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地震に備えて非常食や保存水、防災リュックを準備していても、
意外と後回しになってしまうのが
「火災への備え」ではないでしょうか。
特に大きな地震では、
揺れそのものだけでなく、
その後に火災が発生する可能性も考えておかなければなりません。
わが家のように子どもが2人いる家庭では、
火が出たときに
「重い消火器をちゃんと使えるかな?」
という心配もあります。
そこで今回チェックしたのが、
「FIRE SHOKA STICK(ファイヤーショーカスティック)100秒タイプ」
です。
一般的な粉末消火器とは異なり、
不活性ガスを噴射して初期消火を行うスティック型の消火器具。
そして2児ママ目線で特に気になったのが、
重さ約365g
という軽さです。
さらに、
100秒間の噴射+設計標準使用期間15年
という特徴があります。
※価格・在庫・仕様等はAmazonの商品ページでご確認ください。
FIRE SHOKA STICK(ファイヤーショーカスティック)とは?
FIRE SHOKA STICKは、
一般的な消火器のように粉末・液体・泡などの薬剤を噴射するのではなく、
不活性ガスを利用して初期消火を行う消火器具です。
今回紹介するAmazonの商品は、
100秒噴射タイプ「FSS100SEC.」です。
🔥 主な商品仕様
| 商品名 | FIRE SHOKA STICK FSS100SEC. |
| 噴射時間 | 100秒 |
| サイズ | 長さ約33cm・太さ約4cm |
| 重量 | 約365g |
| 設計標準使用期間 | 15年 |
「消火器」と聞いて想像する、
赤くて大きなボンベとはかなり違う形です。
長さ約33cmなので、
スティック状のコンパクトな防火用品
として家庭に備えることができます。
2児ママが一番注目したのは「365g」という軽さ
火災が発生した時、
消火器があったとしても、
「重くて持てない」
となったら困ります。
特に子育て中の家庭では、
片手で子どもを誘導しながら行動しなければならない場面も考えられます。
FIRE SHOKA STICK 100秒タイプは
約365g。
🌸 2児ママ目線で注目
「消火用品は重そう」というイメージがありますが、
約365gなら普段から手に取って使い方を確認しやすいサイズ感です。
緊急時に使うものだからこそ、
家族が扱える重さかどうかは重要だと思います。
100秒噴射できるのが大きな特徴
FSS100SEC.という名前の通り、
今回の商品は
100秒噴射タイプ
です。
メーカーによると、
一般的な消火器の噴射時間を約15秒とした場合、
100秒タイプはかなり長く噴射できます。
火災が起きた時は、
普段と同じように冷静でいられるとは限りません。
焦ってしまう。
炎から少し外してしまう。
うまく狙えない。
そんなことも考えられます。
噴射時間に余裕があることは、初期消火を行う際の安心材料の一つ
になると思います。
粉末ではなく不活性ガスで消火
FIRE SHOKA STICKの大きな特徴が、
消火剤として粉末・液体・泡を使用しない
ことです。
メーカーによると、
不活性ガスによる窒息消火方式を採用しています。
一般的な粉末消火器の場合、
使用すると室内に消火剤が広がります。
もちろん火を消すことが最優先ですが、
消火後には清掃や復旧が必要になります。
FIRE SHOKA STICKは
消火後に有害な汚れや残留物を残さない
ことを特徴としています。
💻 電化製品が多い家庭にも注目
テレビ、パソコン、ゲーム機、スマートフォンなど、
家庭には精密機器がたくさんあります。
消火後の残留物を抑えられるのは、
家庭用の初期消火器具として気になるポイントです。
普通火災だけでなく油・電気・ガス火災にも対応
家庭の中で起こる火災は、
原因が一つとは限りません。
FIRE SHOKA STICKは、
メーカーによると次の火災に対応しています。
🔥 対応する主な火災
- 普通火災:木材・紙・繊維・プラスチックなど
- 油火災:ガソリン・オイル・アルコールなど
- 調理油脂火災:食用油など
- 電気火災:家電・電子機器・配電盤など
- ガス火災:LPガス・都市ガスなど
家庭なら、
特に気になるのが
キッチン・家電・ガスですよね。
複数の火災に対応できる消火器具を備えておくことで、
家庭の火災対策の選択肢を増やせます。
ただし金属火災には対応していない
どんな火災でも消せるわけではありません。
メーカーによると、
マグネシウムなどの金属火災は対象外です。
また、
木材などのA火災についても、
初期段階での消火を目的とした器具です。
内部まで燃え進み、
炭化した部分に火種が残っているような状態には対応できません。
⚠ 一番大切なこと
FIRE SHOKA STICKは初期消火用です。
炎が大きくなっている、煙が充満している、身の危険を感じる場合などは、
消火しようとして無理に近づかず、
安全な場所へ避難して119番通報することを最優先にしてください。
15年という長い設計標準使用期間
防災用品を準備していて大変なのが、
交換時期の管理です。
非常食。
保存水。
乾電池。
モバイルバッテリー。
そして消火用品。
家族分を管理していると、
「これはいつ交換だっけ?」
となりますよね。
FIRE SHOKA STICKは、
設計標準使用期間15年
とされています。
頻繁に買い替える必要を抑えられるのは、
子育てや仕事で忙しい家庭にはうれしいポイントです。
メンテナンスフリーなのも家庭では便利
メーカーでは、
FIRE SHOKA STICKについて
法定資格者による定期点検が必要ないメンテナンスフリー
と案内しています。
さらに、
一般的な加圧式の消火器とは違い、
非加圧式です。
家庭用の防災用品として、
保管・管理の手間を減らしやすいのはメリットですね。
キッチンの近くに置いておきたい
家庭で火を使う場所といえば、
まずキッチンです。
料理中に、
- フライパンから火が出た
- 天ぷら油から出火した
- コンロ周辺に燃え移った
という状況も考えられます。
その時、
消火器具が押し入れの奥にあっては、
すぐ使えません。
🏠 わが家なら置き場所まで決める
キッチンからすぐ手が届き、
なおかつコンロの火元に近づかなくても取れる場所。
子どもがいたずらできない場所。
家族全員が場所を知っていること。
この3つを意識して設置します。
「コンロの真横」に置くのは避けたい
火災対策用品だからといって、
火元のすぐ横に置けばよいとは限りません。
コンロ周辺から出火した場合、
消火器具を取りに行くために
火へ近づかなければならない
からです。
キッチンの出口側など、
逃げ道を確保しながら手に取れる場所
を考えておきたいですね。
2児ママとして「子どもには触らせない」も重要
約365gと軽量で、
スティック状の見た目なので、
子どもが興味を持つ可能性もあります。
ですが、
これはおもちゃではありません。
子どもの手が届かない場所に保管し、
「これは火事の時に大人が使うもの」
と家族で共有しておきましょう。
特に点火して作動させるタイプなので、
子どもが誤って操作できる場所には置かない
ことが大切です。
子どもには「消火」より「逃げる」を教える
家庭に消火器具を用意すると、
子どもにも使い方を教えたくなるかもしれません。
でも私なら、
子どもにはまず、
🔥 火事を見つけたら
- 大きな声で大人に知らせる
- 煙や炎に近づかない
- 物を取りに戻らない
- 大人の指示で安全な場所へ逃げる
ことを教えたいと思います。
消火は大人。
子どもは逃げる。
役割を家族で決めておくことも立派な防災対策です。
地震後の火災にも備えておきたい
地震防災では、
揺れへの備えだけでなく、
その後の火災も考える必要があります。
大きな揺れのあと、
- 電気機器
- 暖房器具
- 調理器具
- ガス設備
などが火災につながる可能性があります。
防災リュックを準備すると同時に、
自宅で初期消火できる道具がどこにあるか
も確認しておきたいですね。
茶トラぶろぐ|防災リュックも一緒に見直そう
火災対策を確認するタイミングで、
防災リュックの中身もチェックしてみましょう。
茶トラぶろぐでは、
2人分の防災用品をまとめた
「防災のミカタ 2人用68点セット」
についても詳しく紹介しています。
🐱 あわせて読みたい|茶トラぶろぐ
保存食・保存水だけでなく、
ライト、ラジオ、非常用トイレ、エアーベッドなど、
「避難する時に何を持っていく?」を考える参考になります。
「防災の日」に火災対策も確認してみよう
茶トラぶろぐでは、
9月1日の防災の日を
「家族の防災用品を確認する日」
にすることもおすすめしています。
非常食や保存水だけでなく、
- 消火器・消火器具
- 住宅用火災警報器
- 懐中電灯
- 避難経路
- 防災リュック
なども一緒にチェックすると効率的です。
🐱 家族で防災を見直すならこちら
車載用の火災対策としても
メーカーでは、
FIRE SHOKA STICKを
自動車・キャンピングカーなどでも使用できる消火器具
として案内しています。
自宅だけでなく、
車にも防災用品を置いている家庭なら、
車載防災の一つとして検討できます。
茶トラぶろぐでは、
子どもがいる家庭向けの
車載防災セット
についても紹介しています。
🚗 車の防災も忘れずに
アウトドア・キャンプにも
FIRE SHOKA STICKは、
キャンプやアウトドアでの初期消火器具としても案内されています。
キャンプでは、
- 焚き火
- バーベキュー
- ガスバーナー
- ランタン
など火を使う機会があります。
もちろん火を出さないことが一番ですが、
万一に備えて初期消火用品を用意しておく
という考え方も大切ですね。
こんな家庭におすすめ
✓ 家庭の火災対策を見直したい
✓ 重い消火器を扱えるか不安
✓ コンパクトな初期消火器具が欲しい
✓ 消火後に粉末が広がるのが気になる
✓ キッチン周辺の火災に備えたい
✓ 電化製品が多い
✓ 長期間使用できる消火器具を探している
✓ 車載防災も強化したい
✓ キャンプ・アウトドアでも火を使う
火が小さいうちに対応できる
「初期消火」の備えを。
購入したら家族で使い方を確認
防災用品は、
買って収納しただけでは十分ではありません。
FIRE SHOKA STICKも、
実際に火災が起きてから、
「どうやって使うの?」
と説明書を読み始めるのでは遅くなります。
メーカー公式の使用方法を家族で確認し、
- どこに置くか
- 誰が使うか
- どうやって作動させるか
- どちらが噴射口か
- どの段階なら消火せず避難するか
まで話し合っておきたいですね。
使い方は「カバー→キャップ→点火→炎の根元へ」
100秒タイプの場合、
メーカーが案内している基本的な流れは次の通りです。
STEP1
ハンドルを持ち、筒状の保護カバーを外す。
STEP2
ハンドル下端のエンドキャップを取り外す。
STEP3
キャップの先端を指定部分にマッチを擦るようにして点火する。
STEP4
噴射口を炎の根元へ向けて初期消火する。
実際に使用する際は、
必ず付属説明書・メーカー公式の最新の使用方法を優先
してください。
購入前に確認しておきたいポイント
Amazonで購入する前には、
最新の商品情報を確認してください。
- 100秒タイプか50秒タイプか
- 製造年
- 設計標準使用期間
- サイズ・重量
- 付属品
- 使用方法
- 対応する火災
- 対象外となる火災
- 現在の価格・在庫
FIRE SHOKA STICKには
100秒タイプと50秒タイプ
があります。
今回紹介しているリンクの商品は
100秒タイプ
なので、
注文時にも商品名・仕様を確認してください。
まとめ|「火を消す備え」も家庭の防災にプラスしよう
今回紹介した
FIRE SHOKA STICK(ファイヤーショーカスティック)FSS100SEC.
は、
不活性ガスを利用して初期消火を行うスティック型の消火器具です。
🔥 今回のポイント
- 100秒噴射タイプ
- 長さ約33cm・太さ約4cm
- 重量約365g
- 設計標準使用期間15年
- 不活性ガスによる初期消火
- 粉末などの残留物を残しにくい
- 普通・油・調理油脂・電気・ガス火災に対応
- 住宅・車・アウトドアなど幅広い用途
2児のママとして防災用品を考えていると、
どうしても、
水。
非常食。
防災リュック。
携帯トイレ。
と、
「災害が起きた後に生活するためのもの」
に目が向きます。
でもその前に、
自宅から安全に逃げられること
も大切です。
もしキッチンで小さな火が出たら?
もし地震のあとに家電から出火したら?
もし車で火災が発生したら?
そんな時のために、
「わが家には初期消火できる道具がある?」
と、一度確認してみてください。
そして、
消火器具があるだけではなく、
家族みんなが「どこにあるか」を知っていること。
それも大切な防災対策です。
ただし、
一番守らなければならないのは家族の命です。
火が大きい、煙が多い、怖いと感じたら無理に消そうとしない。
子どもを連れて安全な場所へ避難し、
119番通報することを最優先にしてください。
「消す備え」と「逃げる判断」。
両方を家族で確認しておきたいですね。
もしもの火災に
軽くてコンパクトな初期消火の備えを。
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※商品の価格・在庫・製造年・サイズ・重量・仕様等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページおよびメーカー公式情報で最新情報をご確認ください。
※FIRE SHOKA STICKは初期消火を目的とした消火器具です。すべての火災を消火できるものではありません。
※火災が拡大している場合や煙が充満している場合など、身の危険を感じた際は初期消火に固執せず、安全な場所へ避難して119番通報してください。
※使用前にメーカー指定の使用方法・注意事項を必ず確認してください。
※子どもの手が届かない安全な場所で保管してください。

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