【断水時のトイレ対策に】簡易トイレ+プライバシーテントセットを2児ママ目線で紹介|処理袋12枚・凝固剤は別途必要

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地震や台風に備えて、
保存水や非常食、防災リュックを準備している家庭は多いですよね。

わが家も子どもが2人いるので、
水・食料・ライトなどは少しずつ備えています。

でも、防災用品を増やしていく中で
「これは絶対に後回しにしたくない」と思うものがあります。

それが「災害時のトイレ」です。

大きな地震では、
水道が止まるだけでなく、
排水管や下水設備が損傷して
自宅の水洗トイレが使えなくなる可能性があります。

子どもに、

「トイレ、ちょっと我慢して」

と言って何時間も待ってもらうわけにはいきませんよね。

そこで今回チェックしたのが、

XSKUCHINASHI
簡易トイレ+プライバシーテント
防災トイレセット

です。

🚽 Amazon掲載の主なセット内容


・プライバシーテント ×1
・折りたたみ式簡易トイレ ×1
・20Lソーラーシャワーバッグ ×1
・シャワーヘッド ×1
・ホース ×1
・キャリーバッグ ×1
・ペグ ×4
・固定用ロープ ×4
・処理袋 ×12枚

⚠️ 重要
凝固剤は付属していません

処理袋は12枚付属していますが、
Amazonの商品名にも「凝固剤なし」と明記されています。

災害用トイレとして使用するなら、
排泄物の処理方法まで考え、
必要に応じて凝固剤・防臭袋などを別に備えておくことが大切です。


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※価格・在庫・セット内容・仕様等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。

災害時、水洗トイレが使えなくなることがある

災害用トイレというと、

「避難所に行けばトイレがあるから大丈夫」

と思ってしまうかもしれません。

しかし大規模災害では、
断水などによって自宅や避難所の水洗トイレが
通常どおり使用できなくなる場合があります。

国の防災情報でも、
災害時に水洗トイレが使えなくなる可能性があるとして、
携帯トイレ・簡易トイレを平常時から備蓄しておくこと
が呼びかけられています。

トイレを我慢すると健康にも影響する

トイレが使えないと、

「水を飲むとトイレに行きたくなるから……」

と、水分を控えてしまうことがあります。

でも、それはおすすめできません。

💧 トイレ対策は健康対策

トイレを使えないことを理由に
水分や食事を控えてしまうと、
脱水など健康への影響につながる可能性があります。

だからこそ、
非常食や保存水と一緒に
「排泄できる環境」も準備しておきたいですね。

この商品の特徴① 折りたたみ式簡易トイレ付き

今回の商品には、
折りたたみ式の簡易トイレ本体が入っています。

Amazon掲載情報では、
工具などを使わず展開して使用できるタイプで、
耐荷重180kgと案内されています。

普段の自宅トイレへ処理袋を取り付ける携帯トイレとは違い、
便座そのものを設置できるのがこのセットの特徴です。

例えば、

  • 自宅の便器が使えない
  • 屋外で一時的なトイレが必要
  • キャンプ
  • 長時間の屋外待機

などに使える選択肢になります。

特徴② プライバシーテントがセット

個人的に2児ママ目線で気になるのが、
テントもセットになっていることです。

災害時のトイレは、
「排泄できればいい」だけではありません。

特に女性や子どもが使う場合には、

「人から見えない場所で使えるか」

もとても重要です。

今回のセットには、
150×150×190cmと案内されている
プライバシーテントが付属しています。

👩‍👧‍👦 2児ママ目線で気になるポイント

簡易トイレだけを購入しても、
「どこで使う?」という問題が残ります。

プライバシーテントがセットなら、
屋外などで使用可能な安全な場所を確保できる場合に、
人目を遮る選択肢を持てます。

子どもにとって「個室がある」のは大切

災害時は、
子どもにとって普段とは全く違う環境になります。

大勢の人がいる。

周囲が騒がしい。

知らない場所。

そんな中でトイレまで人目が気になる環境だと、
子どもが我慢してしまう可能性もあります。

もちろん、
このテントだけで避難所のトイレ問題すべてを解決できるわけではありません。

でも、
家族だけで使える空間を作れる可能性がある
というのは、ひとつのメリットです。

特徴③ 20Lソーラーシャワーバッグ付き

今回のセットには、
20Lのソーラーシャワーバッグも付属しています。

Amazonでは、
シャワーヘッドとホースもセットとして案内されています。

キャンプなどのアウトドア用途ではシャワーとして使えますが、
防災目線なら、

  • 手や足を流す
  • 簡単な身体の洗浄
  • 生活用水を入れる容器として検討する

など複数の使い方を考えられます。

⚠️ 飲料水用とは別に考える

生活用水を入れるバッグを
そのまま飲料水用として使えるとは限りません。

飲み水は飲料水として適した容器で別に備蓄し、
このバッグについては製品の使用方法を確認して使いましょう。

一番注意したいのは「処理袋12枚」だけでは足りないこと

ここが今回の記事で最も伝えたいポイントです。

この商品には、
処理袋が12枚付属しています。

12枚あると、

「これだけあれば家族でも結構使えそう」

と思ってしまいますよね。

でも、災害用として考えると全然足りません。

国の目安は1人1日5回

経済産業省が紹介している災害用トイレの備蓄目安は、

1人1日5回

です。

1週間なら、

1人5回 × 7日
=35回分

になります。

4人家族なら1週間で140回分

わが家のような4人家族なら、
単純計算すると、

🚽 4人家族・1週間

5回
×
4人
×
7日

=140回分

です。

もちろん実際の排泄回数には個人差があります。

ただ、防災備蓄を考えるための目安としては、
家族4人ならかなりの枚数が必要になる
ことが分かります。

付属12枚は4人家族ならどのくらい?

1人1日5回という目安を使うと、
4人家族なら、

1日で約20回分

になります。

今回付属する処理袋は12枚。

つまり、

4人家族の「1日分」にも
届かない計算です

そのため、

このセット + 追加の災害用トイレ

という備え方がおすすめです。

凝固剤も別途備えておきたい

今回の商品は、
凝固剤なしです。

災害用携帯トイレでは、
処理袋と凝固剤を組み合わせ、
排泄物を処理しやすくする商品が多くあります。

今回の簡易トイレを防災用として使うなら、

🚽 追加しておきたいもの

□ 災害用トイレ処理袋
□ 凝固剤
□ 防臭袋
□ トイレットペーパー
□ ウェットティッシュ
□ 手指衛生用品
□ 使い捨て手袋

なども一緒に準備しておきたいですね。

排泄物の捨て方は自治体の指示に従う

災害時に使用したトイレ袋は、
普段のごみと同じように
すぐ回収してもらえるとは限りません。

また、自治体によって
災害時の排泄物・携帯トイレの回収方法が異なる可能性があります。

そのため、

使用後は自治体の災害時のごみ処理ルールを確認

してください。

勝手に道路・公園・河川などへ捨てることは避けます。

断水したら自宅のトイレを流していい?

これも非常に大切なポイントです。

断水しているからといって、
バケツの水を使って必ず水洗トイレを流していいとは限りません。

地震などでは、
下水管・排水管が破損している可能性もあります。

その状態で大量の水を流すと、
別の場所で汚水が逆流する可能性も考えられます。

⚠️ 大地震直後は自己判断で流さない

自治体・マンション管理会社などから
排水設備の安全確認が取れるまでは、
携帯トイレ・簡易トイレを使うという選択肢を持っておきましょう。

在宅避難でも簡易トイレは必要

この商品を見ると、

「屋外用なら避難所へ行く人向け?」

と感じるかもしれません。

でもトイレ備蓄は、
在宅避難でも重要です。

家そのものに大きな被害がなくても、

  • 水道が止まる
  • マンションの排水設備が使えない
  • 下水道に被害がある

といった理由でトイレだけ使えなくなる可能性があります。

「テントを家の中で使う」必要はない

在宅避難の場合、
プライバシーテントを必ず室内へ広げる必要はありません。

自宅のトイレ個室が安全に使えるなら、
便器に携帯トイレを設置する方法などもあります。

今回のテントは、
屋外で安全かつ適切に設置できる場面などの選択肢
として考えると分かりやすいでしょう。

テントの設置場所には注意

屋外でプライバシーテントを使用する場合も、
どこでも設置していいわけではありません。

⛺ 設置場所で確認したいこと

・浸水する場所ではないか
・川や水路の近くではないか
・崖や斜面の近くではないか
・倒壊しそうな建物や塀がないか
・強風で飛ばされる危険がないか
・避難経路や緊急車両を妨げないか

大雨・台風・強風の最中に、
トイレのために危険な屋外へ出ることは避けましょう。

夜間のトイレにはライトも必要

停電中の夜、
簡易トイレを使う可能性もあります。

そんなときに忘れたくないのが、
照明です。

子どもが真っ暗な場所でトイレへ行くのは怖いですし、
足元が見えないと転倒の危険もあります。

🔦 トイレセットと一緒に

・LEDランタン
・ヘッドライト
・懐中電灯
・予備電池
・モバイルバッテリー

も備えておきたいですね。

子どもには大人が付き添う

災害時は、
普段とは違う簡易トイレを怖がる子どももいると思います。

また、
折りたたみ式便座は家庭の便器とは形や高さが違います。

小さい子どもが使用する場合は、

  • 転倒しないか
  • 便座へ安全に座れるか
  • 袋がずれていないか
  • テントの中で一人きりにしない

などを確認し、
年齢に応じて大人が付き添うようにしたいですね。

女性の防災にもプライバシーは重要

災害時のトイレは、
単なる「便利グッズ」ではありません。

特に女性や子どもにとって、
安心して排泄や着替えができる空間を確保することは重要です。

プライバシーテントは、
使用場所やルールが許される環境なら、

  • 簡易トイレ用
  • 着替えスペース
  • 簡易シャワー用

などに使える可能性があります。

車に積んでおく防災用品としては?

今回の商品は、
Amazonではアウトドアや旅行などにも使える商品として紹介されています。

車でキャンプへ行く家庭なら、
普段から使い方を覚えておき、
災害時にも活用できるという考え方もあります。

ただし、
テントや簡易トイレ一式は
一般的な携帯トイレ数個より場所を取ります。

車載する場合は、

  • トランクに無理なく入るか
  • 荷物の邪魔にならないか
  • 緊急時に取り出せる場所か

を確認しておきましょう。

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茶トラぶろぐでも、
防災袋を見直す際に
携帯トイレの数量を確認することをおすすめしています。

🎒 防災袋もチェック


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「携帯トイレが入っているから安心」ではなく、
何回分あるのかまで数えることが大切です。

普段から一度組み立てておこう

このタイプの商品は、
買って箱のまま防災倉庫へ入れて終わりにしないことをおすすめします。

災害当日に初めて、

「これどうやって広げるの?」

「袋はどこにセットするの?」

「テントを畳めない!」

となると困りますよね。

✅ 届いたら一度確認

□ テントを開く
□ テントを畳む
□ 簡易トイレを組み立てる
□ 処理袋をセットする
□ 子どもが座れるか確認
□ 収納場所を家族で共有

防災用品は家族全員が使い方を知っておく

防災用品を準備しているのが
ママだけ、パパだけ、という状態も避けたいところです。

災害時、
その人が自宅にいるとは限りません。

だから、

「家族全員がどこにあって、どう使うか知っている」

状態にしておくことが大切です。

この商品のメリット

⭕ 2児ママ目線で感じるメリット


・簡易トイレ本体が付属
・プライバシーテント付き
・処理袋12枚付き
・シャワーバッグもセット
・屋外でのトイレ空間を確保しやすい
・キャンプなど平常時にも使える
・普段から練習しやすい

購入前に知っておきたいデメリット・注意点

△ 特に重要な注意点

・凝固剤は付属していない
・処理袋は12枚のみ
・4人家族の十分な備蓄量ではない
・追加の携帯トイレ・凝固剤等が必要
・テントを設置できる安全な場所が必要
・強風・大雨など危険な屋外では使用しない
・使用後の排泄物処理方法を事前に考える必要がある
・自宅では既存便器+携帯トイレの方が使いやすい場合もある

こんな家庭ならチェックしたい

🚽 こんな家庭に

□ 子どもがいる
□ 断水時のトイレが心配
□ 簡易便座も用意したい
□ プライバシーテントも欲しい
□ キャンプ用品を防災にも活用したい
□ 車でアウトドアへ行くことがある
□ 災害時の着替えスペースも考えている

これだけでは防災トイレ備蓄は完成しない

今回の商品には、
トイレ本体やテントなど
便利なものがまとめて入っています。

ただし、

「このセットを1個買えば
4人家族のトイレ対策完了!」

ではありません。

わが家なら、

👩‍👧‍👦 4人家族の備え


簡易トイレ本体・テント



140回分を目安にした携帯トイレ



凝固剤



防臭袋



トイレットペーパー



衛生用品

といった形で、
不足分を補います。

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災害への備えというと、
水や食料を何日分用意するかはよく考えます。

でも、

「トイレは何回分ある?」

と聞かれると、
すぐ答えられない家庭も多いのではないでしょうか。

トイレは、
災害が起きたその日から必要になるものです。


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まとめ|「トイレ本体」と「回数分の備蓄」は別に考えよう

今回紹介したのは、
XSKUCHINASHIの簡易トイレ・プライバシーテントセットです。

🚽 今回のポイント


✓ 折りたたみ式簡易トイレ
✓ プライバシーテント
✓ 20Lシャワーバッグ
✓ 処理袋12枚
✓ キャリーバッグなど付属
✓ キャンプ・アウトドアにも
✓ 災害時の断水対策に

そして、
特に覚えておきたいのが、

処理袋は12枚。
凝固剤は付属していません。

4人家族なら、
国の目安を単純計算すると
1週間で140回分

追加の携帯トイレや凝固剤を
別に準備しておくことが大切です。

2児のママとして防災用品を考えると、

水を飲める。
ご飯を食べられる。
そして、安心してトイレへ行ける。

ここまで揃って初めて、
在宅避難を続けやすい環境になると思います。

👩‍👧‍👦 子どもに「トイレを我慢して」と言わなくていい備えを


保存水は何本?
非常食は何食?

そして今日もうひとつ、
「災害用トイレは何回分?」

家族で確認してみませんか?


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※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
※本記事は2026年9月時点で確認できるAmazon掲載情報および公的機関の防災情報をもとに作成しています。
※商品の価格・在庫・セット内容・寸法・耐荷重・仕様等は変更される場合があります。購入前にAmazonの商品ページで最新情報をご確認ください。
※本商品にはAmazon掲載上、処理袋12枚が付属しますが、凝固剤は含まれていません。災害用として使用する場合は必要な処理用品を別途ご準備ください。
※経済産業省が紹介する災害用トイレの備蓄目安は1人1日5回、1週間で35回分です。4人家族140回分はこの目安を単純計算した数値で、実際の排泄回数には個人差があります。
※災害時に水洗トイレを使用できるかは、建物・排水管・下水設備の状況によって異なります。自治体・管理会社などの情報を確認してください。
※使用済み携帯トイレ・処理袋の廃棄方法は自治体の指示に従ってください。
※屋外でテントを設置する場合は、洪水・土砂災害・強風・倒壊物など周囲の危険を確認し、安全を最優先してください。
※小さな子どもが簡易トイレを使用する場合は、転倒や事故を防ぐため年齢に応じて大人が付き添ってください。

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