【台風上陸中にやること・やってはいけないこと】子どもがいる家庭の安全行動チェックリスト

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【台風上陸中にやること・やってはいけないこと】子どもがいる家庭の安全行動チェックリスト

台風が上陸している時は、雨や風が急に強まり、外へ出ること自体が危険になる場合があります。

2児のママとして大切にしたいのは、「気になるから見に行く」よりも、家族と安全な場所で情報を確認することです。

台風上陸中は、できるだけ屋内で過ごし、不要な外出は絶対に控えましょう。

台風上陸中にやるべきこと

1.最新の防災情報を確認する

台風は進路や速度、雨・風の強さが変化することがあります。テレビ、ラジオ、自治体の防災情報、気象庁の情報を確認しましょう。

自分の地域で、大雨・洪水・暴風・高潮に関する警報や避難情報が出ていないかを確認することが大切です。

▶ 気象庁|台風や大雨に関する最新の防災気象情報

2.窓から離れた場所で過ごす

強風で物が飛んできたり、窓ガラスが割れたりするおそれがあります。窓やガラス戸の近くは避け、カーテンやブラインドを閉めて過ごしましょう。

子どもが窓の近くで遊ばないように、絵本やおもちゃを安全な場所へ移しておくと安心です。

3.スマートフォンの電池をできるだけ残す

停電や通信障害に備え、スマートフォンの充電は大切に使いましょう。家族との連絡や避難情報の確認を優先し、モバイルバッテリーもすぐ使える場所に置いておきます。

停電中は、スマートフォンの画面の明るさを下げるなど、電池を長持ちさせる工夫も役立ちます。

4.子どもが安心できる環境をつくる

大きな風の音や雷、停電は、子どもにとってとても怖いものです。「今は家の中にいるから大丈夫だよ」と声をかけ、親子で同じ部屋にいるようにしましょう。

  • □ 懐中電灯・ランタンを手元に置く
  • □ 飲み物・軽食を準備する
  • □ 絵本・折り紙・小さなおもちゃを用意する
  • □ 子どもの着替え・おむつを確認する

5.避難情報が出たら、危険度を確認する

避難指示が出た場合は、対象地域や自宅周辺の状況を確認しましょう。危険な場所にいる場合は、できるだけ早く安全確保の行動を取ることが必要です。

ただし、すでに暴風や大雨で外へ出ることが危険な場合は、無理に移動しない判断も必要です。その場合は、建物のより安全な場所へ移動するなど、自治体の案内に従ってください。

避難の大切なポイント
警戒レベル5の「緊急安全確保」を待ってはいけません。危険な地域では、台風が本格化する前に避難することが基本です。

台風上陸中にやってはいけないこと

1.川・海・用水路・田んぼを見に行く

「水位が気になる」「波を見たい」と思っても、増水した川や海、用水路には絶対に近づかないでください。足元が見えにくく、急な増水や高波に巻き込まれる危険があります。

状況確認は、現地へ行かず、自治体や気象庁の情報で行いましょう。

2.ベランダ・屋根・庭の片付けをする

台風が上陸してから、飛ばされそうな物や雨どいが気になっても、外で作業をしてはいけません。強風で転倒したり、飛来物に当たったりする危険があります。

3.冠水した道路を歩く・車で進む

水がたまった道路は、側溝や段差、マンホールが見えないことがあります。徒歩でも車でも、安易に進むのは危険です。

車の移動も、すでに雨が強い時は避けましょう。安全な場所へ車を移す必要がある場合は、台風が本格化する前に済ませることが大切です。

4.窓やドアを開けて外の様子を見る

強風時に窓や玄関ドアを開けると、風が一気に吹き込むことがあります。飛来物が室内へ入る危険もあるため、必要がない限り開けないようにしましょう。

5.「台風の目に入ったから終わった」と判断する

一時的に雨風が弱まっても、台風が完全に通過したとは限りません。再び強い風や雨になることがあるため、気象情報を確認するまで外へ出ないようにしましょう。

停電した時に確認したいこと

停電したら、まずは懐中電灯やランタンを使い、足元の安全を確保しましょう。ろうそくは火災の危険があるため、できるだけLEDライトを使うと安心です。

冷蔵庫・冷凍庫は、必要以上に開け閉めしないことも大切です。浸水のおそれがある場合は、ぬれた手でコンセントや電気製品に触らないよう注意してください。

▶ 【停電対策に】パナソニック乾電池式モバイルバッテリー BH-BZ40K|2児ママが防災用に選びたい理由

台風が通過した後も、すぐに外へ出ない

台風が通過した後も、強風・高波・土砂災害・河川の増水が続くことがあります。家の外に被害がないか確認したい気持ちは分かりますが、まずは自治体や気象庁の情報を確認しましょう。

被害状況を確認する際は、安全が確保できてから行い、倒れた電柱や切れた電線には絶対に近づかないでください。

台風が来る前の備えも確認しよう

台風上陸中に慌てないためには、接近前の準備が大切です。備蓄・モバイルバッテリーの充電・買い物リストは、こちらの記事で確認できます。

▶ 【台風接近前にやることリスト】子どもがいる家庭の備え・買い物チェックリスト

まとめ:台風上陸中は「外に出ない・情報を確認する・家族で安全に過ごす」

台風が上陸している時は、外での作業や移動はとても危険です。

外に出ないこと、正しい情報を確認すること、子どもと安全な場所で過ごすこと。この3つを最優先にしましょう。

不安な時こそ、自己判断だけに頼らず、自治体の避難情報と最新の気象情報を確認して行動してください。

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