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地震や台風、大雨などに備えて非常食を揃えていると、
だんだん気になってくるのが、
「本当に1週間、これで食べ続けられる?」
ということではないでしょうか。
アルファ米だけをたくさん用意しても、
毎日ご飯だけでは飽きてしまいます。
特にわが家のように子どもが2人いる家庭では、
非常時でもできるだけ
食事の楽しみを残してあげたい
と思います。
そこで今回チェックしたのが、
LA・PITA(ラピタ)「非常食レストランシリーズ 充実の1週間 55品の保存食セット[UA] 防災ハンドブック付き」
です。
主食だけではなく、
おかず・スープ・お菓子・野菜ジュース・保存水までまとめて入った、
1週間を意識した非常食セット
です。
🍽️ 2児ママ目線で注目したポイント
- 1人7日分を想定した55品セット
- ご飯だけでなくおかずも入っている
- 味噌汁・スープ付き
- お菓子も入っている
- 野菜ジュース7缶付き
- 保存水500ml×7本付き
- 防災ハンドブック付き
- 食事のバリエーションを作りやすい
※価格・在庫・セット内容・賞味期限などは変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。
LA・PITA「充実の1週間 55品の保存食セット」とは?
今回の商品は、
防災用品メーカーLA・PITAの
「非常食レストランシリーズ」
のひとつです。
商品名のとおり、
7日間を想定した55品の保存食セット
になっています。
ここで注意したいのは、
「55食」ではなく「55品」
ということ。
55品の中には、
- ご飯などの主食
- おかず
- カレー
- 味噌汁・スープ
- お菓子
- 野菜ジュース
- 保存水
などが含まれています。
単に食事数だけを増やすのではなく、
1週間の食生活全体を考えたセット
という印象です。
最大の特徴は「主食だけではない」こと
非常食セットを探していると、
アルファ米や保存パンが中心の商品も多いですよね。
もちろん主食はとても大切です。
でも1週間となると、
「今日もご飯だけ……」
では、
子どもだけでなく大人もつらくなりそうです。
今回のセットには、
牛丼の具・さば味噌煮・ハンバーグ煮込み・肉じゃが・里芋の鶏そぼろ煮・野菜のシチューなど、
おかず類も含まれています。
さらにカレーやスープ類もあり、
主食と組み合わせて食事らしい献立を作りやすいのが魅力です。
2児ママ目線①「おかずがある」のはかなり大事
子どもがいる家庭で非常食を考えると、
私は
「ご飯がある」だけでは足りない
と思っています。
例えば、
朝:保存パン+野菜ジュース
昼:ご飯+カレー
夜:ご飯+肉じゃが+味噌汁
というように、
組み合わせを変えられるだけでも、
食事の印象がかなり変わります。
災害時は、
電気・水道・ガスが止まったり、
自由に買い物へ行けなくなったりする可能性があります。
そんな不安の大きい状況だからこそ、
食事だけでも「いつもの生活」に少し近づける
ことは大切だと思います。
おかずは6種類入り
現在の公式情報では、
おかずとして次の6種類が案内されています。
- 牛丼の具 ×1袋
- さば味噌煮 ×1袋
- ハンバーグ煮込み ×1袋
- 肉じゃが ×1袋
- 里芋の鶏そぼろ煮 ×1袋
- 野菜のシチュー ×1袋
さらに、
グリコ「常備用カレー職人」中辛×1袋
も入っています。
非常食というと、
「ご飯+ふりかけ」のようなイメージを持っている方には、
かなり充実した内容に感じると思います。
味噌汁・スープも7袋
味噌汁やスープも、
合計7袋
入る構成です。
候補には、
- みそ汁
- 卵スープ
- オニオンスープ
- わかめスープ
- コーンスープ
などがあります。
種類は選べず、
すべての種類が入るわけではありません。
でも、
温かい汁物があるだけで、
災害時の食事がかなり違うと思います。
冬の停電や寒い避難生活では、
温かい食べ物があるだけでも気持ちがほっとします。
非常食と一緒に、
カセットコンロ・ガスボンベ・調理用の水
も確認しておきましょう。
2児ママ目線② お菓子が入っているのがうれしい
今回のセットには、
- キャンディ
- カンパン
- ミルクビスケット
- ライスクッキー
- 米粉クッキー
などのお菓子類も含まれます。
防災備蓄では、
「お菓子はぜいたく」と思ってしまうかもしれません。
でも、
2児のママとしては
子どものおやつも立派な防災用品
だと思います。
災害時に、
普段とまったく違う生活をしている中で、
「おやつ食べようか」
と言える時間があるだけでも、
子どもの気持ちを少し切り替えるきっかけになるかもしれません。
野菜ジュースが7缶入っている
非常食生活が続くと、
どうしても不足しやすくなりそうなのが
野菜類
です。
今回のセットには、
カゴメ野菜ジュース×7缶
が含まれています。
1週間分として考えるなら、
1日1缶という分かりやすい量ですね。
もちろん、
野菜ジュースだけで通常の食生活と同じ栄養が取れるわけではありません。
それでも、
ご飯・パン・お菓子だけのセットより、
飲み物の種類がある
のはうれしいポイントです。
保存水500ml×7本もセット
今回の55品の中には、
天然長期保存水500ml×7本
も入っています。
これは便利ですが、
⚠️ 水はこれだけで1週間分ではありません
500ml×7本なので、
合計は3.5Lです。
飲料水・調理用水を含め、
1週間生活するために必要な水をこれだけでまかなえるわけではありません。
このセットとは別に、
家庭の人数に合わせて保存水を追加しておきましょう。
4人家族なら1週間で84食が目安
では、
わが家のような
大人2人+子ども2人の4人家族
ならどうでしょうか。
1人1日3食として単純計算すると、
4人 × 3食 × 7日
=84食
になります。
84食と聞くと、
かなり多く感じますよね。
でも、
1日だけで考えると、
家族4人なら12食です。
それが7日続けば84食になるので、
1週間分の備蓄は想像以上に量が必要
だと分かります。
このセットを4箱買わないとダメ?
今回の商品は、
基本的に
1人の1週間分を意識したセット
です。
では4人家族なら、
必ず4セット必要なのでしょうか。
私は、
必ずしもそうではないと思います。
家庭にはすでに、
- パックご飯
- 缶詰
- レトルトカレー
- 乾麺
- シリアル
- 常温保存できる食品
- 子どものお菓子
などがあると思います。
それらも立派な備蓄です。
長期保存非常食
+
ローリングストック
+
子どもが食べ慣れている食品
という組み合わせにすると、
現実的に1週間分を増やしやすいと思います。
関連記事|別タイプの7日分セットも比較したい方へ
🐱 茶トラぶろぐの関連記事
同じ「1週間分」でも、
セット内容は商品によってかなり違います。
茶トラぶろぐでは、
アレルギー物質28品目不使用・27種類42点の7日分非常食セット
も紹介しています。
アレルギー対応を重視したい方はこちらも比較してみてください。
「55品=55食」と思わないように注意
商品名を見ると、
「55品もあるなら55食分?」
と思ってしまうかもしれません。
でも、
55品には保存水やジュース、お菓子なども含まれます。
そのため、
55品=55回の食事
ではありません。
購入する時は、
「何品入っているか」と「何日分として想定されているか」
を分けて確認しましょう。
2児ママ目線③ 食べ飽きにくさは重要
1~2日の非常食なら、
多少メニューが同じでも我慢できるかもしれません。
でも7日間となると、
食べ飽きの問題はかなり大きくなります。
今回のセットは、
- ご飯
- おかず
- カレー
- スープ
- お菓子
- ジュース
と種類が多いので、
毎日少しずつ組み合わせを変えられるのがメリットです。
非常時だからこそ、
「今日は何を食べよう?」と選べる余地
を残しておきたいですね。
防災ハンドブック付き
このセットには、
防災ハンドブック
も付いています。
防災用品は買って終わりではなく、
- どこへ避難する?
- 家族との連絡方法は?
- 備蓄は足りている?
- 非常食はどう調理する?
なども家族で確認しておくことが大切です。
非常食を購入するタイミングを、
家族の防災会議をするきっかけ
にしてもいいと思います。
関連記事|長期保存を重視するなら10年保存タイプも
⏳ 保存期間を重視する方はこちら
非常食の入れ替え回数をできるだけ減らしたい方には、
10年保存タイプの非常食
という選択肢もあります。
茶トラぶろぐでは、
アルパインエアの3日間食糧セットも紹介しています。
賞味期限は商品ごとに違う
セット内の商品は、
すべて同じ賞味期限ではありません。
公式情報では、
製造から5年程度の商品を中心に、
6年以上・7年程度保存できる商品も含まれています。
また、
実際に届く商品の賞味期限は、
製造日から丸々その期間が残っているとは限りません。
箱を開けたら、
それぞれの商品の賞味期限を確認し、
一番早く期限が来る商品を分かりやすく記録しておくのがおすすめです。
セット内容は変更される場合がある
LA・PITA公式では、
セット内容の商品変更も案内されています。
つまり、
今後もメーカーや商品の供給状況によって、
中身が変更される可能性があります。
この記事に記載した内容だけで判断せず、
購入する時点のAmazonの商品ページで最新のセット内容を確認してください。
食物アレルギーがある家庭は必ず個別確認
今回のセットには、
ご飯・パン・おかず・スープ・お菓子など、
非常に多くの商品が入っています。
そのため、
食物アレルギーがある方は、
セット全体をひとまとめに考えず、
それぞれの商品の原材料・アレルゲン表示
を確認してください。
特に子どもに食物アレルギーがある場合は、
災害時に初めて確認するのではなく、
購入後すぐにチェックしておきましょう。
調理用の水も忘れない
セット内に保存水が入っていますが、
アルファ米やスープなどを作る場合には
調理用の水
も必要になります。
- 飲むための水
- アルファ米を戻す水
- スープを作る水
- 薬を飲む水
- 赤ちゃんのミルク用
非常食だけ大量に用意して、
水が少ないという状態にならないよう注意したいですね。
こんな家庭におすすめ
LA・PITA「充実の1週間 55品の保存食セット」は、
特に次のような方に向いていると思います。
- 1週間分の非常食をまとめて準備したい
- 主食だけの非常食では物足りない
- おかずも備蓄したい
- 子どものお菓子も準備したい
- 野菜ジュースも欲しい
- 保存水も一緒に備えたい
- いろいろな商品を1個ずつ選ぶのが面倒
- 在宅避難用の備蓄を一気に増やしたい
- 食事のバリエーションを重視したい
購入前にAmazonで確認したいポイント
購入前には、
次の項目をチェックしておきましょう。
- 現在の価格
- 在庫状況
- 最新の55品の内容
- 各商品の賞味期限
- 主食・おかずの内容
- アレルゲン情報
- 調理方法
- 必要な水の量
まとめ|1週間の非常食は「量+種類」で考えよう
今回紹介したのは、
LA・PITA「非常食レストランシリーズ 充実の1週間 55品の保存食セット[UA] 防災ハンドブック付き」
です。
🍚 今回のポイント
- 1人7日分を意識した非常食セット
- 合計55品
- 主食だけでなくおかず付き
- カレー付き
- 味噌汁・スープ7袋
- お菓子類入り
- 野菜ジュース7缶
- 保存水500ml×7本
- 防災ハンドブック付き
2児のママとして1週間分の非常食を考えると、
ただカロリーを確保するだけでなく、
「家族が1週間、できるだけ無理なく食べ続けられるか」
まで考えたいと思います。
ご飯。
おかず。
スープ。
ジュース。
そして、
子どもが喜びそうなお菓子。
食べる物に少し選択肢があるだけでも、
災害時の生活はかなり違ってくるはずです。
もちろん、
このセットだけで家族4人全員の1週間分が完成するわけではありません。
4人家族なら、
3食×4人×7日で84食。
さらに飲料水・調理用水も必要です。
だからこそ、
長期保存非常食
+
普段のローリングストック
+
子どもが食べ慣れている食品
を組み合わせて、
少しずつ1週間分へ近づけていくのがおすすめです。
👩👧👦 もし1週間、買い物に行けなくても大丈夫?
55品の保存食をまとめて備蓄。
現在の価格・在庫・セット内容はAmazonで確認できます。
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
※商品の価格・在庫・セット内容・仕様・パッケージ等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。
※55品には主食以外に、おかず・スープ・お菓子・野菜ジュース・保存水等も含まれます。「55品=55食」ではありません。
※セット内の商品によって賞味期限が異なります。商品到着後にそれぞれの賞味期限をご確認ください。
※食物アレルギーがある方は、購入前・喫食前に各商品の原材料・アレルゲン表示を必ずご確認ください。
※アルファ米やスープなどの調理には水またはお湯が必要になる場合があります。飲料水とは別に調理用水も考慮してください。
※必要な食事量・水分量は年齢・体格・健康状態・活動量などによって異なります。各家庭の状況に合わせて備蓄量を調整してください。









