期の在宅避難を考えると大きなメリットです。

    特に、

    洋風 → クリーム系 → 和風

    と味の方向性が違うので、
    ローテーションもしやすそうですね。

    トマト味は「災害食大賞2022」で優秀賞

    「その場deパスタ」のトマト味は、
    災害食大賞2022のお米・炭水化物部門で優秀賞
    を受賞しています。

    非常食は、

    「保存できれば何でもいい」

    ではありません。

    実際に災害が起きたら、
    家族が食べ続けることになります。

    特に子どもがいる家庭では、
    「ちゃんと食べてくれるか」
    も大切なポイントです。

    備蓄を始める前に、
    可能なら一度試食して、
    家族が食べられる味か確認しておくのがおすすめです。

    2児ママ目線② 袋がそのままお皿になるのが便利

    その場deパスタは、
    自立するパウチ
    に入っています。

    つまり、
    水やお湯を袋へ直接入れて作り、
    その袋からそのまま食べられます。

    これは断水時にはかなり便利です。

    お皿を使えば、
    当然洗い物が出ます。

    でも、
    断水中は食器を洗うための水さえ貴重です。

    🌿 洗い物を減らせるのも防災

    袋をそのまま器にできれば、
    食器洗いに使う生活用水を減らせます。

    災害時には、
    「どれだけ水を使わずに生活できるか」
    も重要になります。

    スプーン付きだから食器を準備しなくていい

    さらに、
    各パウチには
    スプーンも付属
    しています。

    防災リュックへ入れる時、

    • 非常食
    • お皿
    • スプーン

    をそれぞれ準備しなくても、
    基本的には1袋で完結します。

    避難所へ移動する場合も、
    荷物をできるだけ少なくしたいので、
    こうした工夫は助かりますね。

    4人家族なら15食で何食分?

    わが家のような
    4人家族
    で考えてみます。

    1回の食事で家族全員が1食ずつ食べると、

    15食 ÷ 4人

    =3回分+3食

    です。

    つまり、
    この15食セットだけで4人家族の何日分もの非常食が完成するわけではありません。

    でも、

    • アルファ米
    • 保存パン
    • 缶詰
    • レトルト食品
    • 普段のローリングストック

    などと組み合わせる
    「主食のバリエーション要員」
    として使うと、とても便利だと思います。

    関連記事|非常食を1週間分まとめて増やしたい方へ

    🐱 茶トラぶろぐの関連記事

    「パスタだけでなく、
    1週間分の非常食をまとめて用意したい」
    という方には、
    LA・PITAの55品保存食セット
    もおすすめです。

    主食だけでなく、
    おかず・スープ・お菓子・野菜ジュース・保存水などをまとめて備えられます。


    ▶ 茶トラぶろぐ「非常食」カテゴリーから1週間分の備蓄記事を見る

    2児ママ目線③ 子どもが食べられるか事前に試しておきたい

    パスタだからといって、
    必ず子どもが好きとは限りません。

    子どもの味覚はそれぞれ違います。

    また、
    非常時に初めて食べる食品は、
    緊張やストレスから受け付けない場合もあります。

    そのため、
    私は防災食について、

    👩‍👧‍👦 一度「防災ごはんの日」を作るのがおすすめ

    • 実際に水で作ってみる
    • 子どもと食べてみる
    • どの味が好きか聞く
    • 袋から食べられるか試す
    • 必要な水の量を確認する

    という練習をしておくのがおすすめです。

    防災訓練というと堅苦しいですが、
    休日のお昼ご飯に試してみるだけでも十分です。

    お湯3分なら普段の忙しい日にも使える

    「その場deパスタ」は、
    非常時だけでなく、
    お湯なら約3分でできるので、
    普段の食事にも使えます。

    例えば、

    • 忙しい日の昼食
    • キャンプ
    • 登山
    • 車中泊
    • アウトドア

    にも使えます。

    賞味期限が近づいたら普段の食事で食べ、
    新しい物へ交換する
    ローリングストック
    にも取り入れやすいですね。

    関連記事|防災セット全体も一緒に見直そう

    🎒 非常食だけでは防災は完成しません

    災害時には食料のほかにも、

    • 保存水
    • ライト
    • ラジオ
    • モバイル充電
    • 携帯トイレ
    • 衛生用品

    などが必要です。

    茶トラぶろぐでは、
    防災のミカタ2人用68点セット
    の中身も詳しく紹介しています。


    ▶ 【防災のミカタ2人用68点セット】何が入ってる?2児ママ目線で解説

    保存期間は「製造から5年」

    その場deパスタは、
    製造から5年間保存できる非常食
    です。

    ただし、
    ここは注意したいポイントがあります。

    ⚠️ 「購入日から5年」とは限りません

    商品は製造後に流通・保管されてから購入者のもとへ届きます。

    そのため、
    実際に届いた商品の残り賞味期限が丸々5年間あるとは限りません。

    商品到着後に、パッケージの賞味期限を必ず確認しましょう。

    15食分なら保管スペースも考えやすい

    非常食を1週間分揃えるとなると、
    意外と収納場所を使います。

    その場deパスタは、
    缶詰ではなく
    軽量なパウチタイプ
    です。

    そのため、

    • 防災収納ボックス
    • 防災リュック
    • キッチン収納
    • 車載防災用品

    などへ分散して備えやすいのもメリットです。

    災害時に1か所の収納へ行けなくなる可能性もあるため、
    非常食を複数の場所に分けておく方法もおすすめです。

    食物アレルギーがある家庭は必ず確認

    非常食を子どもに備える場合、
    特に注意したいのが
    食物アレルギー
    です。

    その場deパスタは味によって原材料が異なります。

    小麦・乳成分・大豆・豚肉などが含まれる商品もあるため、
    食物アレルギーがある方は、
    購入前・喫食前に最新の原材料表示とアレルゲン表示を必ず確認してください。

    災害時には「火を使わなくても食べられる」方法を覚えておこう

    普段なら、
    お湯で3分という調理方法を選びたくなります。

    でも災害直後は、

    • 余震が続いている
    • ガス漏れの心配がある
    • 室内で火を使うのが危険
    • カセットコンロがない

    という状況も考えられます。

    そんな時は、
    無理に火を使わず、水で約20分待つ
    という方法を覚えておきましょう。

    防災用品は、
    便利さ以上に
    安全に使えること
    が大切です。

    その場deパスタのメリット

    • 製造から5年保存できる
    • パスタを非常食として備えられる
    • 3種類の味が楽しめる
    • 15食セット
    • お湯なら約3分
    • 水でも約20分
    • 袋がそのまま器になる
    • スプーン付き
    • 洗い物を減らせる
    • 軽量で持ち運びやすい

    購入前に知っておきたい注意点

    • 調理には1食約150mlの水が必要
    • 15食だけで家族全員の長期備蓄は完成しない
    • 購入日から5年間保存できるとは限らない
    • 味によって原材料・アレルゲンが異なる
    • 子どもが好む味か事前に試食しておきたい
    • 水調理の場合は約20分待つ必要がある

    こんな家庭におすすめ

    「その場deパスタ15食セット」は、
    特に次のような家庭におすすめだと思います。

    • アルファ米以外の非常食も備えたい
    • 子どもがいる家庭
    • 食事のバリエーションを増やしたい
    • 水だけで作れる非常食を増やしたい
    • 洗い物を減らしたい
    • 防災リュックへ入れやすい食品を探している
    • キャンプでも使える非常食が欲しい
    • 5年保存できる食品を探している

    購入前にAmazonで確認するポイント

    購入前には、
    Amazonの商品ページで次の点を確認しておきましょう。

    • 現在の価格
    • 在庫状況
    • 15食セットになっているか
    • 3種類×各5食か
    • 賞味期限の案内
    • 現在の商品仕様
    • 原材料
    • アレルゲン表示


    Amazonで最新の商品情報・価格を確認する

    まとめ|非常食に「パスタ」を加えると食事の選択肢が増える

    今回紹介したのは、
    エス・アイ・オー・ジャパン「その場deパスタ 15食セット」
    です。

    🍝 今回のポイント

    • トマト×5食
    • コーンクリーム×5食
    • 和風×5食
    • 合計15食
    • 製造から5年保存
    • お湯なら約3分
    • 水でも約20分
    • 必要な水は1食約150ml
    • 自立式パウチ
    • スプーン付き

    2児のママとして非常食を考えると、

    「何食あるか」だけではなく
    「何日間、家族が食べ続けられるか」

    まで考えたいと思います。

    白いご飯。

    五目ご飯。

    保存パン。

    そして、
    パスタ。

    少しでも選択肢が増えれば、
    災害時の食事も単調になりにくくなります。

    しかも、
    火が使えない状況でも
    水を入れて待てば食べられる。

    これは防災用の食料として、
    かなり大きな安心材料だと思います。

    👩‍👧‍👦 「ご飯だけ」の非常食から一歩進んだ備蓄へ

    トマト・コーンクリーム・和風の3種類。
    15食をまとめて備えられます。


    その場deパスタ15食セットをAmazonで見る


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    ※商品の価格・在庫・セット内容・賞味期限・原材料・仕様・パッケージ等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。
    ※保存期間は製造からの期間です。購入日から丸々5年間保存できることを保証するものではありません。商品到着後に実際の賞味期限をご確認ください。
    ※調理時間はお湯で約3分、水で約20分が目安です。水温や環境等によって異なる場合があります。
    ※1食につき約150mlの水またはお湯が必要です。非常食だけでなく飲料用・調理用の水も十分に備蓄してください。
    ※食物アレルギーがある場合は、各商品の最新の原材料・アレルゲン表示を必ずご確認ください。
    ※災害時に火気を使用する場合は、余震・火災・ガス漏れ・換気など周囲の安全を確認し、使用する器具の取扱説明書に従ってください。

  • 【非常食1週間分55品】LA・PITA「充実の1週間」保存食セットを2児ママ目線で紹介|おかず・おやつ・水までまとめて備蓄

    【非常食1週間分55品】LA・PITA「充実の1週間」保存食セットを2児ママ目線で紹介|おかず・おやつ・水までまとめて備蓄

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    地震や台風、大雨などに備えて非常食を揃えていると、
    だんだん気になってくるのが、

    「本当に1週間、これで食べ続けられる?」

    ということではないでしょうか。

    アルファ米だけをたくさん用意しても、
    毎日ご飯だけでは飽きてしまいます。

    特にわが家のように子どもが2人いる家庭では、
    非常時でもできるだけ
    食事の楽しみを残してあげたい
    と思います。

    そこで今回チェックしたのが、
    LA・PITA(ラピタ)「非常食レストランシリーズ 充実の1週間 55品の保存食セット[UA] 防災ハンドブック付き」
    です。

    主食だけではなく、
    おかず・スープ・お菓子・野菜ジュース・保存水までまとめて入った、
    1週間を意識した非常食セット
    です。

    🍽️ 2児ママ目線で注目したポイント

    • 1人7日分を想定した55品セット
    • ご飯だけでなくおかずも入っている
    • 味噌汁・スープ付き
    • お菓子も入っている
    • 野菜ジュース7缶付き
    • 保存水500ml×7本付き
    • 防災ハンドブック付き
    • 食事のバリエーションを作りやすい


    Amazonで「充実の1週間」55品セットを見る

    ※価格・在庫・セット内容・賞味期限などは変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。

    LA・PITA「充実の1週間 55品の保存食セット」とは?

    今回の商品は、
    防災用品メーカーLA・PITAの
    「非常食レストランシリーズ」
    のひとつです。

    商品名のとおり、
    7日間を想定した55品の保存食セット
    になっています。

    ここで注意したいのは、
    「55食」ではなく「55品」
    ということ。

    55品の中には、

    • ご飯などの主食
    • おかず
    • カレー
    • 味噌汁・スープ
    • お菓子
    • 野菜ジュース
    • 保存水

    などが含まれています。

    単に食事数だけを増やすのではなく、
    1週間の食生活全体を考えたセット
    という印象です。

    最大の特徴は「主食だけではない」こと

    非常食セットを探していると、
    アルファ米や保存パンが中心の商品も多いですよね。

    もちろん主食はとても大切です。

    でも1週間となると、

    「今日もご飯だけ……」

    では、
    子どもだけでなく大人もつらくなりそうです。

    今回のセットには、
    牛丼の具・さば味噌煮・ハンバーグ煮込み・肉じゃが・里芋の鶏そぼろ煮・野菜のシチューなど、
    おかず類も含まれています。

    さらにカレーやスープ類もあり、
    主食と組み合わせて食事らしい献立を作りやすいのが魅力です。

    2児ママ目線①「おかずがある」のはかなり大事

    子どもがいる家庭で非常食を考えると、
    私は
    「ご飯がある」だけでは足りない
    と思っています。

    例えば、

    :保存パン+野菜ジュース

    :ご飯+カレー

    :ご飯+肉じゃが+味噌汁

    というように、
    組み合わせを変えられるだけでも、
    食事の印象がかなり変わります。

    災害時は、
    電気・水道・ガスが止まったり、
    自由に買い物へ行けなくなったりする可能性があります。

    そんな不安の大きい状況だからこそ、
    食事だけでも「いつもの生活」に少し近づける
    ことは大切だと思います。

    おかずは6種類入り

    現在の公式情報では、
    おかずとして次の6種類が案内されています。

    • 牛丼の具 ×1袋
    • さば味噌煮 ×1袋
    • ハンバーグ煮込み ×1袋
    • 肉じゃが ×1袋
    • 里芋の鶏そぼろ煮 ×1袋
    • 野菜のシチュー ×1袋

    さらに、
    グリコ「常備用カレー職人」中辛×1袋
    も入っています。

    非常食というと、
    「ご飯+ふりかけ」のようなイメージを持っている方には、
    かなり充実した内容に感じると思います。

    味噌汁・スープも7袋

    味噌汁やスープも、
    合計7袋
    入る構成です。

    候補には、

    • みそ汁
    • 卵スープ
    • オニオンスープ
    • わかめスープ
    • コーンスープ

    などがあります。

    種類は選べず、
    すべての種類が入るわけではありません。

    でも、
    温かい汁物があるだけで、
    災害時の食事がかなり違うと思います。

    ❤️ ママ目線ではここも大切

    冬の停電や寒い避難生活では、
    温かい食べ物があるだけでも気持ちがほっとします。

    非常食と一緒に、
    カセットコンロ・ガスボンベ・調理用の水
    も確認しておきましょう。

    2児ママ目線② お菓子が入っているのがうれしい

    今回のセットには、

    • キャンディ
    • カンパン
    • ミルクビスケット
    • ライスクッキー
    • 米粉クッキー

    などのお菓子類も含まれます。

    防災備蓄では、
    「お菓子はぜいたく」と思ってしまうかもしれません。

    でも、
    2児のママとしては
    子どものおやつも立派な防災用品
    だと思います。

    災害時に、
    普段とまったく違う生活をしている中で、

    「おやつ食べようか」

    と言える時間があるだけでも、
    子どもの気持ちを少し切り替えるきっかけになるかもしれません。

    野菜ジュースが7缶入っている

    非常食生活が続くと、
    どうしても不足しやすくなりそうなのが
    野菜類
    です。

    今回のセットには、
    カゴメ野菜ジュース×7缶
    が含まれています。

    1週間分として考えるなら、
    1日1缶という分かりやすい量ですね。

    もちろん、
    野菜ジュースだけで通常の食生活と同じ栄養が取れるわけではありません。

    それでも、
    ご飯・パン・お菓子だけのセットより、
    飲み物の種類がある
    のはうれしいポイントです。

    保存水500ml×7本もセット

    今回の55品の中には、
    天然長期保存水500ml×7本
    も入っています。

    これは便利ですが、

    ⚠️ 水はこれだけで1週間分ではありません

    500ml×7本なので、
    合計は3.5Lです。

    飲料水・調理用水を含め、
    1週間生活するために必要な水をこれだけでまかなえるわけではありません。

    このセットとは別に、
    家庭の人数に合わせて保存水を追加しておきましょう。

    4人家族なら1週間で84食が目安

    では、
    わが家のような
    大人2人+子ども2人の4人家族
    ならどうでしょうか。

    1人1日3食として単純計算すると、

    4人 × 3食 × 7日

    =84食

    になります。

    84食と聞くと、
    かなり多く感じますよね。

    でも、
    1日だけで考えると、
    家族4人なら12食です。

    それが7日続けば84食になるので、
    1週間分の備蓄は想像以上に量が必要
    だと分かります。

    このセットを4箱買わないとダメ?

    今回の商品は、
    基本的に
    1人の1週間分を意識したセット
    です。

    では4人家族なら、
    必ず4セット必要なのでしょうか。

    私は、
    必ずしもそうではないと思います。

    家庭にはすでに、

    • パックご飯
    • 缶詰
    • レトルトカレー
    • 乾麺
    • シリアル
    • 常温保存できる食品
    • 子どものお菓子

    などがあると思います。

    それらも立派な備蓄です。

    長期保存非常食

    ローリングストック

    子どもが食べ慣れている食品

    という組み合わせにすると、
    現実的に1週間分を増やしやすいと思います。

    関連記事|別タイプの7日分セットも比較したい方へ

    🐱 茶トラぶろぐの関連記事

    同じ「1週間分」でも、
    セット内容は商品によってかなり違います。

    茶トラぶろぐでは、
    アレルギー物質28品目不使用・27種類42点の7日分非常食セット
    も紹介しています。

    アレルギー対応を重視したい方はこちらも比較してみてください。


    ▶ 【非常食7日分】アレルギー物質28品目不使用・27種類42点セットを2児ママ目線で紹介

    「55品=55食」と思わないように注意

    商品名を見ると、
    「55品もあるなら55食分?」
    と思ってしまうかもしれません。

    でも、
    55品には保存水やジュース、お菓子なども含まれます。

    そのため、

    55品=55回の食事

    ではありません。

    購入する時は、
    「何品入っているか」と「何日分として想定されているか」
    を分けて確認しましょう。

    2児ママ目線③ 食べ飽きにくさは重要

    1~2日の非常食なら、
    多少メニューが同じでも我慢できるかもしれません。

    でも7日間となると、
    食べ飽きの問題はかなり大きくなります。

    今回のセットは、

    • ご飯
    • おかず
    • カレー
    • スープ
    • お菓子
    • ジュース

    と種類が多いので、
    毎日少しずつ組み合わせを変えられるのがメリットです。

    非常時だからこそ、
    「今日は何を食べよう?」と選べる余地
    を残しておきたいですね。

    防災ハンドブック付き

    このセットには、
    防災ハンドブック
    も付いています。

    防災用品は買って終わりではなく、

    • どこへ避難する?
    • 家族との連絡方法は?
    • 備蓄は足りている?
    • 非常食はどう調理する?

    なども家族で確認しておくことが大切です。

    非常食を購入するタイミングを、
    家族の防災会議をするきっかけ
    にしてもいいと思います。

    関連記事|長期保存を重視するなら10年保存タイプも

    ⏳ 保存期間を重視する方はこちら

    非常食の入れ替え回数をできるだけ減らしたい方には、
    10年保存タイプの非常食
    という選択肢もあります。

    茶トラぶろぐでは、
    アルパインエアの3日間食糧セットも紹介しています。


    ▶ 【10年保存の非常食】アルパインエア3日間食糧セット27食を2児ママ目線で紹介

    賞味期限は商品ごとに違う

    セット内の商品は、
    すべて同じ賞味期限ではありません。

    公式情報では、
    製造から5年程度の商品を中心に、
    6年以上・7年程度保存できる商品も含まれています。

    また、
    実際に届く商品の賞味期限は、
    製造日から丸々その期間が残っているとは限りません。

    ⚠ 届いたら必ず確認

    箱を開けたら、
    それぞれの商品の賞味期限を確認し、
    一番早く期限が来る商品を分かりやすく記録しておくのがおすすめです。

    セット内容は変更される場合がある

    LA・PITA公式では、
    セット内容の商品変更も案内されています。

    つまり、
    今後もメーカーや商品の供給状況によって、
    中身が変更される可能性があります。

    この記事に記載した内容だけで判断せず、
    購入する時点のAmazonの商品ページで最新のセット内容を確認してください。

    食物アレルギーがある家庭は必ず個別確認

    今回のセットには、
    ご飯・パン・おかず・スープ・お菓子など、
    非常に多くの商品が入っています。

    そのため、
    食物アレルギーがある方は、
    セット全体をひとまとめに考えず、
    それぞれの商品の原材料・アレルゲン表示
    を確認してください。

    特に子どもに食物アレルギーがある場合は、
    災害時に初めて確認するのではなく、
    購入後すぐにチェックしておきましょう。

    調理用の水も忘れない

    セット内に保存水が入っていますが、
    アルファ米やスープなどを作る場合には
    調理用の水
    も必要になります。

    💧 非常食と一緒に確認したい水

    • 飲むための水
    • アルファ米を戻す水
    • スープを作る水
    • 薬を飲む水
    • 赤ちゃんのミルク用

    非常食だけ大量に用意して、
    水が少ないという状態にならないよう注意したいですね。

    こんな家庭におすすめ

    LA・PITA「充実の1週間 55品の保存食セット」は、
    特に次のような方に向いていると思います。

    • 1週間分の非常食をまとめて準備したい
    • 主食だけの非常食では物足りない
    • おかずも備蓄したい
    • 子どものお菓子も準備したい
    • 野菜ジュースも欲しい
    • 保存水も一緒に備えたい
    • いろいろな商品を1個ずつ選ぶのが面倒
    • 在宅避難用の備蓄を一気に増やしたい
    • 食事のバリエーションを重視したい

    購入前にAmazonで確認したいポイント

    購入前には、
    次の項目をチェックしておきましょう。

    • 現在の価格
    • 在庫状況
    • 最新の55品の内容
    • 各商品の賞味期限
    • 主食・おかずの内容
    • アレルゲン情報
    • 調理方法
    • 必要な水の量


    Amazonで最新の商品内容・価格を確認する

    まとめ|1週間の非常食は「量+種類」で考えよう

    今回紹介したのは、
    LA・PITA「非常食レストランシリーズ 充実の1週間 55品の保存食セット[UA] 防災ハンドブック付き」
    です。

    🍚 今回のポイント

    • 1人7日分を意識した非常食セット
    • 合計55品
    • 主食だけでなくおかず付き
    • カレー付き
    • 味噌汁・スープ7袋
    • お菓子類入り
    • 野菜ジュース7缶
    • 保存水500ml×7本
    • 防災ハンドブック付き

    2児のママとして1週間分の非常食を考えると、
    ただカロリーを確保するだけでなく、

    「家族が1週間、できるだけ無理なく食べ続けられるか」

    まで考えたいと思います。

    ご飯。

    おかず。

    スープ。

    ジュース。

    そして、
    子どもが喜びそうなお菓子。

    食べる物に少し選択肢があるだけでも、
    災害時の生活はかなり違ってくるはずです。

    もちろん、
    このセットだけで家族4人全員の1週間分が完成するわけではありません。

    4人家族なら、
    3食×4人×7日で84食。

    さらに飲料水・調理用水も必要です。

    だからこそ、

    長期保存非常食

    普段のローリングストック

    子どもが食べ慣れている食品

    を組み合わせて、
    少しずつ1週間分へ近づけていくのがおすすめです。

    👩‍👧‍👦 もし1週間、買い物に行けなくても大丈夫?

    55品の保存食をまとめて備蓄。
    現在の価格・在庫・セット内容はAmazonで確認できます。


    LA・PITA「充実の1週間」55品セットをAmazonで見る


    ※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
    ※商品の価格・在庫・セット内容・仕様・パッケージ等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。
    ※55品には主食以外に、おかず・スープ・お菓子・野菜ジュース・保存水等も含まれます。「55品=55食」ではありません。
    ※セット内の商品によって賞味期限が異なります。商品到着後にそれぞれの賞味期限をご確認ください。
    ※食物アレルギーがある方は、購入前・喫食前に各商品の原材料・アレルゲン表示を必ずご確認ください。
    ※アルファ米やスープなどの調理には水またはお湯が必要になる場合があります。飲料水とは別に調理用水も考慮してください。
    ※必要な食事量・水分量は年齢・体格・健康状態・活動量などによって異なります。各家庭の状況に合わせて備蓄量を調整してください。

  • 【折りたたみウォータータンク5L】断水・給水所対策に!Co-Goods蛇口付き給水タンクを2児ママ目線で紹介

    【折りたたみウォータータンク5L】断水・給水所対策に!Co-Goods蛇口付き給水タンクを2児ママ目線で紹介

    本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

    地震や台風、大雨などに備えて、
    飲料水を備蓄している家庭は多いですよね。

    わが家も子どもが2人いるので、
    ペットボトルの水は少し多めに置くようにしています。

    でも、防災について考えていると、
    もうひとつ忘れたくないことがあります。

    「断水したら、水を何に入れて運ぶ?」

    という問題です。

    もし自宅の備蓄水がなくなり、
    給水車や応急給水所まで水を取りに行くことになったら、
    水を持ち帰る容器
    が必要になります。

    ペットボトルだけでは量が足りない。

    でも大きなポリタンクは、
    普段置いておくと場所を取ります。

    そこで今回チェックしたのが、
    Co-Goods「折りたためるウォータータンク 5L(メモリ付き・蛇口タイプ)」
    です。

    💧 2児ママ目線で注目したポイント

    • 容量5L
    • 使わない時は折りたためる
    • 蛇口付きで注ぎやすい
    • 透明メモリ付きで残量を確認しやすい
    • 一体型ハンドルで持ち運びやすい
    • 食品衛生法適合素材
    • BPAフリー
    • 丈夫な三層構造
    • 防災・断水・キャンプ・車中泊などに


    AmazonでCo-Goodsウォータータンク5Lを見る

    ※価格・在庫・容量・セット内容・仕様などは変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。

    Co-Goods「折りたためるウォータータンク5L」とは?

    今回の商品は、
    水を入れて持ち運べる
    折りたたみ式の給水タンク
    です。

    Amazonのリンク先では、
    5Lタイプ
    が表示されています。

    普段は薄く折りたたんで収納しておき、
    断水や給水が必要になった時に広げて使えるのが特徴です。

    📦 商品の主な特徴

    • 容量:5L
    • 折りたたみ式
    • 蛇口付き
    • 透明メモリ付き
    • 一体型ハンドル
    • 食品衛生法適合素材
    • BPAフリー
    • PET・ナイロン・PEの三層構造

    なぜ防災にウォータータンクが必要?

    防災用の水というと、
    まず思い浮かぶのは
    ペットボトルの保存水
    ですよね。

    もちろん、
    保存水はとても重要です。

    でも大きな災害で断水が長引けば、
    家庭に備えていた水だけでは足りなくなる可能性があります。

    その時、
    給水車や給水所から水を受け取るためには、

    「水を入れる容器」

    が必要です。

    つまり、

    備蓄する水

    水を受け取って運ぶ容器

    の両方を考えておくと安心です。

    政府の目安は「1人1日3L」

    政府は、
    災害時に備える飲料水について、
    1人1日3Lを目安に3日分
    を備えるよう案内しています。

    さらに、
    大規模災害では
    1週間分
    の備蓄が望ましいとされています。

    わが家のような4人家族なら、
    3日分だけでも、

    3L × 4人 × 3日

    =36L

    必要になります。

    1週間なら、

    3L × 4人 × 7日

    =84L

    です。

    84Lすべてを家に置くのは、
    収納面でも大変ですよね。

    だからこそ、
    家庭に保存水を置きつつ、
    追加の水を受け取りに行く場合の容器
    も用意しておくと安心です。

    5Lならどれくらいの水を運べる?

    今回の商品は5Lです。

    水は、
    1Lで約1kgあります。

    そのため、
    5L満タンにすると、
    中の水だけで約5kgになります。

    👩 2児ママ目線では5Lがちょうどいい理由

    10Lなら一度に多く運べますが、
    水だけで約10kg。

    子どもと一緒に歩きながら持つことを考えると、
    5L程度の方が扱いやすい家庭も多い
    と思います。

    2児ママ目線① 子どもと一緒なら「持てる重さ」が大事

    給水所から水を持ち帰る時、
    必ず大人2人で行けるとは限りません。

    パパが仕事先にいるかもしれません。

    ママが子ども2人を連れて、
    水を取りに行かなければならないかもしれません。

    そんな時に10L・20Lの大きなタンクを持つのは、
    かなり大変です。

    5Lなら、

    • 片手で持ちやすい
    • 複数個に分けられる
    • 必要な量だけ入れられる
    • 子どもと歩く時にも比較的扱いやすい

    というメリットがあります。

    2児ママ目線② 折りたためるから収納場所に困りにくい

    防災用品って、
    どんどん増えていきますよね。

    非常食。

    保存水。

    トイレットペーパー。

    携帯トイレ。

    防災リュック。

    カセットコンロ。

    そこへ大きなポリタンクまで置くとなると、
    収納がかなり大変です。

    今回の商品は、
    使わない時は折りたためる
    のが大きなポイントです。

    🌿 防災用品は「収納しやすさ」も大切

    いくら便利な防災用品でも、
    置く場所がなくて購入できなければ意味がありません。

    折りたたみ式なら、
    防災用品のボックスや収納棚などにも入れやすくなります。

    透明メモリ付きだから残量が分かりやすい

    Co-Goodsのウォータータンクは、
    透明で側面にメモリが付いています。

    これなら、

    • あと何L残っている?
    • 今日はどのくらい使った?
    • 料理にどれくらい使える?

    といったことを確認しやすくなります。

    断水中は、
    普段のように蛇口をひねれば水が出るわけではありません。

    限られた水を、
    家族で計画的に使う必要があります。

    そんな時、
    残量がひと目で分かる
    のは意外と重要だと思います。

    蛇口付きだから手洗いや料理にも便利

    今回の商品には、
    蛇口タイプのコック
    が付いています。

    水を入れたタンクを置いて、
    蛇口をひねれば水を出せます。

    これなら、

    • コップへ水を注ぐ
    • 手を洗う
    • 食器をすすぐ
    • 料理に使う
    • 歯磨きに使う

    といった場面でも使いやすいですよね。

    ボトルを毎回持ち上げて注ぐ必要がないので、
    子どもの手洗いにも使いやすそうです。

    生活用水は飲料水とは別に考えよう

    政府も、
    飲料水とは別に
    トイレや洗浄などに使う生活用水
    が必要だと案内しています。

    災害時に必要な水は、
    飲むだけではありません。

    💧 水が必要になる場面

    • 飲む
    • 非常食を調理する
    • 薬を飲む
    • 赤ちゃんのミルク
    • 手洗い
    • 歯磨き
    • 簡単な洗浄
    • トイレ周辺の衛生管理

    飲料水はペットボトル、
    生活用水は給水タンク、
    というように役割を分けて考えるのもおすすめです。

    関連記事|まず保存水を備えたい方へ

    🐱 茶トラぶろぐの関連記事

    ウォータータンクは、
    水そのものを作ってくれる商品ではありません。

    まずは自宅に
    飲料水そのものを備蓄すること
    が大切です。

    茶トラぶろぐでは、
    15年保存できる「カムイワッカ麗水 2L×12本」
    も紹介しています。


    ▶ 【15年保存水】カムイワッカ麗水2L×12本を2児ママ目線で紹介|4人家族なら何日分?

    5Lなら4人家族でどのくらい使える?

    政府の飲料水目安である
    1人1日3L
    で考えると、
    4人家族では1日12Lです。

    そのため、
    5Lタンク1個だけでは、
    4人家族の1日分の飲料水には足りません。

    ただし、
    この商品は
    水を備蓄する主役ではなく、給水所などから運ぶための容器
    として考えるのが使いやすいと思います。

    💡 例えばこんな使い方

    • 5Lタンクを2~3個用意する
    • 家族で分けて持ち運ぶ
    • 飲料用と生活用で分ける
    • 必要な分だけ水を入れる

    給水所へ行く前に確認しておきたいこと

    実際に災害が起きた場合、
    給水所の場所は自治体から案内されます。

    日頃から、

    • 近くの応急給水拠点
    • 避難所
    • 給水場所までの徒歩ルート

    を確認しておくと安心です。

    いざ断水してから、
    スマホで初めて調べようとしても、
    通信障害や充電切れが起きている可能性があります。

    関連記事|給水バッグ入りの防災セットも紹介

    🎒 給水バッグも防災リュックへ

    茶トラぶろぐでは、
    5Lの給水バッグがセットになった防災用品45点セット
    も紹介しています。

    非常食や衛生用品などもまとめて見直したい方はこちらも参考にしてください。


    ▶ 【防災セットの中身だけ45点】1人5日分の非常食+給水バッグを2児ママ目線で紹介

    食品衛生法適合素材を使用

    今回の商品は、
    メーカー情報によると
    食品衛生法に適合した素材
    が使用されています。

    さらに
    BPAフリー
    とされています。

    飲料水や調理用の水を入れるものなので、
    素材について確認できるのは安心材料になります。

    ただし、
    飲料用として使う場合は、
    使用前にメーカーの説明に従って洗浄するなど、
    衛生面にも注意しましょう。

    三層構造で屋外でも使いやすい

    商品情報では、
    PET・ナイロン・PEの三層構造
    とされています。

    防災時には、
    舗装されたきれいな場所だけで使えるとは限りません。

    給水所の地面や、
    屋外に置く場合も考えられます。

    ただし、
    いくら丈夫な素材でも、

    • 尖った石
    • ガラス片
    • 鋭い金属

    などに触れれば破損する可能性があります。

    地震後は足元に危険物が落ちていることもあるので、
    置く場所には注意しましょう。

    満タンにしなくても使える

    5Lタンクだからといって、
    必ず5L満タンにする必要はありません。

    例えば、

    • 子どもと歩くなら3L程度
    • 大人だけなら5L
    • 重さに不安があるなら複数回に分ける

    といった使い方もできます。

    特に、
    高齢者や子どもと一緒の場合には、
    一度に大量の水を運ぼうとしない
    ことも大切です。

    キャンプやアウトドアでも使える

    防災用品として購入しても、
    災害が起きるまで一度も使わないのは少しもったいないですよね。

    このタイプのウォータータンクなら、

    • キャンプ
    • BBQ
    • 車中泊
    • 海水浴
    • 公園

    などでも使えます。

    普段から一度使っておけば、
    災害時にも
    「どう広げる?」「蛇口はどう使う?」
    と迷いにくくなります。

    防災グッズは一度試しておこう

    私は防災用品について、
    買って押し入れに入れたら終わり、
    ではないと思っています。

    購入したら一度、

    • 広げてみる
    • 水を入れてみる
    • 持ってみる
    • 蛇口から注いでみる
    • 水を抜いて乾かす
    • 折りたたんで戻す

    ところまで試しておくのがおすすめです。

    「使い方を知っている防災用品」にしておく

    ことが大切ですね。

    使った後はしっかり乾燥させる

    ウォータータンクを使った後、
    水分が残ったまま収納すると、
    衛生面で問題になる可能性があります。

    使用後は、

    • 中の水を抜く
    • きれいに洗浄する
    • 十分に乾燥させる
    • 完全に乾いてから収納する

    ようにしましょう。

    長期間しまっていた場合も、
    次に使う前に状態を確認することをおすすめします。

    5Lと10Lならどちらがいい?

    Co-Goodsには、
    5Lと10Lのタイプがあります。

    比較 5L 10L
    水の重さ 約5kg 約10kg
    持ち運び 比較的しやすい 重くなりやすい
    一度に運べる量 少なめ 多い
    おすすめ 子ども連れ・持ち運び重視 家族用・一度に多く運びたい

    2児のママ目線では、
    大きな10Lを1個より、5Lを複数個
    という考え方も使いやすいと思います。

    こんな家庭におすすめ

    Co-Goods折りたたみウォータータンク5Lは、
    特に次のような家庭に向いていると思います。

    • 断水への備えを強化したい
    • 給水所から水を運ぶ容器がない
    • 大きなポリタンクを置く場所がない
    • 子どもと一緒でも持ちやすいサイズがいい
    • 蛇口付きの商品を探している
    • 残量が分かるメモリ付きがいい
    • キャンプでも使いたい
    • 車にも防災用品を置きたい
    • 防災用品をコンパクトに収納したい

    購入前にAmazonで確認したいポイント

    Amazonでは容量やセット内容が変更される場合があります。

    購入前に、
    次の項目を確認してください。

    • 現在選択されている容量
    • 5L・10Lのどちらか
    • 単品か複数枚セットか
    • 現在の価格
    • 在庫状況
    • 配送予定日
    • 素材
    • 使用方法
    • 耐熱・使用温度等の注意事項


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    まとめ|水を備蓄したら「運ぶ容器」も忘れずに

    今回紹介したのは、
    Co-Goods「折りたためるウォータータンク 5L(メモリ付き・蛇口タイプ)」
    です。

    💧 今回のポイント

    • 容量5L
    • 折りたたみ収納
    • 蛇口付き
    • 透明メモリ付き
    • 一体型ハンドル
    • 食品衛生法適合素材
    • BPAフリー
    • 三層構造
    • 断水・給水所対策に

    2児のママとして防災を考えると、
    まず必要なのは
    自宅に水そのものを備蓄すること
    です。

    でも、
    断水が何日も続けば、
    家庭の備蓄だけでは足りなくなるかもしれません。

    その時に、

    「給水所はある。でも水を入れる物がない!」

    となるのは避けたいですよね。

    だから、

    保存水

    折りたたみウォータータンク

    携帯トイレ・非常食

    までセットで考えておくと、
    断水への備えが一段階強くなります。

    普段は小さく折りたたんでおき、
    必要な時だけ5Lの給水タンクとして使える。

    収納スペースが限られている子育て家庭にも、
    取り入れやすい防災グッズだと思います。

    👩‍👧‍👦 「水はある?」だけでなく「水を運べる?」も確認

    折りたたみ式・5L・蛇口付き。
    現在の価格・在庫・セット内容はAmazonで確認できます。


    Co-Goodsウォータータンク5LをAmazonで見る


    ※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
    ※商品の価格・在庫・容量・セット内容・素材・仕様・パッケージ等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。
    ※政府が示す1人1日3Lは飲料水等の備蓄を考える際の目安です。実際に必要な量は年齢・体格・気温・健康状態・食事内容等によって異なります。
    ※飲料水とは別に、手洗い・洗浄・トイレ等に使う生活用水も必要です。
    ※水1Lを約1kgとして記載しています。容器自体の重量も加わるため、満水時の実際の総重量は5kgを超えます。無理のない量で持ち運んでください。
    ※飲料水を入れる場合は、メーカーの取扱説明に従って使用前後の洗浄・乾燥など衛生管理を行ってください。
    ※災害時の給水場所や給水方法は自治体の案内をご確認ください。

  • 【N95マスクを防災備蓄に】小林薬品NIOSH認証N95マスク20枚を2児ママ目線で紹介|火山灰・粉じん対策にも

    【N95マスクを防災備蓄に】小林薬品NIOSH認証N95マスク20枚を2児ママ目線で紹介|火山灰・粉じん対策にも

    本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

    防災用品というと、
    非常食や水、懐中電灯、携帯トイレなどを最初に思い浮かべますよね。

    わが家も子どもが2人いるので、
    少しずつ防災用品を揃えています。

    でも、防災について調べていると、
    意外と忘れやすいものがあります。

    それが「マスク」です。

    大地震で建物が壊れれば、
    ホコリや細かな粉じんが舞う可能性があります。

    火山が噴火すれば、
    火山灰が降ることもあります。

    避難所では、
    多くの人と同じ空間で生活することになるかもしれません。

    そんな場面まで考えると、
    普段使っているマスクだけでなく、
    防災用品としてN95マスクを備えておく
    という選択肢も気になります。

    そこで今回チェックしたのが、
    「[Dream in Tokyo] 小林薬品 N95マスク(ホワイト/ブラック)NIOSH認証品 1箱20枚」
    です。

    😷 2児ママ目線で注目したポイント

    • NIOSH認証のN95マスク
    • 1箱20枚入り
    • 高機能4層構造
    • 頭かけタイプ
    • ストラップ調整可能
    • アルミノーズクリップ
    • 折りたたみ式
    • 個包装
    • 防災リュックにも分けて入れやすい


    Amazonで小林薬品N95マスク20枚を見る

    ※リンク先ではカラー等のバリエーションが表示される場合があります。価格・在庫・仕様・カラー等は購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。

    小林薬品「NIOSH認証N95マスク」とは?

    今回の商品は、
    NIOSH認証のN95規格に対応した防護マスク
    です。

    NIOSHとは、
    米国の国立労働安全衛生研究所
    (National Institute for Occupational Safety and Health)
    のことです。

    N95の「95」は、
    規定された試験条件のもとで
    空気中の粒子を少なくとも95%ろ過する性能
    を示しています。

    💡 N95とは?

    N95は、
    粉じん・ミストなどの粒子を対象とした
    密着型の呼吸用保護具です。

    普通のマスクと違い、
    顔との隙間をできるだけ少なくして使うこと
    がとても重要です。

    普通のマスクとN95マスクは何が違う?

    普段使っている不織布マスクと、
    N95マスクには大きな違いがあります。

    一般的なマスクは、
    せきやくしゃみなどの飛沫を周囲へ広げにくくする目的でも使われます。

    一方N95は、
    着用者が空気中の粒子を吸い込む量を減らすことを目的とした呼吸用保護具
    です。

    比較 一般的なマスク N95
    顔への密着 隙間ができやすい 密着させて使う
    粒子ろ過性能 商品による N95規格では95%以上
    主な用途 日常生活など 粉じんなどの粒子対策

    2児ママ目線① 大地震後の「粉じん対策」に備えたい

    大地震が起きると、
    建物や塀、家具などが壊れる可能性があります。

    その際、

    • 土ぼこり
    • 建材の粉じん
    • 細かな破片
    • 煙やすす

    などが空気中に舞う場合があります。

    子どもを連れて避難する時に、
    そうした場所を通らなければならない可能性もあります。

    だからこそ、
    防災リュックには

    「食料・水だけでなく呼吸を守るもの」

    も入れておきたいと思います。

    2児ママ目線② 火山灰対策としても考えておきたい

    日本には多くの活火山があります。

    噴火によって火山灰が降ると、
    細かな粒子が空気中に舞います。

    特に風が強い日には、
    一度積もった灰が再び舞い上がることも考えられます。

    そんな時に、
    マスクなしで外へ出るより、
    粒子対策を想定したマスクを備えておく
    方が安心です。

    ⚠ 火山噴火時はマスクだけでは不十分

    火山灰から身を守るには、
    マスクだけでなく、
    ゴーグル・長袖衣類なども状況に応じて必要になります。

    噴火警報や自治体の避難指示が出ている場合は、
    装備よりも安全な場所への避難を最優先してください。

    1箱20枚入りなら家族で分けやすい

    今回の商品は
    1箱20枚入り
    です。

    わが家のような4人家族なら、
    単純に分ければ、

    20枚 ÷ 4人

    =1人5枚

    となります。

    もちろん、
    実際に必要な枚数は災害の種類や避難期間によって変わります。

    でも、
    家族分をある程度まとめて備えられるのは、
    防災用品として扱いやすいと思います。

    個包装なのが防災向き

    2児のママ目線で、
    特にいいと思うのが
    個包装
    です。

    個包装なら、
    防災リュックへ数枚ずつ分けて入れられます。

    例えば、

    🎒 ママの防災リュック
    3~5枚

    🎒 パパの防災リュック
    3~5枚

    🚗 車
    2~3枚

    🏠 自宅備蓄
    残りを保管

    というように
    分散備蓄
    できます。

    災害時に、
    すべての防災用品を置いている場所へ必ず行けるとは限りません。

    だから、
    小さく分けて備えられるのは便利です。

    関連記事|防災リュックに何を入れるか迷ったら

    🐱 茶トラぶろぐの関連記事

    「マスク以外にも、
    防災リュックには何を入れればいいの?」
    という方はこちらの記事も参考にしてください。

    非常食・保存水・ライト・ラジオ・非常用トイレ・衛生用品などをまとめて紹介しています。


    ▶ 【防災のミカタ2人用68点セット】防災リュックの中身・メリットを2児ママ目線で徹底解説

    4層構造のN95マスク

    Amazonの商品情報では、
    今回の商品は
    高機能4層構造
    とされています。

    N95で重要なのは、
    単に生地を何枚重ねているかだけではありません。

    規格に適合したフィルター性能に加えて、
    顔へしっかり密着しているか
    がとても大切です。

    頭かけタイプなのもN95らしいポイント

    今回の商品は、
    耳かけ式ではなく
    頭かけタイプ
    です。

    2本のストラップで頭に固定することで、
    顔への密着を保ちやすい構造になっています。

    さらに、
    ストラップの調整も可能と案内されています。

    普段の耳かけマスクとは着け方が違うので、
    防災用として購入した場合も
    平常時に一度装着方法を確認しておく
    ことをおすすめします。

    アルミノーズクリップで鼻周りを調整

    鼻の部分には、
    アルミノーズクリップ
    が採用されています。

    鼻の形に合わせてフィットさせることで、
    鼻周辺から空気が漏れるのを減らしやすくなります。

    ただし、
    鼻だけ合わせればいいわけではありません。

    頬やあご周りも含めて、
    顔全体に適切に密着しているか確認する必要があります。

    N95は「装着方法」がとても大事

    どれだけ高性能なフィルターでも、
    マスクと顔の間に大きな隙間があれば、
    その隙間から空気が入ってきます。

    そのため、
    N95を使う時には、
    着用するたびに密着状態を確認する
    ことが重要です。

    😷 装着時にチェック

    • 鼻がしっかり覆われているか
    • あごまで覆われているか
    • ストラップが正しい位置にあるか
    • 鼻周りに大きな隙間がないか
    • 頬周りから空気が漏れていないか

    折りたたみ式だから防災リュックにも入れやすい

    今回の商品は、
    折りたたみ型
    です。

    カップ型のN95マスクと比べて、
    防災リュックのポケットなどへ入れやすいのは便利です。

    防災リュックでは、

    • 非常食
    • モバイルバッテリー
    • ライト
    • 携帯トイレ
    • 着替え

    など、
    たくさんの物を入れなければなりません。

    だからこそ、
    薄く収納できる防災用品
    は助かります。

    子どもには大人用N95が合わない場合がある

    ここは、
    2児のママとして特に注意したいところです。

    今回の商品は、
    基本的に大人向けとして考えた方がいい商品です。

    N95は
    顔へ密着することが重要
    なので、
    大人用マスクを小さな子どもへ付けても、
    顔との間に隙間ができる可能性があります。

    ⚠ 子ども用は別に考える

    家族4人だから20枚を4等分すればOK、
    とは限りません。

    子どもの年齢・顔の大きさに合わせて、
    適切なマスクを別に準備してください。

    N95はガスや有毒な蒸気を防ぐものではない

    N95について、
    大切な注意点があります。

    N95は
    粒子をろ過するための呼吸用保護具
    です。

    ガスや蒸気など、
    すべての危険物質を防げるわけではありません。

    例えば、
    火災現場の有毒ガスから身を守るために
    N95を着けて火災現場へ近づく、
    といった使い方はできません。

    火災や化学物質など危険な状況では、
    その場から離れて避難することを最優先
    してください。

    酸素濃度が低い場所では使用できない

    Amazonの商品説明にも、
    酸素濃度19.5%以下の環境では使用しない
    という注意事項があります。

    N95は、
    酸素を供給してくれる装置ではありません。

    空気中に十分な酸素がある環境で、
    その中の粒子をろ過するものです。

    防災用に購入したら一度着けてみよう

    非常食なら、
    災害時に初めて開封しても食べ方が比較的分かりやすいものが多いですよね。

    でもN95マスクは、
    正しく装着できなければ、
    本来の性能を十分に発揮できません。

    そのため、
    購入したら1枚だけでも使って、

    • どちらが上下か
    • ストラップをどこへ掛けるか
    • 鼻部分をどう合わせるか
    • 顔に密着するか

    を確認しておきましょう。

    「防災グッズは使い方を知って初めて備えになる」

    ということですね。

    関連記事|大きな地震が起きた時は防災袋を見直そう

    🐱 茶トラぶろぐの関連記事

    大きな地震のニュースを見た時は、
    防災用品を見直す絶好のタイミングです。

    マスクだけでなく、
    水・非常食・ライト・携帯トイレなども一緒にチェックしておきましょう。


    ▶ 【大きな地震が起きたら防災袋を見直そう】ニュースを「わが家の備えを確認するきっかけ」に

    防災リュックに何枚入れる?

    家庭によって必要枚数は違いますが、
    私は
    全部を1か所に保管しない
    方が使いやすいと思います。

    例えば20枚なら、

    🏠 自宅備蓄:10枚程度

    🎒 防災リュック:数枚ずつ

    🚗 車:2~3枚

    🏢 職場:1~2枚

    というように、
    家族の生活スタイルに合わせて分散できます。

    ※上記は一例です。
    必要枚数は居住地域・災害リスク・家族構成等によって調整してください。

    こんな家庭におすすめ

    小林薬品のNIOSH認証N95マスク20枚は、
    特に次のような方がチェックしやすい商品です。

    • 防災リュックにN95マスクを追加したい
    • 大地震後の粉じん対策を考えている
    • 火山灰への備えを考えている
    • 一般的なマスクとは別に防護用マスクを備えたい
    • 個包装の商品を探している
    • 家・車・職場に分散備蓄したい
    • NIOSH認証の商品を選びたい

    購入前にAmazonで確認したいポイント

    購入前には、
    Amazonの商品ページで最新情報を確認してください。

    • 現在選択されているカラー
    • 枚数
    • NIOSH認証に関する商品表示
    • 現在の価格
    • 在庫状況
    • 配送予定日
    • 使用方法
    • 使用上の注意事項


    AmazonでN95マスクの最新情報を見る

    まとめ|非常食・水だけでなく「呼吸を守る備え」も

    今回紹介したのは、
    「[Dream in Tokyo] 小林薬品 N95マスク(ホワイト/ブラック)NIOSH認証品 1箱20枚」
    です。

    😷 今回のポイント

    • NIOSH認証N95
    • 1箱20枚
    • 4層構造
    • 頭かけタイプ
    • ストラップ調整可能
    • アルミノーズクリップ
    • 折りたたみ型
    • 個包装
    • 粉じん対策を考えた防災備蓄にも

    2児のママとして防災用品を考えると、
    どうしても最初は、

    水・食料・トイレ

    に目が行きます。

    もちろん、
    この3つはとても重要です。

    でも、
    大きな地震や火山噴火まで考えるなら、

    「何を吸い込むか」

    にも備えておきたいところです。

    マスクは軽く、
    防災リュックにも比較的入れやすい防災用品です。

    しかも今回の商品は個包装なので、
    家・防災リュック・車・職場へ分けて保管できます。

    防災リュックを開いた時に、
    普通のマスクしか入っていなければ、
    N95などの粒子対策用マスクを追加するか
    一度検討してみてはいかがでしょうか。

    👩‍👧‍👦 家族の「呼吸を守る備え」も忘れずに

    NIOSH認証N95・20枚入り。
    現在の価格・カラー・在庫はAmazonで確認できます。


    小林薬品N95マスク20枚をAmazonで見る


    ※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
    ※商品の価格・在庫・カラー・仕様・パッケージ等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。
    ※N95は粒子を対象とした呼吸用保護具であり、すべての有害物質から着用者を保護するものではありません。ガス・蒸気等には対応しません。
    ※N95は顔へ適切に密着させることが重要です。メーカーの説明に従い、装着時には密着状態を確認してください。
    ※酸素濃度が19.5%以下の環境では使用できません。
    ※火災・火山噴火・化学物質漏えいなど危険な状況では、マスクの着用だけで安全になるわけではありません。行政機関等の避難情報に従い、安全な場所への避難を最優先してください。
    ※子どもは顔の大きさや年齢によって大人用N95が適切に密着しない場合があります。子どもに合った防護用品をご検討ください。

  • 【大雨が弱まった夕方】もう帰って大丈夫?退勤・下校時に気をつけること10選|2児ママの帰宅防災

    【大雨が弱まった夕方】もう帰って大丈夫?退勤・下校時に気をつけること10選|2児ママの帰宅防災

    朝から降り続いていた大雨。

    夕方になって、ようやく雨が弱くなってきました。

    窓の外を見て、

    「雨、だいぶ弱くなったね」

    「これなら帰れそう」

    と、少しホッとする時間かもしれません。

    でも、2児のママとしてこんな時こそ気をつけたいと思っています。

    「雨が弱くなった=もう安全」とは限りません。

    長時間降り続いた大雨では、雨が弱くなったあとも、
    川の増水や道路の冠水、土砂災害などに注意が必要な場合があります。

    ⚠️ 夕方、一番気をつけたいこと


    「雨が弱くなったから、いつもの道で帰ろう」
    とすぐに行動しないこと。

    会社や学校を出る前に、
    自宅までのルートが本当に安全なのかを確認してから帰宅しましょう。

    なぜ?雨が弱まっても危険が残ることがある

    大雨が弱くなると、
    気持ちとしては「大雨のピークは終わった」と感じますよね。

    でも、大雨による災害は
    その瞬間に降っている雨だけで決まるわけではありません。

    それまでに降った雨が、

    • 地面に染み込む
    • 低い場所へ集まる
    • 川へ流れ込む
    • 上流から下流へ流れてくる

    ためです。

    ☔ 覚えておきたいこと


    空を見て「雨が弱くなった」と判断するだけではなく、
    川・道路・土砂災害などの危険度も確認する。

    ① 帰る前にもう一度「キキクル」を確認

    朝に確認した人も、
    夕方になったらもう一度確認します。

    気象庁の「キキクル(危険度分布)」では、
    大雨による災害の危険度を地図上で確認できます。

    自宅周辺だけではなく、
    会社・学校から自宅までのルート周辺も意識して確認しましょう。

    ② 川の水位は「雨が弱まった後」も注意する

    これは特に覚えておきたいポイントです。

    自分がいる場所では雨が弱くなっていても、
    上流で降った大量の雨が川へ流れ込んでいることがあります。

    「雨が止んできたから、川も大丈夫」とは限りません。

    帰宅ルートに川や橋がある場合は、
    河川情報や自治体からの情報も確認します。


    🚫 絶対にしないこと

    ・川の様子を見に行く
    ・橋の上から増水状況を見物する
    ・子どもだけで川沿いを帰らせる
    ・用水路の様子を確認しに行く

    川の状況は、
    自分の目で見に行くのではなく、公式情報で確認しましょう。

    ③ 冠水した道路は「水が引いてきた」ように見えても注意

    夕方になって雨が弱くなると、
    道路の水も少しずつ引いてくることがあります。

    でも、

    「浅そうだから歩けそう」と水の中へ入るのは避けましょう。

    濁った水の下には、

    • 側溝
    • マンホール
    • 段差
    • 流れてきた物

    などが隠れている可能性があります。

    冠水している場所を見つけたら、
    無理に通らず、安全な別ルートを選ぶことが大切です。

    ④ アンダーパス・地下道は避ける

    いつもの帰宅ルートに、
    アンダーパスや地下道はありませんか?

    周囲より低い場所は雨水が集まりやすく、
    大雨のあとも水が残っている可能性があります。

    🚶‍♀️ 帰宅ルートを変更する勇気を

    いつもの道が一番近くても、
    危険があるなら遠回りでも安全なルートを選びましょう。

    ⑤ 子どもだけで下校させて大丈夫か確認

    2児のママとして、
    夕方に一番気になるのがここです。

    朝は安全に登校できても、
    大雨によって帰り道の状況が変わっているかもしれません。

    学校から、

    • 下校時間変更
    • 学校待機
    • 集団下校
    • 保護者への引き渡し
    • お迎えのお願い

    などの連絡が来ていないか確認しましょう。

    👩‍👧‍👦 2児ママならここを確認

    □ 学校から連絡は来ていない?
    □ 通学路に川・用水路はない?
    □ 冠水している場所はない?
    □ 子どもだけで帰らせて大丈夫?
    □ お迎えが必要なら誰が行く?

    雨が弱まっていても、
    学校からの指示を確認する前に自己判断で迎えに行くのではなく、学校の案内を確認
    したいですね。

    ⑥ お迎えに行く親も無理をしない

    「子どもが心配だから、すぐ迎えに行かなきゃ」

    親ならそう思いますよね。

    私も同じです。

    でも、大雨のあとに道路が冠水している状況で、
    無理に車を出すのは危険です。

    子どもを守るためのお迎えで、親が危険な場所へ入らない。

    学校が安全な場所で子どもを待機させている場合などは、
    学校からの指示を確認し、
    安全なタイミングとルートで迎えに向かいましょう。

    ⑦ 車で帰宅する人は「冠水道路」に入らない

    雨が弱くなったから、
    車なら帰れる。

    そう思ってしまうことがあります。

    でも、帰宅ルートに水がたまっていたら要注意です。

    🚗 水の深さを車から判断しない

    前の車が通ったからといって、
    自分の車も安全に通れるとは限りません。

    冠水している道路へは進入せず、
    引き返して安全なルートを選ぶことを優先しましょう。

    ⑧ 電車が再開しても「帰宅できる」とは限らない

    大雨で止まっていた電車が、
    夕方に運転を再開することがあります。

    でも、

    「運転再開=いつも通り帰れる」

    ではありません。

    運転本数が少なかったり、
    駅が混雑していたり、
    別の路線が止まっていたりする可能性があります。

    鉄道会社の公式情報で、

    • 運転再開
    • 遅延
    • 運休区間
    • 振替輸送
    • 今後の運転見込み

    などを確認してから会社を出ましょう。

    ⑨ 「早く帰らなきゃ」と焦らない

    大雨の日の夕方は、
    家族のことが心配になります。

    子どもは大丈夫かな。

    家は大丈夫かな。

    電車がまた止まる前に帰らなきゃ。

    そう思うと、
    どうしても焦ってしまいます。

    🍀 「すぐ帰る」より「安全に帰る」

    家族へ連絡を入れて、
    今いる場所が安全なら、
    交通機関や道路の状況が改善するまで待つという選択肢も考えましょう。

    勤務先や学校など現在いる建物の安全性、避難情報、周囲の状況を確認したうえで判断してください。

    ⑩ 雨が弱まっても土砂災害に注意

    山や崖、急斜面の近くでは、
    雨が弱まったあとも注意が必要です。

    長時間の大雨によって地中に多くの水がたまっていると、
    土砂災害の危険度が高い状態が続く場合があります。

    帰宅ルートに崖や斜面がある場合は、
    土砂災害の危険度もキキクルで確認しましょう。


    ⚠️ 雨の強さだけで判断しない

    大雨のあとに確認したいのは、


    「今、何mm降っている?」だけではなく、
    「これまで降った雨で、どこに危険が残っている?」

    という視点です。

    帰宅前は「家まで全部」を確認する

    会社の窓から外を見て、
    雨が弱くなっている。

    学校周辺も雨が小降りになった。

    それだけで帰宅を判断するのではなく、

    🏠 帰宅ルートを一本につなげて考える

    会社・学校

    駅・バス停までの道

    電車・バス・車

    最寄り駅

    自宅までの道

    自宅周辺の安全

    このすべてが安全かどうかを確認することがポイントです。

    子どもには「雨が弱くなっても川へ行かない」と伝える

    雨が弱くなると、
    子どもも安心してしまいます。

    だからこそ、
    帰宅前に具体的に伝えておきたいと思います。

    🎒 大雨のあとの帰宅ルール

    ☑ 川を見に行かない
    ☑ 用水路に近づかない
    ☑ 水たまりではなく「冠水かも」と考える
    ☑ 水がたまった道路には入らない
    ☑ いつもの道が危険なら無理に進まない
    ☑ 寄り道せず安全なルートで帰る
    ☑ 困ったら学校や家族など大人に連絡する

    まだ避難情報が出ていたら、帰宅より安全確保を優先

    ここはとても重要です。

    雨が弱くなっていても、
    自治体から避難情報が発令されていたり、
    自宅周辺の危険度が高い状態だったりすることがあります。

    「雨が弱まったから家へ帰る」ではありません。

    現在いる場所が安全で、
    自宅までの移動に危険があるなら、
    無理に帰宅を開始しないことも大切です。

    自治体・勤務先・学校・交通機関などの最新情報を確認して判断してください。

    茶トラぶろぐ|今回の記事とあわせて読みたい防災記事

    大雨は、
    「降る前」「降っている最中」「雨が弱まったあと」で注意するポイントが変わります。

    ☔ あわせて読みたい①


    【大雨の前に準備すべきこと12選】雨が降ってからでは遅い!家族を守るために今できる備え|2児ママの防災

    大雨になる前に確認したいハザードマップ、避難ルート、スマホの充電など、家庭でできる備えをまとめています。

    🌧️ あわせて読みたい②


    【台風上陸中にやること・やってはいけないこと】子どもがいる家庭の安全行動チェックリスト

    雨や風が強い最中に「やること」と「やってはいけないこと」を、子育て家庭向けにまとめています。

    📚 防災記事をもっと読む


    茶トラぶろぐ|防災知識の記事一覧

    保存版|雨が弱まった夕方・帰宅前チェックリスト

    🌇 会社・学校を出る前に10項目チェック

    □ キキクルを確認した
    □ 自治体の避難情報を確認した
    □ 川の情報を確認した
    □ 電車・バスの運行状況を確認した
    □ 帰宅ルートに冠水情報がないか確認した
    □ アンダーパス・地下道を避ける
    □ 川・用水路へ近づかない
    □ 子どもの下校方法を確認した
    □ お迎えルートが安全か確認した
    □ 危険なら無理に帰宅を始めない

    2児ママとして一番気になるのは「子どもと親が別々に帰る時間」

    大雨の日の夕方、
    私が一番心配なのは、

    子どもは学校。

    ママ・パパは会社。

    家には誰もいない。

    という状態です。

    しかも、
    みんなが別々のルートで帰宅します。

    👩‍👧‍👦 帰宅を始める前に家族で共有

    「今から会社を出るよ」
    「学校は待機になったよ」
    「今日はパパがお迎えに行くよ」
    「この道は通らないでね」
    「家に着いたら連絡してね」

    大雨の日は、
    家族全員が同時に急いで帰宅する必要はありません。

    それぞれが安全な場所にいるなら、
    情報を共有しながら安全なタイミングで帰ることを優先したいと思います。

    まとめ|雨が弱まった夕方こそ「もう大丈夫」と油断しない

    朝から続いていた大雨。

    夕方になって雨が弱くなれば、
    誰でもホッとします。

    私もきっと、

    「よかった。これで子どもたちも帰ってこられるかな」

    と思うはずです。

    でも、そのときに一度だけ立ち止まって確認したいことがあります。

    雨は弱くなった。
    では、川は?
    道路は?
    通学路は?
    電車は?
    自宅周辺は?

    そこまで確認してから、
    帰宅を始めたいと思います。

    🌧️ 「雨が弱まった」は「安全になった」と同じではない


    急いで帰るより、安全に帰る。
    いつもの道より、安全な道を選ぶ。
    危険なら、帰宅を待つ。

    大雨が弱まった夕方こそ、
    最後まで油断せず家族みんなで無事に帰宅しましょう。

    ※大雨が弱まったあとも、河川の増水、浸水、土砂災害などの危険が続く場合があります。帰宅前には、気象庁、自治体、河川管理者、学校、勤務先、交通機関などが発表する最新情報をご確認ください。
    ※避難情報が発令されている場合や移動経路が危険な場合は、帰宅を優先せず、その時点で安全な場所での安全確保を優先してください。
    ※学校から下校・引き渡し等について指示がある場合は、学校からの案内に従ってください。

  • 【一緒にシミュレーションしてみよう⑥】首都直下地震「発災2日目」に起こりうること|職場で被災・最高気温32℃…まだ帰れない?

    【一緒にシミュレーションしてみよう⑥】首都直下地震「発災2日目」に起こりうること|職場で被災・最高気温32℃…まだ帰れない?

    平日の15:00。

    職場で突然、
    首都直下地震に遭遇しました。

    大きな揺れ。
    鉄道の運転見合わせ。
    家族との連絡。
    帰宅困難。
    そして職場で迎えた最初の夜。

    地震発生から丸1日が経ち、
    いよいよ「発災2日目」に入ります。

    首都直下地震


    発災2日目


    あなたはまだ職場にいます。

    昨日から子どもたちには会えていません。

    スマホで無事は確認できている。

    それでも、


    「もう1日経ったんだから、そろそろ帰りたい」

    という気持ちは、
    昨日よりずっと強くなっていると思います。

    しかも今日の最高気温は、
    32℃。

    停電や断水が続いている場所があれば、
    暑さも大きな問題になってきます。


    一緒にシミュレーションしてみましょう。

    首都直下地震が起きて2日目
    職場にとどまることになったら、
    どんなことが起こりうるのでしょうか?

    今回のシミュレーション条件

    • 地震発生:平日15:00
    • 被災場所:首都圏の職場
    • 家族:子どもたちとは別の場所で被災
    • 家族の安否:確認できている想定
    • 1日目:無理に帰宅せず職場に待機
    • 現在:発災2日目
    • 最高気温:32℃
    • 交通:一部で復旧が始まっていても、広い範囲で影響が残っている想定

    この記事は、
    「首都直下地震の2日目には必ずこうなる」
    という予測ではありません。

    実際の被害や復旧状況は、
    地震の規模、震源、地域、季節、建物、ライフラインなどによって大きく異なります。


    「もし自分が職場で被災したら?」と考え、
    今できる備えを見つけるためのシミュレーション

    として読んでみてください。

    発災2日目の朝|目が覚めても、疲れが取れていない

    職場で迎える2日目の朝。

    床や会議室など、
    普段とは違う場所で眠っています。

    余震が気になって何度も目が覚めた。
    家族が心配でスマホを何度も確認した。
    周囲の物音で眠れなかった。

    十分な睡眠を取れていない人も多いかもしれません。


    2日目は、
    「疲れている状態」で判断することになる。

    ここはとても重要だと思います。

    「早く帰りたい」
    という気持ちに、
    睡眠不足や疲労が加わります。

    だからこそ、
    普段以上に慎重に情報を確認して行動することが大切です。

    6:00|まずは最新情報を確認する

    朝になったら、
    まずスマホなどで最新情報を確認します。

    📱 2日目の朝に確認したいこと

    • 鉄道の運行状況
    • 道路の通行状況
    • 周辺の火災
    • 余震など地震に関する情報
    • 自治体からの情報
    • 勤務先からの指示
    • 自宅周辺の状況
    • 学校・保育施設など子どもの状況

    ここでも、
    SNSの投稿だけを見て判断するのではなく、
    自治体・鉄道事業者・気象庁などの公式情報を中心に確認します。

    6:30|子どもたちの無事をもう一度確認

    昨日、
    子どもの無事は確認できています。

    それでも朝になれば、
    また声を聞きたくなると思います。

    「ちゃんと眠れた?」
    「ご飯食べた?」
    「怖くなかった?」
    「今どこにいる?」

    2児のママなら、
    聞きたいことはたくさんあります。

    通信できるなら、
    自分の状況も伝えます。


    「ママは職場で無事だよ。
    安全に帰れるようになるまで待っているからね」

    家族全員が無事なら、
    無理に集合しようとせず、それぞれが安全を保つことを優先します。

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    大地震では、家族が心配でも無理に帰宅しないことが
    自分と家族を守ることにつながる場合があります。


    ▶ 【災害時は無理に帰宅しない】その場にとどまる判断も大切

    7:00|朝食。でも備蓄が少しずつ減ってきた

    職場の備蓄から、
    水や食料が配られたとします。

    1日目は、
    「会社に備蓄があってよかった」
    と思ったかもしれません。

    でも2日目になると、


    「あとどれくらい残っているんだろう?」

    という不安が出てきます。

    東京都では帰宅困難者対策として、
    3日間の滞在を想定した備蓄が進められています。

    2日目になると、
    なぜ「3日分」という考え方があるのかを実感しやすくなります。

    7:30|トイレ問題は2日目も続く

    昨日から気になっているトイレ。

    2日目になっても、
    問題が解消しているとは限りません。

    地震によって下水道施設が被害を受けると、
    トイレが使用できなくなることがあります。


    「翌日になった」=「トイレが使える」
    ではありません。

    施設管理者から通常のトイレを使用しないよう案内されている場合は、
    引き続きその指示に従います。

    災害用トイレなどが用意されている場合は、
    決められた方法で利用します。

    8:00|気温が上がり始める。今日の最高気温は32℃

    朝から気温が上がってきます。

    今日の最高気温は
    32℃。

    もし停電が続いていて、
    エアコンや扇風機が使えなければ、
    室内でも暑さが厳しくなる可能性があります。

    ☀ 2日目は「暑さ」にも注意

    • こまめに水分を取る
    • 必要に応じて塩分も補給する
    • できるだけ涼しい場所で過ごす
    • 無理に動き回らない
    • 体調の変化に注意する

    特に気をつけたいのが、


    「トイレに行きたくないから、水を飲まない」

    という行動です。

    災害時はトイレ事情への不安から、
    水分を控えてしまうことがあります。

    しかし最高気温32℃なら、
    脱水や熱中症にも十分注意が必要です。

    9:00|「○○線が運転再開」という情報が入る

    スマホを見ると、
    利用している路線の一部が運転を再開したという情報。

    待ちに待ったニュースです。


    「帰れるかも!」

    と思うでしょう。

    でも、
    すぐに駅へ向かう前に確認します。

    🚃 運転再開を知ったら確認

    • 全線?一部区間?
    • 自宅の最寄り駅まで行ける?
    • 乗り換え路線は動いている?
    • 駅は混雑していない?
    • 運転本数はどのくらい?
    • 勤務先から移動について案内は出ている?


    「電車が動いた」と「自宅まで安全に帰れる」は別です。

    10:00|周りの人が帰り始める

    職場でも、
    少しずつ帰宅を始める人が出てきたとします。

    荷物をまとめる同僚を見ると、
    焦るかもしれません。

    「私も帰った方がいいのかな?」

    「子どもも待ってるし……」

    でも、
    ここで覚えておきたいのが、


    「他の人が帰る」ことは、
    「自分も安全に帰れる」根拠ではない。

    ということです。

    帰る方向も距離も、
    使う路線も、
    自宅周辺の被害も違います。

    10:30|家まで15km。「歩けば帰れる?」

    自宅まで約15kmだったとします。

    平常時なら、
    時間をかければ歩けると思う距離かもしれません。

    でも今日は、
    平常時ではありません。

    ⚠ 今日の徒歩帰宅条件

    • 前日から十分に眠れていない
    • 疲労がたまっている
    • 最高気温32℃
    • 余震が続く可能性
    • 道路が損傷している可能性
    • 火災や落下物の危険
    • 途中で水を確保できるとは限らない
    • 迂回で距離が延びる可能性


    「15kmだから歩ける」だけで決めない。

    11:00|32℃。外に出ると想像以上に暑い

    外の様子を確認すると、
    かなり暑くなっています。

    昨日からの疲れに、
    暑さが重なります。

    熱中症では、
    めまい、立ちくらみ、大量の発汗などの症状が出ることがあります。

    自力で水を飲めない、意識がおかしいなどの重い症状があれば、
    緊急の対応が必要です。


    「早く帰りたい」気持ちで、
    暑さの中を無理に歩かない。

    11:30|水を節約したくなる

    手元の飲料水を見ると、
    残りが少なくなっています。

    「帰る時のために残しておこう」

    そう思うかもしれません。

    もちろん、
    限られた備蓄を大切に使うことは必要です。

    ただし、
    水分そのものを極端に我慢するのは別の話です。

    暑い環境では、
    こまめな水分補給を意識します。

    12:00|昼食。「非常食に飽きた」と感じる人も

    2日目の昼食です。

    非常食や備蓄食を食べます。

    昨日から同じような物を食べていれば、
    「またこれか……」
    と思う人もいるかもしれません。

    でも今は、
    食べられる時に食べ、体力を維持することが大切です。

    また暑い季節は、
    食品の保存状態にも注意します。

    開封後の食品を長時間放置するなど、
    食中毒につながりそうな扱いは避けます。

    13:00|スマホの充電問題が続く

    発災からすでにかなりの時間が経っています。

    スマホは、

    • 家族への連絡
    • 鉄道情報
    • 地図
    • 自治体からの情報
    • ニュース

    などに何度も使っています。

    もし停電が続いていたり、
    充電できる場所が限られていたりすれば、
    電池残量が再び不安になってきます。

    必要な情報を確認したら、
    使わない時間を作って電池を残すことも考えます。

    14:00|子どもから「いつ帰ってくるの?」

    スマホに子どもから連絡。


    「ママ、いつ帰ってくるの?」

    この言葉を聞いたら、
    すぐにでも帰りたくなると思います。

    2児のママとして、
    ここが一番判断が揺らぐところかもしれません。

    でも、
    「すぐ帰るから」
    と約束するのではなく、


    「ママは無事だよ。
    安全に帰れるようになったら帰るからね」

    と伝えることも大切だと思います。


    早く会うことより、
    お互い無事に再会すること。

    15:00|地震発生から丸48時間…ではない点に注意

    今回の地震は、
    平日15:00に発生しています。

    翌日の15:00なら24時間後、
    さらにその翌日の15:00で48時間後です。

    「2日目」という言葉は、
    日付の数え方によってイメージがずれることがあります。


    防災では「2日目」という言葉だけでなく、
    発災から何時間経ったかも意識しておこう。

    16:00|会社から「引き続き待機」の案内

    会社から、
    周辺の安全が十分確認できていないため
    引き続き待機するよう案内されたとします。

    「まだ帰れないの?」

    そう思うでしょう。

    でも大規模地震では、
    発災直後から一定期間、
    救命・救助活動などを優先するため、
    一斉帰宅を抑える考え方があります。

    だからこそ職場などでは、
    3日間程度の滞在を想定した備蓄が重要になります。

    17:00|疲労がピークに近づいてくる

    昨日から、
    ずっと緊張した状態が続いています。

    十分に眠れない。
    家族に会えない。
    いつ帰れるか分からない。
    暑い。
    食事も普段とは違う。

    2日目になると、
    身体だけでなく心の疲れも大きくなる可能性があります。


    災害時は「ずっと頑張り続ける」のではなく、
    休める時に休む。

    厚生労働省も避難生活では、
    水分・塩分補給や衛生管理とともに、
    十分な睡眠・休息を挙げています。

    18:00|2日目の夕方。ライフラインはまだ戻らないかもしれない

    夕方になりました。

    でも、

    電気。
    水道。
    ガス。
    通信。
    下水道。

    すべてが元通りになっているとは限りません。

    特に下水道が被災すると、
    トイレが使用できなくなるなど、
    生活に大きな影響が出る可能性があります。


    「街が落ち着いて見える」ことと、
    「ライフラインが復旧した」ことは別。

    19:00|また夜がやってくる

    2度目の夜が近づいてきます。

    ここで、
    昨日とは違う気持ちになるかもしれません。

    昨日は、
    「地震が怖い」
    という気持ち。

    今日は、


    「いつまでこれが続くんだろう?」

    という不安です。

    長引く災害では、
    こうした精神的な疲れも無視できません。

    20:00|2日目の夜。もう一度、家族と連絡

    通信できるなら、
    家族ともう一度連絡を取ります。

    そして、
    翌日の予定を勝手に決めるのではなく、
    最新情報を確認してから判断することを共有します。


    「明日こそ絶対帰る」ではなく、
    「明日また安全を確認して決める」。

    🐱 あわせて読みたい|茶トラぶろぐ

    電話がつながらない場合に備えて、
    災害用伝言ダイヤル171の使い方も家族で決めておきましょう。


    ▶ 【災害用伝言ダイヤル171を一度試そう】家族の安否確認方法を決めておこう

    21:00|2日目に特に注意したい「体調の変化」

    ここまで来ると、
    地震そのものだけではなく、
    避難・待機生活による体調悪化にも注意が必要です。

    体調を確認しよう

    • めまいはない?
    • 頭痛はない?
    • 吐き気はない?
    • 強いだるさはない?
    • 水分を取れている?
    • 食事を取れている?
    • 少しでも眠れている?

    最高気温32℃という条件では、
    特に熱中症への注意が必要です。

    自力で水分を取れない、意識がおかしいなど、
    重い症状がある場合には緊急の対応が必要です。

    2児ママ目線|2日目が一番「帰りたくなる」かもしれない

    地震直後は、
    怖くて動けないかもしれません。

    最初の夜も、
    外が暗く危険なので職場に残ろうと思えるかもしれません。

    でも2日目。

    外は明るい。
    一部の電車が動いた。
    周りの人も帰り始めた。
    子どもから「いつ帰るの?」と聞かれた。

    ここで、
    一気に帰りたい気持ちが強くなると思います。


    「早く帰る」ことではなく、
    「安全に帰る」こと。

    この違いを、
    平常時から家族で共有しておきたいと思います。

    2日目に見えてくる「3日分の備蓄」の意味

    防災では、
    「3日分の備蓄」という言葉をよく聞きます。

    でも普段は、
    「そんなに必要?」
    と思うかもしれません。

    今回のようにシミュレーションすると、
    意味が見えてきます。

    🏢 2日目にも必要になるもの

    • 食料
    • 災害用トイレ
    • ライト
    • スマホの充電手段
    • 毛布
    • 衛生用品
    • 救急用品

    東京都でも、
    帰宅困難者対策として
    3日間の滞在を想定した備蓄が進められています。

    「防災用品を持っているか」だけでなく、
    職場のどこに備蓄されているのかまで確認しておくと安心です。

    発災2日目に家族で考えておきたいこと

    👩‍👧‍👦 家族の防災チェック

    • 親が2日間帰れなかったら子どもはどうする?
    • 学校・保育施設の引き渡しルールは?
    • 代理で迎えに行ける人は?
    • 家族の安否確認方法は?
    • 171は使える?
    • 親が帰れなくても子どもが勝手に移動しないルールはある?
    • 家族それぞれが安全な場所にとどまることを理解している?

    まとめ|発災2日目。「時間が経った=安全」ではない

    首都直下地震が起きて2日目。

    昨日より街は落ち着いて見えるかもしれません。

    一部の鉄道が動くかもしれません。

    スマホもつながりやすくなるかもしれません。

    だからこそ、


    「もう大丈夫なんじゃない?」

    と思いやすくなります。

    でも、


    時間が経ったことは、
    安全になったことの証明ではありません。

    鉄道。
    道路。
    火災。
    余震。
    ライフライン。
    自宅周辺。
    そして自分自身の体調。

    一つずつ確認して、
    帰宅するかどうかを判断します。

    特に今回は、
    最高気温32℃。

    寝不足・疲労がある状態で
    暑い街を長時間歩くことにも危険があります。

    そして2児のママとして、
    一番覚えておきたいのは、


    子どもに「早く」会うことより、
    子どもと「無事に」再会すること。

    だと思います。

    2日目を乗り越えると、
    次はいよいよ発災3日目

    備蓄していた水や食料は?
    トイレは?
    疲労は?
    鉄道は?
    そして72時間という一つの節目を迎えたらどうする?


    次のシミュレーションは――


    首都直下地震
    発災3日目


    「72時間」が近づく中、
    帰宅・備蓄・疲労はどうなる?

    今回の記事を読み終えたら、
    家族で一つだけ話してみてください。


    「もし大地震で、パパやママが2日間帰れなかったらどうする?」

    地震が起きてから考えるのではなく、
    平常時に家族で答えを決めておく。

    それも、
    大切な防災対策だと思います。


    ※この記事は首都直下地震発生時の行動を考えるための仮想シミュレーションです。「発災2日目に必ずこの現象が起こる」という意味ではありません。被害や復旧状況は、震源、震度、地域、建物、季節、天候などによって大きく異なります。実際の災害時には、気象庁・自治体・消防・警察・鉄道事業者・勤務先・施設管理者などが発表する最新情報を確認し、その場の安全を最優先に行動してください。

  • 【BOS防臭袋】災害時のトイレ・生ごみの臭い対策に!ストライプパッケージ2個セットを2児ママ目線で紹介

    【BOS防臭袋】災害時のトイレ・生ごみの臭い対策に!ストライプパッケージ2個セットを2児ママ目線で紹介

    本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

    地震や台風、大雨などの災害に備えて、
    非常食や保存水、携帯トイレを準備している家庭は多いですよね。

    わが家も子どもが2人いるので、
    少しずつ防災用品を揃えています。

    でも、携帯トイレや生ごみ対策を考えていて、
    最近とても気になることがあります。

    それが「災害時の臭い」です。

    断水してトイレが流せない。

    ゴミ収集もいつ来るか分からない。

    夏なら生ごみも傷みやすい。

    そんな状況で、
    使用済みの携帯トイレやおむつ、生ごみを
    何日も自宅で保管しなければならなくなったら……。

    2児のママとしては、
    かなり気になります。

    そこで今回チェックしたのが、
    BOS「驚異の防臭袋 BOS(ボス)ストライプパッケージ 2個セット」
    です。

    👩‍👧‍👦 2児ママ目線で注目したポイント

    • 臭い対策に特化した防臭袋
    • 赤ちゃんのおむつ処理に
    • ペットの排泄物処理に
    • 生ごみ処理に
    • 災害時の携帯トイレ処理に
    • 車やお出かけ時にも使いやすい
    • 平常時から使えるので無駄になりにくい
    • ストライプパッケージの2個セット


    AmazonでBOS防臭袋2個セットを見る

    ※リンク先ではサイズ・カラーなどの選択肢が表示される場合があります。購入前に、選択中の商品仕様・袋サイズ・枚数・カラー・価格をご確認ください。

    BOS「驚異の防臭袋」とは?

    BOSは、
    臭いを袋の外へ漏れにくくすることを目的とした防臭袋
    です。

    普通のポリ袋でも、
    生ごみやおむつを入れて口を結ぶことはできます。

    でも時間が経つと、

    • 使用済みおむつの臭い
    • ペットの排泄物の臭い
    • 生ごみの臭い
    • 災害用トイレの排泄物の臭い

    が気になることがあります。

    BOSは、
    そんな
    「捨てるまでの臭いストレスを減らしたい」
    場面で使える袋です。

    2児ママ目線① 平常時にも防災にも使えるのがいい

    防災用品を買う時に、
    少し迷うのが、

    「災害が来なかったら使わないかも」

    ということです。

    でもBOSなら、
    普段の生活でも使えます。

    • 子どものおむつ
    • 生ごみ
    • ペットのトイレ処理
    • 嘔吐物などの処理
    • 旅行中の汚れ物

    などに使いながら、
    防災用品としても備えておけます。

    🌿 防災用品は「普段から使えるもの」も便利

    非常時だけの専用品ではなく、
    普段から使い方を知っている物を防災にも活用できると、
    災害時にも迷いにくくなります。

    災害時に防臭袋が必要になる理由

    大規模災害では、
    水道だけでなく、
    ごみ収集にも影響が出る可能性があります。

    例えば断水して、
    1週間携帯トイレを使ったとします。

    家族4人なら、
    使用済みの袋がかなりの数になります。

    その袋を、
    すぐ収集してもらえるとは限りません。

    そう考えると、

    「排泄物を固める」だけでなく
    「使用後の臭いをどう抑えるか」

    まで考えておくことが大切です。

    携帯トイレ+凝固剤+防臭袋で考える

    災害時のトイレ対策では、
    大きく分けて、

    ① 排泄する場所
    自宅の便器・簡易トイレなど

    ② 排泄物を固めるもの
    凝固剤

    ③ 排泄物を入れる袋
    汚物袋

    ④ 臭いを抑えて保管する袋
    防臭袋

    という考え方ができます。

    BOSはこの中の
    「使用後の臭い対策」
    として追加しておきたいアイテムです。

    関連記事|まず簡易トイレ本体を準備したい方へ

    🐱 茶トラぶろぐの関連記事

    「自宅の便器が使えない場合に備えて、
    簡易トイレ本体も欲しい」
    という方はこちらの記事も参考にしてください。

    簡易トイレ本体だけでなく、
    プライバシーテントも付いたセットを紹介しています。


    ▶ 【断水時のトイレ対策に】簡易トイレ+プライバシーテントセットを2児ママ目線で紹介

    2児ママ目線② 子どものおむつ処理にも便利

    赤ちゃんや小さな子どもがいる家庭なら、
    災害時でも
    おむつ交換は待ってくれません。

    しかも、
    ゴミ収集が止まっている場合、
    使用済みおむつを数日間保管する可能性があります。

    特に暑い季節は、
    臭いがかなり心配です。

    BOSなら、
    普段からおむつ処理に使いながら、
    そのまま防災備蓄にもできます。

    赤ちゃんがいる家庭なら、

    • 紙おむつ
    • おしりふき
    • 防臭袋
    • 手袋
    • 消毒用品

    をまとめて
    「赤ちゃん防災セット」
    として置いておくのもいいと思います。

    2児ママ目線③ 生ごみ対策にも使える

    災害後でも、
    食事をすればゴミは出ます。

    例えば、

    • 缶詰の残り
    • レトルト食品の袋
    • 食べ残し
    • 野菜くず
    • 魚・肉類のゴミ

    などです。

    停電して冷蔵庫が使えない状況では、
    食べ物が傷み、
    いつも以上に臭いが出る可能性があります。

    また、
    ごみ収集が通常どおり行われるとも限りません。

    そんな時、
    生ごみを防臭袋へ入れておけば、
    室内で保管する際の臭い対策
    として役立ちます。

    夏の在宅避難では特に「臭い対策」を考えたい

    私は2児のママとして、
    夏の災害を想像すると特に心配になります。

    停電してエアコンが使えない。

    気温が高い。

    窓を開けても蒸し暑い。

    そんな環境で、

    • 携帯トイレ
    • おむつ
    • 生ごみ

    の臭いまで加わったら、
    在宅避難のストレスはさらに大きくなると思います。

    ⚠ 災害時は「ゴミをすぐ捨てられない」可能性も考える

    家庭内で一時保管する場所、
    袋の閉じ方、
    ごみの分別・処分方法についても、
    自治体の災害時の案内に従いましょう。

    関連記事|凝固剤もまとめて備えたい方へ

    🚽 トイレ凝固剤はこちら

    防臭袋だけでは、
    災害用トイレの備蓄は完成しません。

    排泄物を固めるための凝固剤も必要です。

    茶トラぶろぐでは、
    約360回分を想定したGreen Iris「かためるくん」
    も紹介しています。


    ▶ 【災害時のトイレ凝固剤】「かためるくん」1.6kg約360回分を2児ママ目線で紹介

    携帯トイレは4人家族なら大量に必要

    災害時のトイレを備える時は、
    「10回分あれば大丈夫」
    とは考えない方が安心です。

    仮に1人1日5回として考えると、
    4人家族では、

    4人 × 5回

    =1日20回

    20回 × 7日

    =140回

    となります。

    つまり、
    4人家族で1週間分を考えるなら、
    使用済み携帯トイレも大量に出る可能性があります。

    だからこそ、
    防臭袋を多めに用意しておく意味
    があります。

    ただしBOS1枚=携帯トイレ1回分とは限らない

    ここは注意したいポイントです。

    BOSの袋サイズや、
    中に入れる汚物袋の大きさ、
    処理方法によって、
    1枚に入れられる量は変わります。

    そのため、

    「140回分のトイレだからBOSも140枚必要」

    と単純に決める必要はありません。

    例えば、
    使用済み汚物袋を数個まとめて
    大きめのBOSに入れる方法も考えられます。

    ただし、
    袋の容量を超えて無理に詰めたり、
    口がしっかり結べなくなったりすると、
    本来の使いやすさを損なう可能性があります。

    サイズは用途に合わせて選びたい

    BOSのストライプシリーズには、
    複数の袋サイズがあります。

    例えば、

    • 小さな汚物やペットの排泄物
    • 赤ちゃんのおむつ
    • 大人用おむつ
    • 生ごみ
    • 災害用トイレ

    など、
    入れる物によって適したサイズは変わります。

    今回のAmazonリンクも
    サイズ・カラー違いのバリエーション商品になっているため、
    購入前には必ず
    選択中の袋サイズと枚数
    を確認してください。


    Amazonでサイズ・枚数を確認する

    2個セットなら家と車に分ける方法も

    今回の商品は
    2個セット
    です。

    そこで、

    🏠 1個目:自宅
    携帯トイレ・生ごみ・おむつの臭い対策

    🚗 2個目:車
    携帯トイレ・子どもの汚れ物・嘔吐物・ペット用品など

    というように、
    保管場所を分けるのも便利です。

    災害は、
    家にいる時に起きるとは限りません。

    特に子どもと車で出かけることが多い家庭なら、
    車にも防臭袋を置いておくと安心です。

    車で役立つ場面は意外と多い

    防臭袋は、
    防災目的だけでなく、
    普段の車移動でも使えます。

    • 子どもが車酔いした
    • 急におむつ交換が必要になった
    • 携帯トイレを使った
    • 濡れた衣類を入れたい
    • ペットの排泄物を持ち帰る

    などです。

    「防災用品として買ったけど一度も使わない」
    というより、
    普段から使いながら買い足していく
    方が家庭には取り入れやすいと思います。

    口をしっかり結ぶことが大切

    BOSを使う時は、
    中身を入れた後に、
    袋の口をしっかり結ぶ
    ことが大切です。

    袋の口が開いたままでは、
    十分な防臭対策になりません。

    また、
    尖った物や硬い物を入れる場合には、
    袋を破らないよう注意しましょう。

    「完全に無臭になる」と考えない

    防臭袋だからといって、
    どのような使い方・環境でも
    絶対に臭いがしないと考えるのは避けた方が安心です。

    メーカー側でも、
    防臭性能は高い一方、
    条件によって臭いを感じる場合がある旨が案内されています。

    災害時には、

    • 袋の口を確実に結ぶ
    • 直射日光を避ける
    • 高温になる場所を避ける
    • 使用済みゴミの保管場所を決める

    なども併せて考えておきましょう。

    子どもがいる家庭なら使い捨て手袋も一緒に

    携帯トイレやおむつ、
    嘔吐物などを処理する場合、
    防臭袋だけでなく
    衛生用品も必要です。

    🧤 一緒に備えておきたいもの

    • 使い捨て手袋
    • ウェットティッシュ
    • 手指消毒用品
    • トイレットペーパー
    • 携帯トイレ
    • 凝固剤
    • 汚物袋
    • BOSなどの防臭袋

    私は防災用品を
    「単品」で考えるより、
    実際に使う場面を最初から最後まで想像する
    ことが大切だと思います。

    関連記事|台風前の買い物チェックにも

    🌀 台風前の備えも確認

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    台風接近前に準備したい
    食料・水・衛生用品・携帯トイレなどをまとめた記事も公開しています。


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    こんな家庭におすすめ

    BOSストライプパッケージ2個セットは、
    特にこんな家庭に向いていると思います。

    • 災害時のトイレ臭が心配
    • 携帯トイレをすでに備蓄している
    • 子どものおむつを処理したい
    • 生ごみの臭いを減らしたい
    • ペットがいる
    • 車にも防災用品を置いている
    • 平常時にも使える防災グッズを選びたい
    • ゴミ収集が止まった場合まで考えて備えたい

    購入前にAmazonで確認したいポイント

    今回の商品は、
    サイズ・カラーなどのバリエーションがあります。

    購入前には、
    Amazonの商品ページで次の項目を確認しましょう。

    • 現在選択されているサイズ
    • 袋の寸法
    • 1パッケージあたりの枚数
    • 2個セット全体の枚数
    • 袋のカラー
    • 現在の価格
    • 在庫状況
    • 配送予定日


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    まとめ|携帯トイレを用意したら「使用後の臭い」まで考えよう

    今回紹介したのは、
    BOS「驚異の防臭袋 BOS(ボス)ストライプパッケージ 2個セット」
    です。

    今回のポイント

    • 臭い対策に特化した防臭袋
    • ストライプパッケージ2個セット
    • おむつ処理に
    • ペットの排泄物に
    • 生ごみに
    • 災害用トイレの使用後処理に
    • 車や旅行にも
    • 普段使いしながら防災備蓄にもできる

    防災でトイレを考えると、
    つい
    「排泄できればOK」
    と思ってしまいがちです。

    でも実際には、
    排泄した後にも問題があります。

    そのゴミを、収集が来るまでどう保管する?

    ということです。

    家族4人なら、
    携帯トイレの使用回数もかなり増えます。

    さらに、
    おむつ、生ごみ、ペットの排泄物なども出るかもしれません。

    2児のママとしては、

    🚽 携帯トイレ

    🧪 凝固剤

    🗑 汚物袋

    BOSなどの防臭袋

    までセットで準備しておきたいと思います。

    しかもBOSなら、
    普段のおむつや生ごみ処理にも使えるので、
    防災専用品として眠らせる必要がありません。

    今日、
    携帯トイレをチェックする時に、

    「使用後の臭い対策もある?」

    ぜひ一緒に確認してみてください。

    👩‍👧‍👦 災害時の「臭いストレス」まで今から備える

    BOSストライプパッケージ2個セット。
    現在のサイズ・枚数・カラー・価格はAmazonで確認できます。


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    ※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
    ※商品の価格・在庫・袋サイズ・枚数・カラー・パッケージ等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。
    ※BOSの防臭性能は、あらゆる条件で完全に臭いを遮断することを保証するものではありません。袋の口をしっかり結び、メーカーの使用方法に従ってください。
    ※尖った物などを入れると袋が破損する可能性があります。取り扱いにはご注意ください。
    ※災害時の排泄物やごみの保管・廃棄方法については、自治体の指示に従ってください。
    ※携帯トイレを使用する場合は、防臭袋だけでなく、凝固剤・汚物袋・トイレットペーパー・衛生用品なども必要に応じて備えてください。