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大きな地震や台風で、
突然停電したら――。
まず困るのが
「明かりがない」ことです。
懐中電灯を準備していたとしても、
いざ使おうとしたときに、
「単1電池がない!」
「家には単3しか残っていない!」
なんてこともありそうですよね。
わが家のように子どもが2人いると、
乾電池はおもちゃ・リモコン・防災ラジオなど、
家のいろいろな場所で使っています。
だからこそ、
非常時に
「この電池じゃ使えない」
というライトより、
家に残っている電池を活用できる方が安心だと感じます。
そこで今回チェックしたのが、
Panasonic
電池がどれでもライト
BF-BM11M-W
単1形・単2形・単3形・単4形の
どの乾電池でも1本から使えるLEDライトです。
この記事では、
パナソニック「電池がどれでもライト BF-BM11M-W」の特徴、点灯時間、メリット・注意点、防災用としておすすめしたい理由
を、2児のママ目線で詳しく紹介します。
まず結論|防災用なら「電池を選ばない」のが大きな安心
2児ママ目線で注目したポイント
- 単1形〜単4形のどの電池でも1本から使える
- 単1・単2・単3・単4を4本同時に入れておける
- スイッチで使用する電池を切り替えられる
- 4サイズのエボルタNEO使用時で合計約42時間20分
- 光束約50ルーメン
- 懐中電灯+ランタンの2WAY
- 約240gで比較的軽い
- 約350mlの小型ペットボトルに近いコンパクトサイズ
- 大きなハンドル付きで持ちやすい
- IPX1相当の防滴
このライトの魅力は、
ものすごく明るいことではありません。
家に残っている乾電池を
非常時に活用しやすいこと。
ここが、
普通の懐中電灯とは大きく違うポイントだと思います。
パナソニック「電池がどれでもライト BF-BM11M-W」とは?
今回のAmazonリンク先の商品は、
パナソニック「電池がどれでもライト BF-BM11M-W」です。
パナソニック公式でも、
「停電や避難の備えに。電池1本で使用可能なLEDライト」
として紹介されています。
| 商品名 | パナソニック 電池がどれでもライト |
|---|---|
| 型番 | BF-BM11M-W |
| 使用電池 | 単1形〜単4形いずれか1本 |
| 同時収納 | 最大4本(単1・単2・単3・単4を各1本) |
| 光束 | 約50lm |
| サイズ | 約 幅135×奥行80×高さ125mm |
| 質量 | 約240g(乾電池エボルタNEO単3形1本含む) |
| 光源 | ワイドパワー白色LED |
| 耐水性 | 防滴形 IPX1相当 |
最大の特徴|単1・単2・単3・単4、どれでも1本で点灯
この商品の一番の特徴は、
商品名そのままです。
単1形
でも
単2形
でも
単3形
でも
単4形
どれか1本あれば点灯!
一般的な懐中電灯は、
「単3形2本」など、
使える電池が決まっています。
その電池がなければ、
ライトそのものが使えません。
BF-BM11M-Wなら、
家庭に残っている単1〜単4のどれか1本を活用できます。
2児ママ目線① 子どものおもちゃの電池も非常時には使える
パナソニック公式では、
非常時に電池が足りない場合、
リモコンやおもちゃなど、そのとき使わない機器から電池を1本取り出して使える
ことも紹介されています。
これは子どもがいる家庭では、
かなり現実的だと思いました。
わが家でも、
- テレビのリモコン
- エアコンのリモコン
- 子どものおもちゃ
- 時計
など、
さまざまな場所に乾電池があります。
停電して予備電池がなくても…
家の中にある単1〜単4の乾電池1本を探せば、
明かりを確保できる可能性があります。
単1〜単4を4本全部入れておくこともできる
さらに便利なのが、
BF-BM11M-Wには
単1・単2・単3・単4をそれぞれ1本ずつ、最大4本同時に入れておける
ことです。
そして、
スイッチを回して使用する電池を切り替えます。
つまり、
単1がなくなったら単2
↓
単2がなくなったら単3
↓
単3がなくなったら単4
という使い方ができます。
4種類全部なら約42時間20分使える
乾電池エボルタNEOを
単1〜単4まで各1本入れた場合、
合計点灯時間は
約42時間20分です。
| 電池 | エボルタNEO使用時の目安 |
|---|---|
| 単1形 | 約24時間 |
| 単2形 | 約11時間 |
| 単3形 | 約5時間 |
| 単4形 | 約2時間20分 |
| 合計 | 約42時間20分 |
※乾電池エボルタNEO使用時。4種類を順番に切り替えて使用した合計時間です。実際の使用時間は電池や使用環境などによって異なります。
単3電池1本だけでも約5時間
防災目線では、
ここも大切です。
必ず4種類全部そろえる必要はありません。
例えば家に
単3形エボルタNEOが1本しかなかった場合でも約5時間
が目安です。
単1なら約24時間。
単4しか残っていなくても約2時間20分。
「専用サイズがないから完全に使えない」
となりにくいところが、
この商品の強みですね。
明るさは約50ルーメン
BF-BM11M-Wの光束は
約50lmです。
光束
約50 lm
最大800lmなどの強力ランタンと比較すれば、
明るさは控えめです。
そのため、
リビング全体を昼間のように明るくするライトというより、
- 停電時の移動
- 足元確認
- トイレへの移動
- テーブル周辺の照明
- 非常時の最低限の明かり
として考えると使いやすいと思います。
懐中電灯として使える
本体を持てば、
前方を照らす
懐中電灯として使用できます。
公式仕様では、
懐中電灯使用時の照度は
約500lx
です。
停電した家の中で、
- 階段を確認する
- 廊下を歩く
- 玄関へ移動する
- 床に物が落ちていないか確認する
といった用途に使えます。
ランタンとしても使える
BF-BM11M-Wは、
前方だけでなく
横方向にも光が広がる構造になっています。
そのため、
床やテーブルに置けば
ランタンとしても使えます。
🔦 1台で2通り
懐中電灯
→ 移動するときに前を照らす
ランタン
→ テーブルへ置いて食事・作業をする
2児ママ目線② 両手が空くランタンは助かる
子どもがいる家庭では、
災害時もやることがたくさんあります。
子どもの手を引く。
水を用意する。
非常食を開ける。
携帯トイレを準備する。
そんなとき、
ずっと片手で懐中電灯を持つのは不便です。
テーブルなどに置いてランタンとして使えば、
両手を使って子どもの世話や作業ができる
のはありがたいですね。
子どもでも持ちやすい大きなハンドル
パナソニック公式では、
大きな取っ手で子どもも持ちやすい
ことも特徴として紹介されています。
本体は約240g。
サイズも
約幅135×奥行80×高さ125mmで、
350ml程度の小型ペットボトルに近い大きさです。
わが家なら、
子どもにも
「停電したら、このライトを持ってきてね」
と場所を教えておきたいです。
※小さな子どもだけで夜間に避難させるという意味ではありません。災害時は大人が安全を確認しながら行動してください。
関連記事|もっと明るいランタンも一緒に備えたい
🐱 茶トラぶろぐの関連記事
「家族が集まるリビング全体をもっと明るくしたい」
という場合は、
メインランタンとの併用がおすすめです。
パナソニックには最大800ルーメンの
「でかランタン BF-BL40K-W」もあります。
電池がどれでもライトは
移動・個人用、
大型ランタンは
家族が集まる場所
というように役割を分けると使いやすいですね。
停電時は「ライト1台だけ」に頼らない
パナソニックも、
防災用として
複数のライトを用意すること
をおすすめしています。
これは私も大切だと思います。
家族4人なら、
- リビング:メインランタン
- 寝室:懐中電灯
- 玄関:ライト
- 防災リュック:小型ライト
というように、
明かりを分散しておくと安心です。
関連記事|大雨の夜は枕元へ懐中電灯を
茶トラぶろぐでは、
降り続く大雨の夜に
寝る前に懐中電灯を枕元へ置いておく
こともおすすめしています。
停電してから暗い家の中を探すのではなく、
事前に手の届く場所へ準備しておきたいですね。
防滴はIPX1相当
BF-BM11M-Wは
IPX1相当の防滴構造です。
小雨などを想定した防滴性能がありますが、
⚠️ 完全防水ではありません
大雨の中で濡らし続けたり、
水没させたりする用途ではありません。
台風や大雨の避難時には、
できるだけ雨に濡らさず使用しましょう。
充電池も使用できる
公式仕様では、
単1〜単4の乾電池だけでなく、
対応する充電池も使用可能です。
普段は充電池、
非常時には家庭に残っている乾電池、
というような使い分けもできます。
ただし使用する電池については、
メーカーの説明書に従ってください。
2児ママ目線③ 「電池サイズをそろえなくていい」のが助かる
防災用の乾電池を管理していると、
- 単1はランタン用
- 単3はラジオ用
- 単4は小型ライト用
など、
種類が増えていきます。
いざ災害時に
「単3はあるけど、このライトは単1しか使えない」
となったら困ります。
BF-BM11M-Wなら
家にある単1〜単4のどれか1本を使えるので、
災害時の電池のやりくりがしやすくなります。
乾電池式モバイルバッテリーとの相性もいい
停電時には、
ライトだけでなくスマホ充電も必要です。
茶トラぶろぐでは、
単3形乾電池4本でスマートフォンへの給電ができるパナソニック BH-BZ40K
についても紹介しています。
乾電池を備蓄しておけば、
- ライト
- ラジオ
- スマホの緊急充電
など、
複数の防災用品へ活用できます。
▶ 【停電対策に】パナソニック乾電池式モバイルバッテリー BH-BZ40Kをチェック
乾電池の備蓄も忘れずに
「電池がどれでもライト」だからといって、
予備電池がまったく不要になるわけではありません。
防災用なら、
ライト本体と一緒に
乾電池も備蓄しておきたいですね。
🔋 一緒に確認したいこと
- 予備の乾電池はある?
- 使用推奨期限は切れていない?
- 液漏れしていない?
- 古い電池と新しい電池が混ざっていない?
- どこに保管しているか家族が知っている?
乾電池はローリングストックがおすすめ
防災用の電池を何年も放置するより、
家庭で使いながら補充する方が管理しやすくなります。
例えば、
リモコンなどで古い電池から使う
↓
使った分を買い足す
↓
防災用の一定数を確保
というローリングストックです。
BF-BM11M-Wは複数サイズの電池を活用できるので、
こうした家庭の乾電池ストックとも相性がいいですね。
地震後は足元を照らしてから動く
夜間に大地震が起きて停電した場合、
部屋が暗いだけではありません。
床には、
- 割れたガラス
- 食器
- 倒れた家具
- 散乱した物
などがある可能性があります。
暗闇のまま歩くのは危険です。
まずライトで足元を確認して、
安全を確保してから移動しましょう。
台風前なら取り出しておこう
地震は突然ですが、
台風や大雨なら
事前に停電へ備えられる場合があります。
台風接近が予想されているなら、
- ライトを取り出す
- 実際に点灯するか確認する
- 乾電池を確認する
- 懐中電灯を枕元へ置く
- スマホを充電する
- モバイルバッテリーを充電する
ところまで済ませておきたいですね。
関連記事|台風接近前の停電準備を確認
茶トラぶろぐでは、
子どもがいる家庭向けに
台風接近前にやっておきたいこと
もまとめています。
ライトだけでなく、
スマホ・モバイルバッテリー・非常食なども、
雨や風が強くなる前に確認しておきましょう。
▶ 【台風接近前にやることリスト】子どもがいる家庭の備え・買い物チェック
「約42時間使える」の意味には注意
商品を見ると、
「約42時間20分」という数字が目に入ります。
ただし、
1本の電池で42時間20分ではありません
単1・単2・単3・単4のエボルタNEOを4本使用した合計時間です。
使用中はスイッチで電池を切り替える必要があります。
この点は、
購入前に知っておきたいですね。
約50ルーメンなので「メイン照明」とは役割が違う
もうひとつ注意したいのが明るさです。
約50lmは、
停電中の移動や手元を照らすには便利ですが、
大きなリビング全体を強く照らす用途ではありません。
わが家なら、
電池がどれでもライト
→ 家族それぞれの移動・足元確認
明るい大型ランタン
→ リビングなど家族が集まる場所
と使い分けたいと思います。
「でかランタン」とどちらがいい?
| 比較 | 電池がどれでもライト | でかランタン |
|---|---|---|
| 主な用途 | 移動・懐中電灯・小型ランタン | 部屋を広く照らす |
| 最大光束 | 約50lm | 約800lm |
| 電池 | 単1〜単4どれでも1本 | 単1形×3本 |
| 重さ | 約240g | 約780g |
どちらが優れているというより、
役割が違います。
家族の防災用なら、
1台にすべてを任せるより、
複数のライトを用途別に置く方が安心です。
防災ラジオと組み合わせて情報収集も
停電時は、
明かりだけでなく情報も必要です。
スマホの電池を節約するためにも、
防災ラジオを用意しておく方法があります。
茶トラぶろぐでは、
災害時の情報収集に使える防災ラジオについても紹介しています。
こんな人におすすめ
◎ 特におすすめしたい家庭
- 停電用の懐中電灯を探している
- 乾電池サイズを統一するのが難しい
- 家にある乾電池を非常時に活用したい
- 子どもでも持ちやすいライトが欲しい
- 懐中電灯とランタンを1台で使いたい
- 防災リュックにも入れやすいライトが欲しい
- 台風による停電にも備えたい
- 家族用に複数のライトを準備したい
購入前に知っておきたい注意点
△ ここは確認しておこう
- 最大光束は約50lm
- 部屋全体を強く照らす大型ランタンとは用途が違う
- 約42時間20分は4サイズのエボルタNEO合計時間
- 1本だけの場合は電池サイズごとに使用時間が異なる
- IPX1相当であり完全防水ではない
- 予備乾電池は別途備えておきたい
- 実際の点灯時間は電池や使用環境によって変わる
Amazonで購入する前に確認しよう
価格や在庫、
販売元・発送元などは変わることがあります。
Amazonで、
- 現在の価格
- 在庫
- 販売元・発送元
- 配送予定日
- 商品型番がBF-BM11M-Wか
- 付属品の有無
を確認してから購入しましょう。
まとめ|「家にある電池が使える」ことが災害時の強み
今回は、
パナソニック「電池がどれでもライト BF-BM11M-W」
を紹介しました。
📌 今回のまとめ
- 単1〜単4のどの電池でも1本から使える
- 最大4サイズを同時に入れておける
- スイッチで使用する電池を切り替えられる
- エボルタNEO4サイズ合計で約42時間20分
- 単1形だけなら約24時間
- 単3形だけでも約5時間
- 光束約50lm
- 懐中電灯+ランタンとして使用可能
- 約240gのコンパクト設計
- IPX1相当の防滴
- 停電・避難・アウトドアなどで使いやすい
2児のママとして、
このライトで一番いいなと思うのは、
「このサイズの電池がないから使えない!」
という可能性を減らせることです。
災害は、
こちらの準備が完璧なときに来てくれるとは限りません。
単1電池は切れている。
でも単3ならある。
子どものおもちゃには単4が入っている。
そんな状況でも、
どれか1本を使って明かりを確保できる
というのは安心感があります。
防災ライトは、
「明るさ」だけではなく
「いざというとき本当に点く?」で選ぶ。
そんな視点も大切だと思います。
そして、
ライトを買ったら箱のまま収納せず、
一度家族で使ってみてください。
停電したときにどこへ置くか。
子どもでも持てるか。
電池はどこに入れるか。
単1から単4への切り替え方は分かるか。
そこまで確認しておけば、
本当に使える防災用品になります。
「家にある乾電池をできるだけ活用できる懐中電灯が欲しい」
という方は、
防災用品を見直す候補としてチェックしてみてくださいね。
パナソニック「電池がどれでもライト」をAmazonで確認する
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※記事内の仕様はパナソニック公式情報および確認時点の販売情報をもとにしています。仕様・価格・在庫・付属品等は変更される場合がありますので、購入前にメーカーおよびAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。
※約42時間20分は乾電池エボルタNEOの単1形・単2形・単3形・単4形を各1本使用した場合の合計点灯時間です。連続使用には電池切替スイッチの操作が必要です。
※点灯時間は使用する電池の種類、残量、温度、使用環境などによって異なります。
※IPX1相当の防滴仕様であり、完全防水ではありません。水没や強い雨にさらす使用は避け、取扱説明書に従ってください。
※災害時にはライトの確保よりも、まず身の安全確保と必要な避難行動を最優先してください。

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