【夜の停電で子どもが怖がったら?】突然真っ暗になる前に!2児ママが家庭でしておきたい10の備え

執筆者:

カテゴリ:

夜、家族で過ごしている時。

テレビを見ている。

子どもは宿題をしている。

そろそろお風呂に入ろうかな……。

そんな、
いつもの夜に突然、

バチッ!

と電気が消えたら、
どうしますか?

部屋の照明が消える。

テレビも消える。

エアコンも止まる。

廊下も真っ暗。

外を見ると、
街灯まで消えている。

大人でも、
一瞬ドキッとしますよね。

まして子どもなら、

「ママ!怖い!」

「電気つけて!」

「何が起きたの?」

と泣いてしまうかもしれません。

2児ママとして考えると、
夜の停電でまず困るのは、
単に
「部屋が暗くなること」
だけではありません。

暗闇で子どもがパニックになって走る。

ライトを探して大人も暗い部屋を歩く。

床にあるおもちゃにつまずく。

停電の原因が地震なら、
床に物やガラスが落ちているかもしれない。

スマホの充電が残り少ない。

夏ならエアコン、
冬なら暖房も止まる。

つまり、
夜の停電対策で大切なのは、


「停電してからライトを探す」のではなく


「真っ暗になっても慌てない家」にしておくこと。

です。

今回は、
「夜の停電で子どもが怖がったら?」
をテーマに、
突然の停電で子どもを不安にさせないために
家庭でできる備えを、
2児ママ目線で詳しくまとめます。

結論|夜の停電に備えて家庭でやっておきたい10のこと

まずは、
この記事で一番伝えたいことをまとめます。

🔦 夜の停電|わが家でしておきたい10の備え

① ライトの場所を家族全員で決める

② 寝室にも手の届く場所に明かりを用意する

③ 廊下・階段・トイレまでの動線を考える

④ 子どもに「暗くなっても走らない」と教える

⑤ 停電した時の親子の集合場所を決める

⑥ スマホの電池を停電直後から大切に使う

⑦ 夏・冬それぞれの停電を想定する

⑧ 冷蔵庫・冷凍庫をむやみに開けない

⑨ 停電情報を確認する方法を決める

⑩ 一度「夜の停電ごっこ」をしてみる

難しい防災用品がなくても、
今日からできることはたくさんあります。

夜の停電で子どもが怖がるのは当たり前

大人は停電すると、

「ブレーカーかな?」

「近所も停電している?」

「いつ復旧する?」

と原因を考えます。

でも、
小さな子どもにとっては違います。

今まで明るかった部屋が、
一瞬で真っ暗になる。

テレビの音も消える。

エアコンの音も止まる。

いつもと違う静けさになる。

さらに、
雷や台風、大雨、地震などが原因なら、
外から大きな音まで聞こえてくるかもしれません。

怖くなるのは当然ですよね。

👩‍👧‍👦 2児ママとして意識したいこと

停電した瞬間に、

「怖がらないの!」

ではなく、

「びっくりしたね。ママここにいるよ」

と、まず子どもに声をかける。

停電の原因を調べるより先に、
小さな子どもには
「親がそばにいる」
と分かることが安心につながります。

停電した瞬間|子どもに「その場から動かないで」と声をかける

突然真っ暗になると、
子どもは反射的にママやパパのところへ走ってくるかもしれません。

でも、
暗闇で走るのは危険です。

床には、

  • おもちゃ
  • ランドセル
  • 椅子
  • テーブル
  • コード類

などがあるかもしれません。

さらに、
地震による停電なら、
ガラスや食器などが割れている可能性もあります。


真っ暗になったら走らない!


まずその場で止まり、大人が明かりを確保する。

普段から子どもに、

「急に電気が消えたら、その場で止まってママを呼んでね」

と教えておくと、
停電時の事故防止につながります。

① ライトの場所を家族全員で決めておく

夜の停電で、
最初に必要になるもの。

それは、
やはり明かりです。

でも、

「懐中電灯は持っている」

だけでは十分とは言えません。

重要なのは、

真っ暗でも取れる場所にあるか?

です。

押し入れの奥。

防災リュックの底。

物置の棚。

これでは、
停電してから探すことになります。

東京電力パワーグリッドも、
停電時に備えて
懐中電灯を普段から目につく場所に置く
ことを案内しています。

🔦 ライトの置き場所を固定する

例えば、

・リビング
・寝室
・玄関付近

など、家族が分かる場所に決めておきます。

「使ったら必ず同じ場所へ戻す」
ところまで家族ルールにすると安心です。

「スマホがあるから大丈夫」だけでは不安

スマホにもライト機能があります。

もちろん、
停電直後の明かりとして役立ちます。

でも、
スマホは同時に、

  • 家族への連絡
  • 停電情報の確認
  • 自治体からの防災情報
  • 天気・台風・大雨情報
  • 地震・津波情報
  • 緊急通報

などに使う重要な情報端末でもあります。

停電が長引けば、
充電できなくなる可能性があります。

💡 スマホライトは便利。でも…

「家族の唯一の照明」にしてしまわない。

停電時の連絡・情報収集のためにも、
スマホの電池は大切に使いたいですね。

② 寝室にも「手を伸ばせば取れる明かり」を

夜の停電は、
家族が起きている時だけとは限りません。

午前2時。

家族全員が寝ている。

そこで突然、

停電!

という可能性もあります。

真っ暗な寝室から、
リビングまでライトを取りに行く。

これは避けたいですよね。

特に地震を伴っていたら、
床に物が落ちている可能性があります。

🛏 寝室で確認

  • 寝た状態から明かりに手が届く?
  • 子どもの寝る場所から倒れる家具はない?
  • 窓ガラスのすぐ近くで寝ていない?
  • 足元に危険な物を置いていない?
  • 夜中に停電しても出口まで安全に移動できる?

③ 廊下・階段・トイレまでの「暗闇ルート」を考える

停電しても、
子どもはトイレに行きたくなります。

むしろ、

「怖い……トイレ一緒に来て」

となるかもしれません。

そこで、
普段明るい時には気にならない
家の中の移動経路
を確認してみましょう。

特に注意したいのは、

  • 階段
  • 廊下
  • 玄関の段差
  • 家具の角
  • 床のおもちゃ
  • コード

などです。

内閣府の2025年の防災に関する世論調査でも、
大地震への備えとして
「停電時に作動する足元灯や懐中電灯などを準備している」
という回答が最も多くなっています。

🏠 夜の停電は「点」ではなく「線」で考える

リビングだけ明るくするのではなく、

寝室 → 廊下 → トイレ → 玄関

など、
家族が移動するルートに暗闇の危険がないか確認してみましょう。

④ 子どもには「停電したら走らない」を教えておく

小さな子どもには、
難しい停電対策を全部教える必要はないと思います。

まずは、
とてもシンプルに、


電気が消えたら走らない。


その場でママ・パパを呼ぶ。

この2つを教えるだけでも違います。

特に地震直後なら、
暗い床に何が落ちているか分かりません。

子どもが親を探して走ってくること自体が、
けがにつながる可能性があります。

⑤ 家族が別々の部屋にいた時の「集合場所」を決める

夜の停電時に、
家族全員がリビングにいるとは限りません。

ママはお風呂。

パパは寝室。

上の子は自分の部屋。

下の子はリビング。

そんな状態で停電したら、
家族がお互いを探して家の中を動き回る可能性があります。

そこで、
停電時の簡単なルールを決めておきます。

👨‍👩‍👧‍👦 わが家の例

「急に真っ暗になったら、まずその場で止まる」

大人がライトを確保。

安全を確認してから、
家族の状況を確認する。

地震の場合は、
揺れている最中に家族を探しに移動するのではなく、
それぞれがまず自分の身を守る
ことを優先します。

停電の原因が「地震」なら行動が変わる

単なる設備トラブルによる停電と、
大地震による停電では状況が違います。

地震なら、
暗闇の中に、

  • 割れたガラス
  • 倒れた家具
  • 落下した食器
  • 転倒した家電
  • 散乱した物

がある可能性があります。

そのため、
停電したからといって、
すぐ家の中を歩き回らないことが大切です。

🐱 あわせて読みたい|茶トラぶろぐ

夜中に大地震が起きた場合、
停電と強い揺れが同時に起こる可能性があります。

子ども2人と寝ている時に「最初の10分で何をするか」を時系列でまとめた記事も、ぜひ家族で確認してみてください。


▶ 茶トラぶろぐ|夜中の地震・家庭防災の記事をチェックする

⑥ スマホの電池は停電直後から大切に使う

「停電して暇だから動画を見よう」

子どもが怖がっていると、
動画を見せて安心させたくなることもありますよね。

短時間なら気持ちを落ち着かせる方法になることもあります。

でも、
停電が長期化する可能性がある場合は、
スマホのバッテリーを意識したいところです。

スマホは、

  • 停電情報
  • 天気情報
  • 地震情報
  • 避難情報
  • 家族との連絡
  • 緊急通報

に使います。

📱 停電が長引きそうなら

  • 画面の明るさを必要以上に上げない
  • 動画を長時間見続けない
  • 不要なアプリの使用を控える
  • 必要のない長電話を控える
  • 重要な情報確認・連絡用の電池を残す

⑦ 真夏の停電|暗さより「暑さ」が危険になることも

夜だからといって、
夏の熱中症リスクがなくなるわけではありません。

停電すると、

  • エアコン
  • 扇風機
  • サーキュレーター

などが使えなくなる可能性があります。

特に、
暑い夜に停電が長引けば、
子どもの体調管理が重要になります。

子どもが、

「暑い」

「気持ち悪い」

「頭が痛い」

などと訴えたら、
暗闇への恐怖だけの問題だと思わず、
体調をよく確認しましょう。

☀ 真夏の停電では

「子どもが怖がっているか」だけでなく「暑さで体調を崩していないか」も確認。

自宅で安全な環境を保てない場合は、
状況に応じて冷房の使える安全な場所への移動も検討します。

真冬の停電|暖房が止まることも想定する

反対に、
真冬の夜の停電では寒さが問題になります。

電気を使う暖房器具は、
停電すると使用できません。

特に小さな子どもがいる家庭では、

  • 毛布
  • 防寒着
  • 靴下
  • 帽子
  • 重ね着できる服

などを、
暗闇でも取り出せる場所にしておくと安心です。

停電は、

「電気が消える災害」

ではなく、

「家の温度を保てなくなる災害」

にもなり得ることを覚えておきたいですね。

⑧ 冷蔵庫・冷凍庫を何度も開けない

停電すると、

「冷蔵庫、大丈夫かな?」

と気になります。

子どもも、

「アイス溶けちゃう!」

と言うかもしれません。

でも、
停電中に冷蔵庫や冷凍庫を何度も開ければ、
中の冷気が逃げてしまいます。

停電した直後は、
必要以上にドアを開けない
ことを意識しましょう。

🧊 子どもにも伝えておこう

「停電したら冷蔵庫を何度も開けないでね」

停電中は、
冷蔵庫・冷凍庫の冷気をできるだけ逃がさないことがポイントです。

停電が長引いた時の冷蔵庫の食べ物はどうする?

短時間で復旧すればよくても、
停電が長時間続いた場合は食品の安全にも注意が必要です。

特に、

  • 肉
  • 魚
  • 牛乳
  • 乳製品
  • 作り置き
  • 要冷蔵食品

などは、
保存状態を慎重に判断する必要があります。

見た目やにおいだけで、
食中毒菌の有無を判断できるとは限りません。

「もったいないから子どもに食べさせよう」

ではなく、
食品より家族の安全を優先したいですね。

⑨ 停電情報を確認する方法を決めておく

停電すると、
子どもから何度も聞かれるかもしれません。

「いつ電気つくの?」

「ずっとこのまま?」

「明日の朝まで?」

大人も知りたいですよね。

停電情報は、
住んでいる地域の電力会社などが提供している公式情報を確認します。

例えば東京電力パワーグリッドでは、
サービスエリア内の停電情報をウェブ上で確認できます。

📡 停電時に確認する情報

  • 自宅だけの停電なのか
  • 地域全体で停電しているのか
  • 停電している地域
  • 電力会社からの停電情報
  • 復旧に関する情報
  • 台風・大雨・地震など原因となる災害情報
  • 自治体から避難情報が出ていないか

東京電力パワーグリッドの停電情報はこちらから確認できます。


▶ 東京電力パワーグリッド|停電情報

「停電=すぐブレーカーを上げ下げ」ではない

停電した時に、

「とりあえずブレーカーを触ればいい?」

と思う方もいるかもしれません。

でも、
地域停電なのか、
自宅設備の問題なのか、
地震・浸水などを伴っているのかによって状況は変わります。

特に災害による停電では、
電気製品が倒れたり、
コードが損傷したり、
水に濡れたりしている可能性があります。

経済産業省は、
停電復旧後の通電によって火災が起こる可能性があるとして注意を呼びかけています。

⚠ 災害による停電では通電火災にも注意

地震などで自宅から避難する場合、
時間的な余裕があり安全に操作できる状況なら、 分電盤のブレーカーを切ることが事故防止につながります。

また、電気ストーブなどの電熱器具は、
停電時に電源プラグを抜くことも重要です。

停電から復旧した!すぐ全部の家電を使っていい?

夜の停電が終わり、

パッ!

と照明がついたら、

「やったー!」

と子どもも喜ぶと思います。

でも、
地震・浸水・落雷などを伴う災害だった場合は、
家電が損傷していないか注意が必要です。

経済産業省では、
停電復旧後に家電を使用する際、

  • 電源プラグやコードに損傷がないか
  • 焦げた痕などがないか
  • 異音・異臭がないか

などを確認するよう注意喚起しています。

異常を感じた製品は使用しないようにしましょう。

停電中にろうそくを使う?子どもがいる家庭では特に慎重に

昔から、

「停電=ろうそく」

というイメージがあります。

でも、
子どもがいる家庭では、
火を使う照明には十分な注意が必要です。

特に地震後は、

  • 余震
  • 家具の転倒
  • 可燃物の散乱
  • ガス漏れなどの異常

が考えられます。


停電時の明かりは
火を使わない照明を基本に。

特に小さな子どもがいる家庭では、
暗闇への不安から子どもが突然動いたり、
親に抱きついたりすることもあります。

その近くに裸火がある状況は避けたいですね。

携帯発電機を家の中で使うのは絶対NG

停電が長引くと、
非常用の電源について考える家庭もあるでしょう。

ここで絶対に覚えておきたい注意点があります。


携帯発電機を屋内で使用しない!

経済産業省は、
携帯発電機の排ガスには毒性の強い一酸化炭素が含まれ、
屋内で使用すると一酸化炭素中毒になるおそれがある
として注意を呼びかけています。

また、
自動車内やテント内などでの使用も危険です。

「停電したから家の中で発電機を動かす」

という使い方は絶対にしないでください。

子どもが泣いたら「停電を説明する」

真っ暗な中で、
何が起きているか分からない状態は怖いものです。

そこで、
子どもの年齢に合わせて簡単に説明します。

👩 小さな子への声かけ例

「電気がお休みしてるんだよ」

「ママとパパはここにいるよ」

「ライトがあるから大丈夫だよ」

「電気が消えたら走らないで、ここで待とうね」

「怖くないでしょ!」

と恐怖を否定するより、

「怖いよね。でもライトもあるし、ママもいるよ」

と、
怖さを受け止めながら次に何をするか伝える
方が安心しやすいと思います。

子どもに小さな「役割」をお願いするのも一つ

子どもがある程度大きければ、
安全な範囲で簡単な役割をお願いする方法もあります。

例えば、

  • 決めた場所で待つ
  • 弟や妹と一緒にいる
  • 毛布を持ってくる
  • ライトを持つ
  • 水を準備する

などです。

ただし、

子どもに危険な役割を任せない

・ブレーカーを操作する
・暗い階段を一人で移動する
・火を使う
・屋外の様子を確認しに行く

など、 危険を伴う行動は大人が安全を確認して判断します。

兄弟2人なら「上の子に全部任せない」

2児ママとして、
ここも大切だと思っています。

上の子に、

「お兄ちゃんなんだから下の子をお願いね」

と言いたくなります。

でも、
突然真っ暗になれば、
上の子だって怖いはずです。

だから、


上の子も「守る側」ではなく
まずは「守られる子ども」。

無理に下の子を迎えに行かせたり、
暗い家の中を移動させたりせず、
それぞれが安全を確保することを優先したいですね。

停電中、外に出れば明るい?むやみに外へ出ない

家が真っ暗になると、

「外に出た方がいい?」

と思うこともあります。

でも、
台風・大雨・地震などが原因の停電なら、
屋外の方が危険な場合があります。

停電したという理由だけで、
夜間にむやみに外へ出る必要はありません。

まず、

  • 停電の原因
  • 自宅の安全
  • 周辺の災害状況
  • 避難情報

などを確認します。

ただし、
火災・建物損傷・津波など、
その場にいること自体が危険なら避難を優先
します。

⑩ 一度「夜の停電ごっこ」をしてみる

この記事の中で、
2児ママとして一番おすすめしたいのがこれです。

家族で5分だけ「停電ごっこ」をしてみる。

もちろん、
安全な状態で行います。

家族全員がそろっている夜に、

「今から停電したつもりで動いてみよう!」

とやってみます。

🔦 5分間の停電体験

① 安全を確認して照明を消してみる

② 子どもはその場で止まれる?

③ ライトをすぐ取れる?

④ トイレまで安全に行ける?

⑤ 階段は危なくない?

⑥ スマホ以外の明かりはある?

⑦ 子どもは停電時のルールを覚えている?

実際にやってみると、

「あれ?ライトどこだっけ?」

「廊下、想像以上に真っ暗!」

「階段が怖い」

「子どもが思った以上に怖がる」

など、
明るい時には気づかなかった問題が見えてきます。

子どもにとっては「一度経験している」ことが安心になる

停電ごっこの目的は、
子どもを怖がらせることではありません。

むしろ逆です。

一度、

「電気が消えてもライトがつく」

「ママとパパはこう動く」

「自分はここで待てばいい」

という流れを経験しておけば、
本当の停電でも、

「これ前にやったことある!」

と思えるかもしれません。


防災は「怖いことを教える」だけではなく


「どうすれば大丈夫か」を経験させる。

夜の停電に備える|家庭チェックリスト

✅ わが家の夜間停電チェック

  • □ ライトの置き場所を家族全員が知っている
  • □ 寝室にも明かりを用意している
  • □ ライトの電池・充電状態を確認している
  • □ 廊下・階段・トイレまでの動線を確認した
  • □ 床に物を置きっぱなしにしない
  • □ 子どもに「暗くなったら走らない」と教えた
  • □ 子どもへの声かけを家族で考えた
  • □ スマホ以外の明かりがある
  • □ 停電情報を確認する方法を知っている
  • □ スマホの電池を温存する方法を家族で決めた
  • □ 冷蔵庫をむやみに開けないと家族が知っている
  • □ 夏の暑さ対策を考えている
  • □ 冬の寒さ対策を考えている
  • □ 地震時の通電火災について知っている
  • □ 停電時に子どもだけで火を使わせない
  • □ 携帯発電機を屋内で使ってはいけないと知っている
  • □ 家族で一度「夜の停電ごっこ」をしてみた

2児ママ目線|停電で子どもを安心させる一番の備えは?

停電対策というと、
どうしても、

「何を用意する?」

という話になりがちです。

もちろん、
明かりや水などの備えは大切です。

でも、
子ども目線で考えると、
もっと大切なものがあります。

それは、


「電気が消えても大丈夫」


という経験を家族で一度しておくこと。

突然真っ暗になった。

でも、
ママの声が聞こえる。

決めた場所にライトがある。

走らなくても大丈夫。

停電情報も確認できる。

家族がどう動くかも知っている。

これだけでも、
子どもの不安は変わると思います。

まとめ|「突然真っ暗」を家族で一度経験しておこう

夜の停電は、
昼間の停電とは怖さが違います。

特に小さな子どもにとって、

「突然、何も見えなくなる」

という体験は大きな恐怖になる可能性があります。

だからこそ、
停電してから慌てるのではなく、
明るい今のうちに準備しておきましょう。

🔦 今日からできること

① ライトの場所を決める

② 寝室にも明かりを用意する

③ 廊下・階段・トイレまで確認する

④ 「暗くなったら走らない」と教える

⑤ スマホ以外の明かりも考える

⑥ 夏・冬の停電を想定する

⑦ 停電情報の確認方法を知る

⑧ 冷蔵庫をむやみに開けない

⑨ 災害時の通電火災にも注意する

⑩ 家族で一度「停電ごっこ」をする

そして、
本当に停電した時。

子どもが、

「ママ!怖い!」

と泣いたら、
まずは、


「大丈夫。ママここにいるよ」

と声をかける。

そして、

走らせない。

明かりを確保する。

停電の原因と周囲の安全を確認する。

長引きそうならスマホの電池を大切にする。

夜の停電対策は、
単に「懐中電灯を買っておくこと」ではありません。

家族が真っ暗な中でも慌てず動けるようにしておくこと。

それが、
2児ママとして一番大切にしたい
「夜の停電への備え」
です。

参考|公的機関・電力会社の情報

※停電時の対応は、停電の原因、建物の被害状況、季節、地域、電気設備などによって異なります。地震・火災・津波・浸水など差し迫った危険がある場合は、自宅にとどまることに固執せず、自治体や消防、気象庁、電力会社などの最新情報を確認して命を守る行動を優先してください。電気設備に異常や損傷がある場合は、無理に操作しないでください。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA